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葬式準備1

俺がリビングに戻ると「ちゃんと悔いのないように話せたかしら?」「うんちゃんと話せたよ」そういえばこの世界に葬式ってあるのか分からないなので聞いてみた「この世界に葬式はあるのかな?」「あるわよ。やるなら私の方で手配するけどどうする?」「僕はやるべきだと思う」「俺もそう思う」「じゃあ2日ちょうだい準備やら何やら忙しくなるわねそうそう参列者には知り合いにも来てもらいたいわね」「ヨウ子婆さんの知り合い?聞いたこと無いけど誰がいるの?」「ヨウ子さん実は貴族の家庭教師をやっていたんだその教え子達じゃないかな?」家庭教師ってマジかでも確かにこの世界学校無いし俺にこの世界の読み書きをたまに教えてくれることがあったがかなりわかりやすいものだっただから家庭教師をしていてもおかしくない「教え子って何人ぐらいいるの?」「30人ぐらいって聞いたよ」「私の方でも少し調べてみるわ確か噂では国のお偉いさんになっている人もいたはずだしその人はたとえ権力者でも来られない可能性あるでしょうしね」ヨウ子婆さんの教え子にはそんな人もいるのかなんというか色々凄すぎるよねって感じだそして「私は一度帰るわねそれとヨウ子さんのご遺体を一度その連れてっていいかしら?」イリセリアなり気を遣った発言した運ぶなど物のように扱わない所なんというかありがたかったそれよりも「いいけどどうするの?」「棺に入れてあげて弔いたいでしょ?」それに答えたのはオリスだ「よろしくお願いします」「俺からもお願い」と二人で頭を下げたのだった。

イリセリアは準備のため早めに帰った話に取り残されたクライヴ、ザハーク、ナリアが話を掛けてきた「その、なんというかお悔やみ申し上げます」「ちゃんとお別れ出来たようで良かった」「俺様もよ参列してもいいか?」どうしていいかわからずオリスの方を見た「来てくれると言ってくれて嬉しいよぜひ」とあっさりOKするクライヴ、ナリアも参列すると言ったそして「俺も忘れんなよ」ガシオまで話に混ざって来た今のところ参列することが決定したのはイリセリアを含めた俺達7人だ今はこれだけ分かっていればいい今回はこれで解散しようとしたがクライヴが「俺達3人ギルドに行って見ないか?」と言ってきた「なんで?」「三人とも少ない期間死んだ者扱いになっていたからなそれに今回の問題はギルド側にも責任追及しようと思う」「俺は別にいいけど何をするつもり?お金でも貰うの?」「まあそんなとこだ」クライヴが言いにくそうに渋った

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