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人の心が見える俺にはハーレム生活イージーモード、でも一人に絞るのは無理ゲーだったin二度目の人生。  作者: iron-bow
第13話【その体験、二度目につき】

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ep005:その成長、二度目につき

⸻


Scene009【やり直し:結衣】


⸻


次の日は結衣の家に呼び出された。


「ねえ、これってどういうこと?」


俺は結衣の部屋で問い詰められる。


結衣のご家族は不在だった。

お父様は出張中で、お母様は夜まで仕事らしい。

これ、ご都合主義じゃないか?


「実は結衣と遥以外にも、同じような体験をした女生徒がたくさんいたんだ。

それを不憫に思った女神様が、世界を鬼が出る前からやり直すことにしたんだよ」


普通なら到底信じられないような与太話にしか聞こえないだろうが、今は実際に過去に戻っている。

信じるしかないだろう。


「そんなことじゃないの!!

私のおっぱい、元に戻っちゃったよ!?」


えっ、世界の異変より、そっちの方が重要ですか?


「私のおっぱいを元に……

あれ? 今の状態が元?

とにかく、また私のおっぱいを晴道の理想にしてよ!!!」

(じゃないと、勝てないの!!)


心の中の声が切実だ。


「いや、あれは傷を癒す副作用というか……」

「晴道は、理想のおっぱいが増えるの嫌?」


断れなかった。


⸻


結衣は一糸まとわぬ姿で俺にしがみついていた。

おっぱいに気を流して、ただで済むわけもなかった。

そして、うっとりした顔で言った。


「晴道、約束どおり、来週もね」


そう、前回は結衣が春休みと入院で長期にわたり学校に来ていなかったので、

『春休み中に急に大きくなった』で誤魔化せた。

でも今回は明日も学校だ。急に大きくなったら、不審に思われるだろう。

だから、4回に分けて成長させることにした。


つまり、毎週”する”ことになるんだ。

でも、俺はそれが嫌じゃなかった。


だってさ、自分の”女”を理想のおっぱいに、

自分で成長させるんだぜ。

嫌な男がいるもんか!


それにそれが結衣の願いなんだ。

求められたら、応えてしまう。

それが、俺、小泉晴道って男だ。


ああ、俺はまたハーレム要員を増やしてしまったらしい。

「そろそろ、帰るよ」

俺は結衣にそう告げて、部屋を後にした。

幸い、お母様には会わずに済んだ。

⸻


Scene010【閑話】


⸻


ねえ、晴道。

どれだけ大きなおっぱいが好きなの?

キャサリン(あの子)の選択は正しかったのかしら?

後悔しなきゃいいけれども。


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