閑話休題イリセリアの独り言
私は彼から真司の事をお願いされた私はそれに答えるつもりだ「お前の父は元気か?」安堵した様子で彼は本題の話を止め雑談に移った「ええ今でもピンピンしているわ」「そうか」「真司に会いたい?」「ああ、今すぐにでも」「真司に会ったとき彼何も覚えていなかったわよ」「転生する度記憶が無くなるのは当然の事だそしてもう二度と思い出すこともないだろう」「寂しいわね」「しかしまた会えるかもしれない俺を救ってくれた義理とはいえ父の様に接してくれたからな」「だけどそんな幸せな時間は続かなかったんでしょ?」「ああ俺を庇い殺されたその瞬間、魂に呪いまで受けた今思い出しても腹が立つ人間ではないからと迫害される理由がわからないそれにアイツが何をした?」「………その呪いまさか受け継がれているのかしら?」「そうだな真司にも影響があるしかし呪いの影響は比較的小さくなっているつまり今回が最後のチャンスだ真司の呪いを解く!」「その意気で頑張ってね」「ああ長くなって済まない」「いいのよまた連絡するわね”レギオン”」私はレギオンとの通話を終了し自分にできそうなことを考える「後で真司に連絡しましょうか」
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俺は今ザハークと特訓していたひたすら模擬戦を繰り返して何度もザハークの技を食らったそしてほとんど俺が負けていた「どうだ俺様の実力は」「強いね魔法使っても差を埋めるのですら難しそう」倒れ横になったままそう言うのが限界だった「大人気なく本気でぶっ飛ばしちまったな大丈夫か?」それよりも俺の服がビリビリになってしまっていたもったいないなしかし今はそこではない「少し休憩しない?」「わかったぜ」少し前俺達はかなり早めに片付けが終わったなので俺とザハークで模擬戦しようと言う話なったそれで実際やってみて今のボロボロな状態になったのだそれでも時間が許す限り続けた結果現在に至る。
喉が渇いてしたかなかった用意された水がとても美味しく感じたザハークの戦い方を思い出してみる基本的に蹴り技や獣人に備わっている爪を使った肉弾戦を得意としている距離を取って戦おうとすると魔法を使い距離を詰められるたまに爪にも魔法を掛け切り裂こうとしてくる事もあった手加減を知らない奴である「しばらくしたらまたやろうか」「結構やる気あるんじゃねーか」「やる気だけあってもねもう少し休んだら今度は俺の攻勢からスタートだよ」「頼むから仕返しでバンバン弾撃たねーでくれよ」そんな感じでのんびり休憩時間を楽しんだ




