↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
地球人に人権がない銀河で、零細猫耳社長にスカウトされました ~生体パーツ扱いのどん底から操縦チートと拿捕ビジネスで成り上がる~  作者: 星灯ゆらり
第6章 銀河辺境大戦

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

107/110

107.戦争に勝って破産

 また一隻、貴重な宇宙船が轟沈した。


「にゃぁぁぁっ!?」


「ま、まだ慌てる状況ではありません陛下!」


 激しく動揺しているのがベリルと俺。

 撃沈したのは、敵増援艦隊のタキオン砲複数装備船。

 是が非でも拿捕しようと狙っていた『敵船』だ。


 神聖猫耳王国の船にも人員にも被害はゼロ。

 しかし、戦闘終了後の拿捕についての『予想利益』は減少する一方だ。


『『『にゃ?』』』


 司令部は大丈夫なのかよ、というニュアンスの猫語で船長猫耳たちが連絡してくる。

 猫の巣号とその艦載機40隻(艦載機として運用はしているが大きさは小型宇宙船サイズ)対、敵侵攻艦隊&その増援3個艦隊の戦いの最中だ。

 戦闘に限定すれば非常に順調だ。

 しかし俺と陛下の命令が行き届かず、船長猫耳たちの判断に任せることが多くなっていた。


「敵増援艦隊Aが撤退を開始しました。……おめでとうございます?」


 艦橋で戦場を監視中の下僕が、報告しながら困惑する。

 猫攻撃機を駆る船長猫耳の活躍はすさまじい。

 強大な敵と、強力な船と、信頼できる相棒という最高の環境により、急激に成長している。

 遠距離攻撃の成功率も明らかに上がった。

 だがその結果が、陛下と俺の計画の崩壊だ。

 拿捕は、撃破前に拿捕から回収まですべての準備を整えてからするもので、現場だけ頑張ってもうまくいかないのだ。


「だ、拿捕、できないにゃ」


「タキオン砲は残っていますが、あの速度と方向では回収が間に合いそうにありません」


 動揺しすぎて猫語交じりの言葉を話すようになってしまったベリルと、見たままの光景を延々垂れ流すだけの機械になってしまった気がする俺が、艦橋で一番の役立たずと化していた。


