葬式準備6
俺様と真司は休憩を終え特訓を再開する前に場所を移そうと話になった街から離れ森の中で少し開けた場所なら迷惑にならずに済むそれが理由だそれからは真司に攻勢を譲り容赦無い魔法攻撃に晒された真司のメインで使う魔法は魔力弾だしかし弾数、威力がおかしいのだ数が多いそして着弾したらかなり痛いそれだけでは無く弾速が遅くしたり弾の大きさが変化したりする頭の中にぐちゃぐちゃになりそうなぐらいに色々変化するのだもしかして俺様に先手を譲ったのはこれがやりたかったからなのではと感じるぐらいだ「さっきの俊敏な動きはどうしたの?もしかして疲れちゃった?」「うるせーよ!!」何発も食らってるのにペース保てる訳ねーだろうがと頭の血管切れそうになったがここで挑発に乗るのは不味いのだが味をしめられててしまったようでだんだん俺様の動きを先読みされる様になっている「また当たったね」ニヤリと真司がいやらしく笑っていた「先読みできるようになったからって調子乗んなよ今すぐイテーのくれてやる!!」あまりにも鬱陶しいのでここで勝負を決める事にした距離を詰めるため足裏に風魔法を使い一直線に真司に突っ込むそして俺様の間合いに入り回し蹴り入れようとしたら「はい、残念」という真司の話すのと同時に出した足に魔力弾が当たるあまりの痛みで体勢を崩して足を抑えることしかできなかった「そんなに痛かった?」「当たり前だ!」「おかしいな?怪我するほどじゃないはずなんだけど」それよりマジで足痛いんだってのとは言えなかった。
少しの間特訓は中断になった真司が心配そうに「大丈夫?」と聞いてきた「まだイテーなでもまぁ動かせないほどじゃねーから」「ならよかった俺がおぶって帰る事にならなくてさ」「そんな事はどうでもいいそれより今二人しかいないからよ昨日の約束果たして貰うぜ」「約束?なんだっけ?」「お前の兄貴が持ってるニッチな本について教えるって話だよ」それを聞いて思い出したらしい「ザハーク欲求不満なんじゃないの?」真司の冷たい視線を浴びたが気にしない「別に良いだろそんなことより早く教えろよ」「分かったよ」こうして俺様と真司は猥談したのだった内容についてはマジで際どい感じだったとだけのコメントだ「お前の兄貴とんだ変態だな」「俺も当時かなりドン引きした兄貴からは周りに言いふらすなとまで言われたぐらいだしねそんなことよりもう疲れたし帰ろうか」「そうだな色々ごちそうさまだぜ」俺様と真司は家に戻る事にしたのだった




