48.ケモ耳プラントからの宣戦布告
機関砲が豪快に弾を吐き出した。
相対速度がゼロの場合、敵に命中しても装甲が少し凹む程度の威力でしかない。
しかし射撃した先代ベリル号の速度は光速の千倍だ。
敵との速度差もだいたい光速の千倍。
機関砲の砲弾一発ずつが持つエネルギーは、天文学的な数値になる。
『メーデー! メーデー! メーデー!』
『民間宇宙港への直接攻撃なんて正気かっ!?』
『民間じゃなくて警備会社の港にゃ。中に船がいっぱいいるにゃ』
『戦闘が始まったって警告してから1時間も待ったにゃ』
恐怖したルージャー警備の通信と、落ち着いた先代ベリル号の船長たちの通信は、本当に対照的だ。
慌てて発進しようとした複数の宇宙船が衝突事故を起こして残りが出港できなくなったのは、半分は運、残りの半分はルージャー警備艦隊の練度不足の影響だろう。
「僕、戦いはいつも虚しいと思うんだ」
ベリル号の艦橋で、マントをつけた正装のベリル社長が物憂げにつぶやいた。
「毎回、経費がすごいですからね」
俺も沈痛な表情で答える。
「装甲に傷ひとつないのにこんなにかかるなんて、先輩たちと学んでいるときは想像もしなかったよ……」
機関砲の弾の位置は、俺の自力センサーを使わなくても分かる。
何故なら全弾、超光速通信装置を組み込んだ『曳光弾』だからだ。
「スッスさま。ベリル閣下はいつも、このように戦われるのでしょうか」
ゲストシートにちょこんと座ったブランが、おそるおそるスッスに問いかけた。
「今日はちょっと格好つけてるっすね。いつもはその日の晩ご飯のメニューを何にするか交渉しながらっす」
「そんなことないよ!?」
ベリルが慌てて誤魔化そうとするが、スッスは聞いていないふりをするし、ブランはベリルに対して全肯定な態度だ。
「社長。そろそろ」
「ん」
ベリルが操縦桿に触れる。
操縦桿を使った入力だけでなく、目線や口頭指示も使って、ベリル号に搭載された特大タキオン砲に詳細な指示を出す。
『総員脱出! 脱出しろぉっ!』
『もう間に合いませんっ!』
ルージャー警備の母港から、断末魔めいた命令が放送された。
その瞬間、特大タキオン砲による短時間の連射が行われた。
ルージャー警備の母港まで1光秒の距離まで迫った機関砲の弾が『横からタキオン粒子で狙撃された』結果の爆発も、ほぼ同時に発生している。
宇宙港が物理的に破壊される直前の状況から、いきなり脅威がすべて消えた。
死の寸前の緊張と、そこからの解放という極限の落差が、宇宙港にいた全員の精神に甚大なダメージを与えたかもしれない。
「社長。お見事です」
俺たちに宇宙港を攻撃する気などない。
最初から、先代ベリル号による攻撃を、ベリル号で打ち落とす計画だったのだ。
俺たちの目的は敵の死ではない。
金であり、安全であり、尊厳を保って生きていくために、敵の破滅が必要になるだけだ。
「この条件で外すわけないよ。サルくんが安全な場所まで連れて来てくれたんだし」
「実際に操縦したのは自分っす!」
星系外から星系内にある宇宙港を狙撃するためには、膨大な情報を処理する必要があった。
そのため、通常の操縦はスッスに任せ、俺は自力センサーによる観測に集中していた。
「サルくんの自力センサーがあるからできることでしょ」
「先輩。社長が厳しいっす……」
俺たちがいるベリル号の艦橋は和やかな雰囲気だが、全員やるべきことはやっている。
「……見つけました。かなり強力なステルス機能がある小型船が、タキオン粒子の着弾の数秒前に宇宙港から脱出していたようです」
ここまで予想通りだと困惑してしまう。
強烈に脅せば権力者が財産や情報を抱えて逃げだすとは思っていたが、ここまで高性能な船ということは、中身も予想以上である可能性が高い。
「サルくんの自力センサーでも曖昧にしか分からないって、すごい性能のステルスだね。……スッス」
「先代ベリル号にステルス船の位置情報を渡したっす!」
言っている間にも、先代ベリル号が猛烈な勢いで追撃している。
星系における『繁華街』なので亜光速まで減速しているが、障害物が圧倒的に多い場所なので、俺が同じ事をすれば事故が起きかねない。
「俺もそろそろ現役引退ですかね」
お茶を飲んでいた星系管制が茶を噴き出し、飲食はせずに星系外での操縦を続けていたスッスが勢いよく振り向いた。
「先輩それマジでやめてください! 最悪、銀河通商が先輩を誘拐に来るっす!」
「しませんよ誘拐なんて! ベリル運送の債権を買い占めて猿谷さんを強制的に復帰させるだけです!」
スッスの光翼が目に痛いほど眩しく輝き、星系管制の光翼は何かを誤魔化すように『ぱたたたっ』と上下している。