『陛下。僕が増援艦隊相手の戦闘を指揮しましょうか?』


 補給物資を届けに来た司令猫耳が提案してくれた。

 補給物資は、戦場から離れた場所から猫の巣号に向かって打ち出すことで、猫の巣号がトラクタービームで船倉に回収できるようにしてくれている。

 敵艦隊からの『補給物資を狙った攻撃』はない。

 かなりの速度でやりとりしているし、ベリルやブルネットや船長猫耳級の射手は、滅多にいないのだ。


「お願い!」


「是非お願いします」


 ベリルと俺がボーナスと昇格の手続きをする。

 それぞれにしてしまったので上がり幅が大きくなってしまったが、きっとこれにふさわしい活躍をしてくれる。はずだ。


『陛下もおっちゃんも、雑に昇給と昇格を決めるのはどうかと思うよ?』


 ベリルに憧れて、言葉遣いもファッションセンスも積極的にベリルに似せてきている司令猫耳だが、指揮の傾向もベリルに近い。

 もちろん、ベリルと比べれば経験が少ないので指揮能力も相応だが、指揮する数と範囲を限定すれば、部下に『陛下のときとほぼ同じ』指揮を提供可能だ。


『『『にゃぁ』』』


『わがまま言わない! 終戦条約の内容によってはリストラがあるかもだよ!? ただ強いだけの猫耳より拿捕ができる猫耳の方が生き残りやすいの! いいからやれ!』


『『『にゃっ』』』


 司令猫耳が担当することになった船長猫耳たちがキビキビ動き出す。

 命中率は落ちたが、着弾のタイミングと破壊の仕方が巧い。

 撃破した船の半分程度が、俺たちの母港がある方向へ飛んでいく。


『海賊がいるときはできないやり方だけどね。おっちゃん、拿捕班から何人か借りていい? 母港や傘下企業との連絡をお願いしたいんだ』


 立場の割に幼い口調になっても責める者はいない。

 元首であるベリルも、追い詰められたり他に気を取られたりすると、同じようになるからだ。

 これまで俺の護衛(兼いざというとき医者であるスッスのもとへ運ぶ役)として控えていた拿捕猫耳たちが、俺に対して小さく頷いた。


「司令の指示に従ってください」


 俺は戦場を【見】ながら、スッスの隣の席へ移動する。

 拿捕猫耳たちはそれぞれ別の通信席へ向かい、予定外の行動なのに、司令猫耳と息が合った様子で複数の組織に連絡や指示を与えて、司令猫耳の意図を実現していく。


「えっ」


「どしたのサルくん?」


「いえ、予想外に連携がとれていて驚いたというか」


「司令はもともと拿捕班だから、拿捕班の2人とは昔馴染みだよ。……ここまで動けるのは予想外だけど」


『おっちゃん! 分遣艦隊から回収いけそうって連絡来てるけど、本当にいけそう?』


「少し待ってください。……今【見】ましたが、分遣艦隊に近くの敵船は無人です」


「ありがと!」


「……どうしました、陛下」


「なんか、僕がするよりうまくいっててショックかも」


 猫耳をぺたんと伏せているので、本当にショックを受けているようだ。

 ただし、ベリル本人の自認と現実は違う。

 猫の巣号のタキオン砲で、敵に大打撃を与えている。


「敵の小型船がまた落ちたっす。小型船は拿捕する必要はないんっすよね?」


「はい。タキオン砲と比べると利益と利用価値が違いすぎますから。それを言うなら特大デュプリケーターはタキオン砲と利用価値が違いすぎますけどね」


「あれは別格っすよ」


 俺と手分けをして自力センサーを使っているスッスが、敵侵攻艦隊を集中して観察する。

 俺のようなケーブルはなくても、データの入力速度は俺とは別次元だし、船のセンサーでスッスの体から情報を読み取ることもできる。

 だから、スッスが船に入力したデータを、俺が確認することもできる。


「サルくんスッスに説明おねがーい。僕、てきとーに撃っておくから」


 葉巻型小型船の接近も攻撃も、猫巡視船20隻が防いでくれている。

 だから、いつもはすべてを指揮しながら射撃も担当しているベリルが、射撃のみに集中できている。


「タキオン砲の数が増えるとちょっと面倒くさいね」


 1方向に指向可能なタキオン砲すべてを使いこなし、貫通力を高めたタキオン粒子を同じタイミングで葉巻型小型船に直撃させる。

 光速の数倍の速度しか出ないタキオン粒子で、しかも同時着弾を狙った上で、命中率が約8割。

 猫の巣号と敵船との相対速度は光速の1000倍程度なので威力は(装甲:5を貫くには)低いが、同時着弾なので数で補えている。


 ベリルの攻撃により大破に追い込まれた葉巻型小型船に気づいた船長猫耳たちが、戦慄する。

 船長として高い射撃技術も持っているからこそ、ベリルの射撃技術のすさまじさが分かるのかもしれない。

 なお、俺自身は射撃が下手だが、自力センサーを使えば射撃の難易度と命中率は具体的に分かる。


 しかも撃破が止まらない。

 ベリルは次々に狙いを変えて、大破に追い込んでいく。

 人間が多くいる艦橋はわざと生かし、大破(戦闘不能な状態)まで痛めつけるやり方は、ひょっとしたら理想の強者猫耳の姿なのかもしれない。


「ねえサルくん。侵攻艦隊、あとはほぼ葉巻型特大船だけなんだけど、降伏しそう?」


「やる気たっぷりですよ。記憶が偽物と気付いている人造人間もいますが、生き残るのを優先して銀河輸送に積極的に従っているのが【見】えます」


「そこは僕らに降伏したりしないの!? 僕ら、結構甘い方だよね?」


「必要以上に残酷ではないですが、特に甘くはありませんね。……長期戦になると銀河輸送の勝ちと判断しているようです。これは正直……」


「うーん、説得できそうにないね。僕は勝つ気だけど長期戦になるとまずいのは確かだし。……サルくん、意見、ある?」


 おそるおそる、という感じでベリルが俺を見る。

 ここで打開策を提案できなければ、本当にまずいのだろう。


「友好関係にある人たちが大勢死にそうなので気は進みませんが、地球人奪還社に移乗攻撃を依頼するという手もあります。敵船には、人造人間とはいえ地球人の要素が濃い人間が多くいます。また、地球人奪還社は立て直しのために資金と船が必要です。拿捕した船の半分を渡すという条件なら受けてくれると思います」


 本来は地球人の救出か海賊討伐にしか動かない人々だが、敵が地球人を悪用する企業で、大きな利益がほぼ確実に手に入るなら動くはずだ。

 ただ、彼らは白兵戦に強いとはいえ、超能力などは持っていない普通の地球人だ。

 移乗攻撃をする以上、死傷者はかなりの数になるだろう。


「地球人奪還社の人たちを便利に使っちゃ駄目だって自分に言い聞かせてたから、頭から抜けてたよ。……んー、それならいい手があるよ。通商のカタログに新装甲(装甲:5)を多用するパワードスーツの設計図があるから、その設計図を買って母港で量産して渡すの。パワードスーツはあっちの取り分から払って貰ったら、お互いWINWINな関係を維持できるんじゃないかな?」


