葬式準備2
クライヴとザハーク二人でなんかコソコソ話ししている絶対ろくでもないことを話しているのだろう特にザハークなんて見た目的に戦闘狂だし会話の内容的にギルドのお偉いさんを威圧するために話を合わせて欲しいだとか金銭交渉する事になった時も値切ることが無いように派手に注目を集めて欲しいとかやばいこと頼んでいた「さっきから話聞いてるけど本当何するつもり?もしかして直談判するの?」「まさか俺様達はタダ平和的交渉するだけだぜ」「そうだぞあくまでも平和的交渉だ」「俺とナリアもついていく感じ?」「私も今回の事で色々思うことあるのでついて行くつもりですでも暴力的にならなければですけど」「ならクライヴにお願いあるんだけどもしお金を貰うってことになったら全額ナリアにあげて欲しいんだけど駄目?」「理由によってだ」「不当に金貨4000枚の借金があるらしいんだでもこのままじゃ一生お金絞り取られ続けることになる借金している相手はかなりのろくでなしらしいしそこを何とかならない?」隣でナリアがなんか言っていたが無視したこれはかなりのお節介だそれは俺が一番知ってるだけどどうしても見ていられないのだクライヴが黙って考えてるその間にも俺は必死に頼み込むすると返事が返ってきた「分かったどのぐらい上手く行くか分からないがもしお金貰えたらナリアに渡すと約束する」一安心な俺と話についてこれないナリア、そしてやる気に燃えるザハーク俺達は細かい打ち合わせを行いギルドに向かった。
俺達は冒険者ギルドの建物に入るなり受付嬢に異変が無いか確かめられたみんな無事であることを伝えると慌ただしくギルド職員が動き始めたそして数分後職員に四人は別室に案内されたそこには一人の男と秘書らしい女がいた「はじめまして私はギルドマスターの補佐を行っているライナルトというものだよろしく」沈黙のなか丁寧に挨拶してきた「はじめましてライナルトさん実は……」と用件を話そうとしたのだが先に「まず最初に謝罪させて欲しい今回の集会の件はこちらの管理責任だそれと今の面会はギルドマスターが出れない事も」確かになんでここで補佐が出たのか分からない「今回の集会で起きた事で各ギルドマスターから説明責任を問われてしまっていて今はそれに出向いている状態だなのでもし君たちが来たら代わりに対応するように賜った次第だ理解して欲しい」ギルマスというよりそれは単に中間管理職じゃんなんか可哀想しかし話を戻すとギルド側も山賊が紛れているなんて想像していなかったらしい。山賊に妨害されることはあっても今までは対策してこれたのだとしかし今回も対策出来ているとギルド側は判断してしまったのだそこに敵が紛れ込んでいるとは知らずに「おいおいギルマスの補佐のライナルトさんよ俺様のダチが痛い目見たんだ言い訳なんざ聞いてねーきっちりそちらの誠意という物を見せて欲しいもんだな」ザハークの名演技が炸裂したしかし意外な返答されたのだ