「サルくん。うかつな発言は止めようね? 僕なら『接近戦はもう無理』って言っているのが分かるけど、他の人はそう受け止めてくれないかもなんだから」
「っす……」
パイロットを引退して自力センサー担当になろうかというのが俺の本音だが、残念ながら無理そうだ。
障害物が少ない星系外なら、普通にパイロットが可能ではあるんだが、船長猫耳たちの体力や反射神経を見る度に『俺は向いていないのかも』と感じるのも事実だった。
『『『臨検要求が拒否されたにゃ!』』』
先代ベリル号がステルス船に追いついた。
触れ合いそうな距離まで近付いた上で向きと速度を一致させ、ステルス船のシールドを殴りつけるかのように機関砲を連射する。
やがてシールドが破られ、そのタイミングで先代ベリル号からトラクタービームが伸びてステルス船を捕まえた。
『『『ご安全に、にゃ!』』』
拿捕猫耳が移乗攻撃を仕掛ける。
『この船セキュリティが甘いにゃ!』
『へんなにおい!』
『いじょーをかんじたら交代にゃ!』
拿捕班は絶対に無理はせず、安全重視で敵船のソフトウェアとハードウェアを丸裸にしていく。
『無関係の船を襲うとは、猫耳には海賊がお似合いだな!』
『船籍コードを誤魔化そうとしても無駄にゃ。そっちが裁判に持ち込んでもこっちにはブルネットおば……ブルネットおねーちゃんがいるにゃ!』
拿捕班の主任務は戦闘ではなく拿捕だ。
わざわざ狙って殺そうとはしないし、儲けるために戦っているので勝てる相手でも反撃を受けそうなら逃げすらする。
だがそれは甘さを意味しない。
『この猫耳どもっ! 補修工事の粘着剤をぶちまけやがった!』
『死にたくないなら無駄に酸素使わない方がいいにゃ』
『データチップみつけたにゃ! こいつら、緊急時のデータ破壊のやり方しらないにゃ?』
賑やかに情報を交換しながら、キンに学んだ技術を生かして換金可能なものを集めていく。
『『『おっちゃん! あの船、たぶん曳航できるにゃ!』』』
先代ベリル号の艦橋から、喜色満面の笑みで通信があった。
「自爆への警戒を厳重にお願いしますね」
『『『もちろんにゃ!』』』
先代ベリル号の船長猫耳の仕事には安定感があり、彼女たちの抜擢を決めたベリル社長の判断が正しかったことが分かる。
ベリル号と先代ベリル号で『猫耳のセキュリティホールを利用した詐欺』を粉砕し、敵が先に攻撃した事実を口実に、正当な反撃理由を得た上で、宇宙船1隻を拿捕した。
まだ評価額は分からないが、銀河通商に4割の取り分を持っていかれても、宇宙船の運用コストはまかなえる……と思いたい。
「サルくん、追撃する?」
「殺しすぎても終戦交渉が面倒になります。敵の母港一つと、そこにいた艦隊を無力化したので戦果は十分ですよ。……敵艦隊が宇宙に出てきたら拿捕し易いですし」
「お金、大事だよね」
勝利もお金も、同じくらいに大事だった。
☆
『ベリル、おめー……』
大勢の猫耳を連れ帰ったことを知り、通信の向こうのキンが、嬉しいような困ったような表情になった。
『困っている子を連れ帰ってしまうのはキン譲りね』
『ブルネットも同じことしてたにゃ?』
『キンほど多くはないわよ』
このふたり、付き合いが長いだけあって、俺も知らないエピソードが数多くあるようだ。
「その話、僕、知らない!」
俺だけではなくベリルも知らなかったようだ。
『あんまり愉快な話じゃねーにゃ。公園区に簡易家屋を建てておいたから、連れ帰った連中はそっちへ案内してくれにゃ』
「自分も付き合うっす。健康状態のチェックも必要っすから」
『お、おう。スッスおめー、たまにめちゃくちゃいい奴になるにゃ』
「自分、医者っすよ!?」
スッスが憤慨する。
医者として誠実なのは知っているが、普段の言動が非常に軽いので、仕方がない面があると思う。
「先輩。その顔、なんか気に食わないっす」
「すまん。時間外労働の分は埋め合わせをする」
「じゃあ一日訓練に付き合って欲しいっす!」
「……猿谷さん級のハイレベルパイロットを一日?」
星系管制が、悪徳な取り引きを持ちかける詐欺師を見る目をスッスへ向けた。
『スッス?』
「冗談っす奥方さま! 星系外での超光速戦闘の訓練2時間でいいっす!」
「ドア・イン・ザ・フェイスのつもりですか? それでも法外な……」
「いいですよ。その分しっかりお願いしますね」
「やったっす!」
銀河通商が俺を、まるで『物の価値を知らない馬鹿』でも見るような目で見ていた。
☆
苦労して豪華客船での仕事を手に入れ、自らに責任のないセキュリティホールを悪用されて暴徒と化し、そのまま闇から闇に消されるはずだった猫耳たち。
