表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もふもふのケモ耳プレイヤーですが、モンスター扱いされるのでぶちのめます。  作者: シマテル


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

43/49

バトルロワイヤル5

「あー、だる」


ひとつ課題があった。

この宿のシステムを利用するには、最低でも10万は必要。

今の手持ちは3万後半。

流石に足りない。

ステータス上昇が魅力的であるには変わりない。

わざわざ、部屋を借りてダラダラしてもしょうがない。

そんな事するなら、このゲームから出ればいい。

自分の部屋でダラダラする方が余程、体と精神的に良い。


このゲームにおいて、私が重視するべきは



──────────強さだけだ。



「あー! あの時の!」

「あぁん?」


不機嫌そうな声を漏らしながら、声の方を振り返る。

そこに立っていたのは、見た事がある顔ではあった。

だが、


「誰」


見た事はあったが、名前が思い出せなかった。


「ユア!ユーア!」

「you are? マキナ」

「英語じゃないよー!」

「じゃあ、何さ」

「なまえ! 名前がユア!」

「あー、ユアさんか」


思い出した。

初めて負けた相手。

負けた衝撃が強く、名前なんて忘れてしまっていた。

だが、言われてようやく思い出した。


「知ってるよ! あんな、惨たらしいやり方を見たら、ウチは嫌でも忘れれないよー」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