「それなら被害も少なくてすみそうです。陛下。お見事です」


 俺は心からの敬意とともに頭を下げる。

 ピンと立ったベリルの尻尾の先端が、上機嫌にピコピコ動いていた。



  ☆



 パワードスーツの設計図を購入して母港のデュプリケーターで量産を開始。

 母港に滞在中の地球人奪還社の主要メンバーに、パワードスーツの実物を見せて『移乗攻撃』を依頼した。


「あなた方の提案でなければ罠と確信するところです。依頼は喜んでお受けします。移動能力を喪失した敵機動要塞に対して移乗攻撃を行っても構いませんか?」


「特大デュプリケーターは譲れませんよ?」


「敵機動要塞を破壊しても回収可能なものでしょうから、それは構いません」


 あまりに自信満々だから、俺も陛下もつい頷いてしまった。

 この時点で敵侵攻艦隊の残存戦力は以下の通り。



◆ 葉巻型特大船 *26

船体:4 / 跳躍:2 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:1 / 船倉:2 / 兵装:4


◆ 葉巻型小型船 *5

船体:2 / 跳躍:5 / 航続:3 / 装甲:5 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:2



 俺たちだけで撃破は可能だが拿捕は難しく、彼らの助けがあっても葉巻型特大船の半数が拿捕できれば大成功と思っていた。


『これより突入を開始する』


『タキオン粒子の直撃を受けても無傷の船が巡視船か。猫耳のネーミングセンスって奴は……』


『無駄口を叩くな。獲物の至近まで無傷での送り迎えに、このパワードスーツまであって負ければ、歴史に残る恥だぞ』


『ははっ。地球人史上初の移乗攻撃と比べれば、温いもんですよ』


 猫耳王国が(多くの国民は超光速通信網ごしに)見守る中、彼らは猫巡視船から葉巻型特大船へ跳び移る。

 その瞬間に大勢死ぬと思い、胃に痛みを感じていたのは、どうやら俺たちだけだったようだ。


『サル氏のテレパスは反則ですな。光速の何万倍もの速度で飛ぶ超技術の塊なのにセキュリティがないも同然だ』


『船に傷をつけるな! 半分が我々の報酬だ。こんな機会、二度とないと思え!』


『『『了解!』』』


 各船へ同時に突入した陸戦隊は、感覚としては『あっという間』、実際の時間としては10分未満で、葉巻型特大船26隻の拿捕を完了させた。


『人造人間が艦橋に立て籠もっています!』


『強攻策は不要だ。既に船内通信網は掌握した。自爆装置の捜索と処理を急げ』


 移動能力を失い宇宙を漂う敵機動要塞にも、地球人奪還社の陸戦隊が突入している。

 装備の技術水準に差はないが、装備の価格と、陸戦隊の練度と、何より実戦経験が根本的に違う。

 さらに俺が【見】た情報も利用できるのでやりたい放題だが、機動要塞の大きさが大きさなので、降伏に追い込むまでもう少しの時間が必要だった。



◆ 蜂の巣型機動要塞 *1 ※大破したため能力低下

船体:6 / 跳躍:0 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:3 / 船倉:6 / 兵装:4



 最後に残った葉巻型小型船2隻(あれから3隻大破させた)が降伏したのはその直後。

 まだ撤退していなかった敵増援艦隊2つも撤退を開始したが、猫の巣号で補給を受けた猫攻撃機と猫巡視船、そして目を金の色に光らせた地球人奪還社の陸戦隊により、俺たちは敵船の半数近くを拿捕した。