そんな彼女たちは豪華客船から連れ去られ、先代ベリル号の与圧船倉に天然食材(地球産バナナと干し柿とトマト)と一緒に閉じ込められていた。
『『『新入り、出るにゃ!』』』
船倉の扉が開く。
出迎えたのは、社会に出た猫耳は決して話さないはずの猫語の訛りが強烈な子供たちだった。
『『『その服が気に入ってるならそのままでいーけど、そうじゃないなら着替えるにゃ!』』』
無造作に渡されたのは、天然素材(絹や綿)の服だ。
男を喜ばせるための服ではなく、純粋に着心地を追求し、その上で格好良さや可愛らしさも追求したものが、人数の倍以上、積み上げられていた。
その光景を回線越しに見ていた俺は、正規ルートで天然食材や天然素材の服を購入した場合の金額を暗算して頭を抱えた。
宇宙海賊が襲ってくる前の地球でなら『ちょっと高い』品だったろうが、カイパーベルトにある俺たちの母港では『アホみたいに高い』超高級品だ。
突然かつ異次元の好待遇に、猫耳たちが夢でも見ているかのような表情と態度で言われるまま着替えを開始した。
「なんで地球産の食料や衣類がこの母港にあるんです?」
資金不足に苦しんでいるベリル社長が許可するとは思えない。
実際、今初めて知ったらしいベリルは白目を剥いている。
「猿谷さん、ご存じなかったのですか? あの猫耳たち、あの惑星の静止軌道までときどきやって来て密輸してますよ」
そう言う星系管制は、銀河通商の服に着替え終わっている。
服装を変えただけだが、ジャージ姿のときとは違って巨大企業の超エリートに見える。
「黙認はされていたと思うけど?」
ブルネットはベリル運送の法務担当でもある。
本人曰く見て覚えただけの付け焼き刃だが、俺を含めてベリル運送にはブルネット未満の法律知識の人間しかいない。
俺に知らせてくれなかったのは、ちょっとだけショックだ。
「黙認状態であることと違法であることは両立しますよ。ベリル運送内で消費するならうるさく言うつもりはないです」
星系管制は空のタッパーとジャージが入ったバッグを面倒くさそうに持ち上げ、小惑星サイズの輸送船に通じるチューブへ向かった。
これから地球まで戻って通常業務再開らしい。
『ねえ、なんで?』
『あの子たちが着ている服、出荷されるときに着せられる金属服だよね。でも、なら、なんであの子たち笑ってるの? あんなに明るく……なんで?』
『わかんない。わかんないよ……』
ベリルより少し年上で、ブランと同程度の年齢に見える猫耳たちが、呆然と立ち尽くしている。
なお、俺のもとに届いているデータを見る限りでは、天然食材(地球産バナナと干し柿とトマト)はしっかり食べているので、今すぐどうにかなる可能性は低い。
「スッス、そちらはどうですか」
スッスと通信を繋ぐ。
新たな猫耳たち全員の防疫を終わらせたらしいスッスは、報告書を書いている途中だった。
『一通り診療したっす! 若いから食生活をベリル運送のものに切り替えるだけで改善はされそうっすけど……』
「僕らの食費って結構かかるんだよね」
ベリルは数字から目を逸らして、落ち着きを取り戻した。
「でもベリルちゃん。以前の猫耳求職者とは違って粒ぞろいの子たちよ。多少無理をしてでも引き留めなさい」
ブルネットにしては非常に珍しく、大口出資者として口を出している。
「んー、でも、ブラン先輩の同級生や先輩だよ? 後輩の僕が雇おうとしたら揉めない?」
「そんなことは有り得ません! ベリル閣下のもとで働けるなんて、まだ学んでいる子たちからすれば嫉妬で殺されかねない幸運です!」
「じゃあ、希望者は採用の方針にするね」
ベリル社長はブランに頷く。
俺は、ブランに感心する。
「なるほど。ブランさんは、まだ在学中の猫耳とも連絡手段があるのですね」
俺の中でのブランに対する評価が2段階は上昇した。
ブランを身内と認識するつもりはないが、ある程度信用できる猫耳を新規にまとまった数で雇えるなら、地球艦隊や銀河通商第7営業艦隊から要求されている商業区や港湾区を新設できるかもしれない。
母港が金を生み出すようになれば、ベリル運送の財務状況は劇的に改善するはずだ。
定期収入は、素晴らしいんだ。
「サル。何考えているか予測はつくけど、金と資材がないにゃ」
拿捕班のトップであると同時に、母港拡張をする整備班のトップでもあるキンが、『どうにもならねーにゃ』という諦めの表情になっている。
『心配ありません。4割分の仕事はしました!』
星系管制から通信が届く。
どうやら輸送船の中のようで、船長席以上に豪華な席に悠然と座り、胸を張っている。
「あれ、なんか通信が届いてる。えーっと、宣戦布告? 何これ?」
