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君が遺してくれたもの  作者: Taka21


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7/8

6話

時は経ち、、、


俺が26歳の時、再婚した。


相手は保育園で娘と同級生だった子のお母さんだった。


俺より一つ年下のシングルマザーだった。


彼女は、元夫のDV被害に遭って、離婚をしたらしい。


最初から順調だったわけではない。


お互いに子どもがいて、お互いに人生を抱えていた。

時間もなかなか取れない。



それでも、お互い時間を作り、絆を深めて行ったと思う。

彼女は優しく、俺たち親子を支えてくれた。


娘も懐いているし、彼女の娘も私に懐いてくれている。


お互いの娘達は、それぞれの事情で、


片方の親の記憶が無い。


本当の家族として、これから支え合いながら生きて行きたい。

記憶ないなら、新しい思い出を作って行きたい。

と思った。


今、振り返れば、この出会いにも感謝している。


そして、彼女との子供も授かった。


、、、人生は思い通りにならない。


失うこともある。しかし、得ることもある。


人との縁によって救われることもあるのだと思う。

と彼女との出会いで実感した。

初めての執筆です。

誤字脱字などや、文章構成等が気になった際は、レビューや、評価等で、知らせて頂ければ、幸いです。よろしくお願いいたしますm(__)m

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