  ☆



 俺たちは戦場で大勝した。

 銀河輸送の艦隊戦力の4割(推定)と戦いこれを撃破し、一部には逃げられたが大量の船を鹵獲した。

 その中には特大デュプリケーター1つも含まれている。

 普通の戦争なら、これで勝負は決まって俺たちの勝利で終戦条件交渉が始まるはずだ。


「銀河輸送はまだやる気です。少なくとも猿谷さんと下僕さんたちの能力は完全にばれましたね。トーティさんの性質も、ほぼ確信しているはずです」


 母港周辺に浮かぶ大量の戦利品を見下ろしながら、星系管制が黒っぽい光翼を『ぱたぱた』させた。


「通商で終戦条約の仲介は無理?」


「これ以上肩入れすると、銀河通商と銀河輸送の間で戦争が始まってしまいます。ちょっと無理ですね」


 ベリルの確認に、星系管制は肩をすくめて答える。

 ベリルは肩を落とすが、諦めはしない。


「気は進まないけど長期戦を前提に動くよ。最優先でキャッシュを増やして借金を返済しないと、借金の利子で身動き取れなくなるんだけど」


「ベリルちゃん。残念だけど、船の買い手候補が激減しているわ。おそらく銀河輸送の差し金ね」


「競争がないと値段が下がりますからね。ちなみに、現在の予想価格で売るとどうなります?」


「……破産よ」


 ブルネットは星系管制を見て、星系管制が気付いているのを確信してから結論を口にした。

 俺の胃が痛みを発する。

 ベリルはへたり込みかけて、ブラン秘書官に支えられている。


 俺は顔だけは冷静に、必死に考える。

 考えるといっても、夜逃げの方法しか考えられない。


【お父さーん。これいるー?】


『『『マスター。この時代の者たちには扱い切れないと思います』』』


 遠くから【声】が聞こえたので【見】ると、ペット(機動要塞)が、巨大という表現ではまるで足りない何かを牽引していた。

 土星は無理だが、地球を完全に隠せるサイズの『板』だ。

 その広さの割には極薄なのに、変形する気配もない。


「ダイソン球の破片? すごい骨董品を見つけてきましたね。あれ、値段より輸送費が高いので商品にならないんですよ」


 星系管制が軽く目を見開いて驚いた。

 『ダイソン球』は自動翻訳機が翻訳したものだ。

 『太陽光パネル』とも聞こえたので、銀河通商にとってはSFロマンな存在ではなく、実用品なのかもしれない。


「ふむ」


 俺の自力センサーが、危険ではなく好機を感じ取る。

 人間の寿命では燃え尽きることのない恒星と、惑星サイズの太陽光発電所と、戦利品である機動要塞の中におさまったままの特大デュプリケーターが、俺の頭の中で強調表示されている気がする。


「ひとつお聞きしますが、デュプリケーターでは造れはするものの、エネルギーが大量に必要だからなかなか作れないものというのは、あるでしょうか?」


 俺の言葉に星系管制が口角を吊り上げ、黒に染まった光翼を大きく広げる。


「興味深いお話です。銀河通商に話を持ち込む前に、打ち合わせをしませんか?」


 俺たちの戦争は続くが、戦争の形はまったく別のものに変わろうとしていた。

◆ CAT'S NEST MK3(40/40)  ※猫攻撃機20隻と猫巡視船20隻を搭載

船体:6 / 跳躍:3 / 航続:6 / 装甲:3 / 居住:5 / 船倉:1 / 兵装:4


◆ CAT JAVELINEER ※通称「猫攻撃機」

船体:2 / 跳躍:5 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:6


◆ CAT PATROL BOAT ※通称「猫巡視船」。自動機関砲を搭載

船体:2 / 跳躍:5 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:2 / 船倉:0 / 兵装:3



◆ CREW

ベリル  |司令Lv3 [借金Lv8]※これまでの作戦の全経費を負担。今回で成長

サル   |操縦Lv6+[衰弱Lv4]※自力センサーあり

スッス  |操縦Lv4-[医療Lv2]※自力センサーあり

拿捕猫耳ズ|拿捕Lv2+[官僚Lv1]※今回の経験で開眼

猫耳の下僕|操縦Lv3+[信仰Lv2]※自力センサーあり

船長猫耳ズ|船長Lv3+[猫語Lv3]※猫攻撃機に搭乗

新人下僕ズ|操縦Lv2 [信仰Lv1]※猫巡視船に搭乗。自力センサーあり

新人船長ズ|船長Lv2 ※平均LV ※猫巡視船に搭乗

新操縦手ズ|操縦Lv2+ ※平均LV ※猫巡視船に搭乗

司令猫耳 |司令Lv2 [拿捕Lv2]




◆ CAPTURED ※侵攻艦隊と敵増援艦隊から拿捕した船の合計。地球人奪還社の取り分込み

◆ 蜂の巣型機動要塞 *1 ※大破したため能力低下

船体:6 / 跳躍:0 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:3 / 船倉:6 / 兵装:4


◆ 葉巻型特大船 *42

船体:4 / 跳躍:2 / 航続:5 / 装甲:5 / 居住:1 / 船倉:2 / 兵装:4


◆ 葉巻型小型船 *37

船体:2 / 跳躍:5 / 航続:3 / 装甲:5 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:2

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
なるほど、一度作って設置したら燃料もなにも要らなくて、偶に整備や入れ替えだけで半永久的にエネルギー供給してくれる…赤字の要因の一つが潰れる訳だから、確かに戦争が変わる。単純なケイ素結晶の太陽光パネルな…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。