「ベリルちゃん、私にも見せてちょうだい。ケモ耳プラントがベリル運送に宣戦布告……ああ、なるほど。ケモ耳プラントは猫耳の設計図を持っていると思われる企業の1つで、ルージャー警備の実質的な親会社よ。……何度見てもふざけた名前だこと」
ブルネットの尻尾が鋭く振られる。
激怒のときの動きだ。
「サルくん、意見いいかな?」
「はい。このケモ耳プラントが、ベリル運送と銀河通商第7営業艦隊の関係を知っているなら、いきなり宣戦布告はしないはずです。通商が直接参戦しない場合でも、通商の間接支援があればベリル運送は確実に有利に戦えますから。……情報操作でケモ耳プラントを騙しましたね?」
星系管制はドヤ顔になった。
「なるほどそういうこと。だったらこの機会を活かして、ケモ耳プラントから拿捕できるものは全部拿捕しちゃおう。キン姉、猫の巣号は出せる?」
「一晩待ってくれにゃ。徹夜してなんとかするにゃ」
疲れ果てた表情をするキン。
明日の朝に出発する予定で侵攻作戦の立案を開始する俺たち。
そうしている間に、公園区で大騒ぎが発生していた。
『『『着替えたらまずはメシにゃ! 新入りは雑炊にゃ!』』』
拿捕猫耳が大声を出す。
『『『肉を焼くにゃ!』』』
非番の船長猫耳が調理を始める。
『『『最初からとっておきを焼くんじゃねーにゃ! 最初に雑炊食わせとかないと全部食べられちゃうにゃ!』』』
新たな猫耳たちが、バーベキューの煙に誘われて移動を開始する。
最初はおそるおそる1歩ずつ、すぐに駆け足から全力疾走になり、追いかけていた拿捕猫耳(パワードスーツを着ていない生身状態)を置き去りにする。
その後に発生した地球産牛肉の争奪戦は壮絶なものになり、呼び出しても来ない拿捕班にぶち切れたキンが怒鳴り込んだときには、すべての肉が食い尽くされていた。
俺も、久しぶりに、一切れは欲しかった……。
◆ BERYL FLEET
規模:2 防衛:4 遠征:5
◆ BERYL THE GREAT MK3
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:0 / 居住:4 / 船倉:0 / 兵装:5
◆ BERYL THE GREAT MK2
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:2 / 船倉:2 / 兵装:4
◆ CAT'S NEST MK2(4/4)
船体:4 / 跳躍:2 / 航続:4 / 装甲:4 / 居住:2 / 船倉:4 / 兵装:1
◆ CAT CLAW *5
船体:1 / 跳躍:2 / 航続:1 / 装甲:2 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:2
◆ CAT CLAW CUSTOM *1
船体:1 / 跳躍:3 / 航続:1 / 装甲:2 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:2
◆ BERYL THE GREAT
船体:1 / 跳躍:3 / 航続:1 / 装甲:0 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:4
◆ Pawn of the Earth *8 ※修理中。4隻が修理済
船体:2 / 跳躍:3 / 航続:3 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:2
◆ CREW
ベリル |船長Lv2+[借金Lv3]
サル |操縦Lv5 [衰弱Lv3]
ブルネット|射撃Lv2 [事務Lv2]※妊娠中
キン |白兵Lv2 [整備Lv2]
拿捕猫耳ズ|白兵Lv1+[整備Lv1]
船長猫耳ズ|船長Lv1+[猫語Lv1]
猫耳の下僕|操縦Lv2+[信仰Lv2]
スッス |操縦Lv2+[医療Lv1]
◆ CREW IN TRAINING
母猫耳ズ |市民Lv1 [衰弱Lv2]
ブラン |市民Lv1 [衰弱Lv1]
◆ GUEST
救助猫耳ズ|求職Lv1 [衰弱Lv1]
◆ CAN BE PRODUCED
装甲:2
◆ BERYL HOME PORT(3/3)
権利:1 / 規模:1 / 装甲:0 / 修理:0 / 居住:2 / 備蓄:0 / 兵装:1
◆ CAPTURED
◆ Small Stealth Ship
船体:2 / 跳躍:2 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:2 / 船倉:2 / 兵装:1




