7話
俺の彼女への最後の気持ちです。
天国の君へ
君の忘れ形見は、
18歳になりました。
現在、高校3年生です。
小さい頃から私と同じように柔道をしています。
そして今、看護師になる!
という夢に向かって勉強しています。
ママの様な人を救う事は出来ないけれど、支えになる人になりたい。と言っていたよ。
反抗期もなく、
優しくて、
友達も多くて、
ときどき物忘れもあるけれど、
人を思いやれる子に育ちました。
大きくなればなる程、君の面影を感じます。
入学式や卒業式では、いつも君のことを思い出します。
本当なら隣で一緒に見ていたはずだもんね、、、
たしか、娘が、小学5年生の頃かな?
娘「どうしてママいないの?」
と聞かれたことがありました。
俺は、ただ、事実だけを伝えた。
最後に、、、
俺「寂しい思いさせて、ごめんな」
すると娘は、少し考えて、
娘「、、、パパがいるから大丈夫」
と涙を溜めながら言いってきたんだ。
その言葉を聞いた時、
俺は涙を抑えきれなかった。
涙を流し、娘を抱きしめたよ。
寂しい思いをさせてしまっているのに、こんなパパを愛してくれてるよ。
君が命をかけて産んだ娘は、こんなにも立派に成長しました。
俺は約束を守れたでしょうか。
自信はありません。
俺は不器用で、失敗もたくさんしました。
でも、精一杯、愛してきました。
そして今も愛しています。
君に出会えたこと。
娘を授けてくれたこと。
私は一生忘れません。
そして、俺は、再婚したんだ。
娘には、新しい母親と妹が2人も出来たよ。
娘は、ママがいないのは、寂しいけど、、、
新しいママと妹2人がいるから、毎日、楽しい、退屈しないよと言っています。
君の分もみんなで精一杯、生きていくよ。
ありがとう。
これは全て事実です。
最後まで呼んで頂き、誠にありがとうございました。
初めての執筆です。
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