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もふもふのケモ耳プレイヤーですが、モンスター扱いされるのでぶちのめます。  作者: シマテル


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バトルロワイヤル

人を殺しておいた身ではあるが、それ以上に虐めでやってきたことの録音データおよびやり取り、売春等の情報を出したことである程度、減刑された。

あれから私は、感情が高ぶると、自制が効かなくなる。

抑えようと何度も試した。

だが、それは意味がないと実感した。



マキは、ラインチャート、株の変動を見ながら、ワールズエンドオンラインの公式チャンネルの生放送を開いていた。

毎日が日曜日。

やる気も大してなく、プロテインを流し込む。


「さぁ! やってまいりました! ワールズエンドオンライン新イベント情報のお時間です!」


解説の声に耳を傾ける。


「明日の0時より、バトルロワイヤルイベントを行います! もっともプレイヤーを倒した方が優勝────というわけではありません! 狙うのは、ごく一部のモンスターの姿をしたプレイヤーです!」


マキは、飲んでいたプロテインを思わず吹き出す。


「あぁ、びちょびちょに……」


またモンスター扱いされる。

どこにいても、モンスター扱い。

人として扱われるのは、いったいいつになるのかとマキはうなだれる。


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