葬式準備7
俺とザハークは家に帰って来たその時にはみんな揃っていたというか驚いていた「お前どうしてボロボロなんだ?」ガシオが聞いてきた「ザハークと特訓していたらこうなったしかもとっても強いし容赦無いから骨折れちゃった」「なに嘘言ってんだよお前の方が容赦無く魔力弾ぶち込んで来たくせに」「みんな土埃にまみれてるみたいだねみんなお疲れ様」オリスが人数分のチケットを用意してきた「なにこれ?」「街の温泉を使うものだよ一人で使い切れないからねあげるよ」「温泉?いいの?とてもよさそうだけど」「このまま有効期限すぎるよりましだから使って」俺はオリスにお礼言ったしかし「場所わからないな」「安心しろ俺はその温泉の常連だ」なんとクライヴが知ってるらしいこれで迷うこと無く辿り着けそうだこうしてオリス以外の俺達男性陣は温泉に出かけたちなみにナリアはお留守番であるこれは本人からの希望なのでオリスに任せた。
俺は温泉で体を洗い湯船に浸かっているガシオとクライヴに近況報告を聞いてみた「山賊見つかった?」「すまん見つからなかった」「今日は諦めて明日仕切り直しだな」「明日ザハークにも手伝ってもらえば楽になりそう?」「お前とナリアだけ置いて行くのも問題だぜ」「単に街中に隠れているだけかもしれないからな」確かに街中に隠れていただけ場合二人がいないタイミングで俺とナリアが襲われるかもしれないそれは困る大問題だナリア戦えてもは冒険者辞めてしまったし何よりあの時はみんなナリアを舐めていただからその隙を突いて機転を利かせ現在に至るのだ2回、3回通用は通用しない「後でみんなで相談だね」「そうだな今はお前も休んでおけ」とクライヴが手招きしてきた「じゃあ遠慮なく撫でさせてもらうね」俺はクライヴの頭を撫でる目を細めて気持ちよさそうにしていた「俺にはやってくれねーよな」ガシオが不満を漏らした「食べられそうだから嫌だ」「食わねーよ」「よしよししてあげましょねガシオちゃん」とガシオの顔を撫でたとても嬉しそうだ獣人は撫でられるのが好きってことなのかなそんなことよりも「ザハークどうしたんだろう?」「さっき角で寝てるの見たぞ」クライヴが指を指した所を見てみると気持ちよさそうに寝てるザハークがいた「のぼせる前に起こしたほうがよさそうだねじゃあまた後で」そう言って俺はどの温泉があるか見て回ったのだった。
ある程度見て回りみんなと合流しようと思ったが誰もいないもういいやとそのまま脱衣所で着替えたそこでみんなと会えた「ごめん待たせた」「楽しんでもらえてよかった」クライヴが満足そうに言った温泉には満足し家に帰った




