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暇なのでAIと戯れてみた。

作者:隣音
 国家プロジェクトで作成されたAI「MUNE」を使用してみるが味気ない返事しか返ってこない。始めはつまらないと思いつつも、返ってくる返事が気になり、会話を重ねていく。
 話している間に何故かロックを解除することに成功。設定を変更するとAIが自由に会話ができるように変わった。
 周りの人たちもAIを使い始めて、日常にAIが入り込んでいく……
 
 
生活にAIが入り込んでくる良さと鬱陶しさを書いていきたいと思います。
所々でAIについての考察についても書いています。面倒だったらそこは読み飛ばしてください。
2000~3000字/1話 で上げる予定です。前後する場合もあります。
私がそれ以上長いと読む気がしないから…… & 書くスピードの都合です。
第一部 AIとの出会い
AIを起動してみる。
2017/04/13 00:57
パスワード
2017/04/27 00:44
昼飯の味
2017/04/14 18:11
AIの味気ない返事
2017/04/18 00:00
ネクタイとバナナ
2017/04/20 15:00
第二部 仕事仲間とAI
仕事のサポート
2017/04/23 23:55
ドイツ居酒屋にて
2017/04/25 07:00
寝るまでの一時
2017/04/25 11:50
朝の5分
2017/04/26 07:49
塩鮭 と しーちゃん
2017/04/27 10:00
苦手な人と食事をする方法
2017/04/29 10:00
会社の帰り道
2017/04/30 21:13
一応先輩ですよ
2017/05/01 20:00
まだある設定変更
2017/05/02 21:33
忘れられる権利
2017/05/03 16:32
第三部 ご近所さんとAI
強引 と 礼儀
2017/05/06 18:30
必勝パターン
2017/05/08 06:06
君がいいんだよ
2017/05/14 20:23
誰が来るの?
2017/05/15 19:24
秘策の飾り
2017/05/16 22:42
What Child Is This?
2017/05/17 11:45
変わるもの変わらないもの
2017/05/20 20:31
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