討伐体験集会前日2
「お前一人でこの先やっていけるなんて思ってんのか?止めとけってこの世界はそんな甘くねーよ」だから何?と言いたかったが今は様子見であるすると長い講釈垂れて来たので俺は「めんどくさいし別にアンタの意見なんて聞いてないよそれに宝石亀倒したのは俺一人だからでもまだ雑魚の部類なんでしょ?それぐらいできないと普通に悔しいってかショックだもん」と言ってやった「駆け出しで宝石亀殺れる奴を欲しがらねーやつはいねーよそれに俺ならお前を高みへと連れていけるって話しだぜ」と下卑た笑みを見せてくる本当に不快だ「ならアンタじゃない奴と組むよ高みだなんだって結局都合の良いように使われるだけだしお引き取り願おうか」と俺はパッパと払いそう言ったすると何やら他の奴らから殺気だっていた「ならよ訓練室借りてよ試合しようぜ」あ、ヤバいそう来たか俺は内心ため息ついた何故か戦う状況になったしかも他の見ていた奴らまで「お、喧嘩か?やれやれー」「なあどっちが勝つか賭けようぜ」など言ってるししかもあのバカのコンパ的な奴らまで(名前知らんから仲間A〜Jとしよう)参戦しようとしてるこれから訓練室でやる試合は11対1のバトルである本当に馬鹿らしいしかもあの鬱陶しい奴がレフリーやってる殺し合いではないので手加減しないといけないのもめんどくさいのだそして俺が負けたらパーティーメンバーに入らないといけないという罰ゲーム付もれなくでも要らないクソ以下の景品だったA〜Jが弱そうなのが救いだそしてなんやかんや試合のルール説明聞いてついに試合が始まった一人一人バラバラになって襲ってくるがしかし俺は難なく避けただがこのままではジリ貧なのは間違いないので魔力弾で全方位に撃ち反撃する油断していた奴一人にもろに当たりそいつは痛みに耐えきれずに崩れ倒れる他の奴らはちゃんとマジックバリアでガードしたり避けたりして対処しているのだが弾数が弾数なので避けきれなくなるのは時間の問題だ中にはマジックバリアが粉々になってもまだ戦おうって奴がいる「これで分かったでしょ降参するなら痛い目合わせないであげる」と雑魚に向かって言うが「まだだ終わってねーぞ!おい!」「ああ分かってる」と打ち合わせしてるもういいや弾当てて倒すだけの些細なお仕事だ終わらせようとしたら奴らの動きが変わったなんと3人のグループを3つ作り俺を包囲してる馬鹿かコイツら?「お前が強いのは分かったでもな……」なんか言ってるこんなの弾集中して下さいって言ってるようにしか思えない多分コイツら10倍居てもガシオに傷すら与えられない逆に食べられてそうだ虎だし俺は無視して魔力弾を集中したどうせマジックバリアを多重に張る程度のことしかできないんだからしかしその予想は完全に当たってた魔力弾を集中させほぼ一瞬で5人倒したあと4人だ「クソッ強すぎんだろ」「だから言ったじゃん勝ち目無いからってさこうなったら全員倒すから覚悟して」「お前ら3人のバリアを集中させろ他の奴らの仇を取ってやる」一人だけまだ諦めてない奴いたしかも獲物まで抜いたよでも嫌いじゃないから俺も刀を抜きあと狂戦士のスカーフを装着して準備万端である取り囲んでるやつはもう闘技場のような熱気が漂い盛り上がっていた呑気だなもし魔力弾飛んで来たらとか考えないのかと思ったが今は試合に集中する3人がガタイが良い奴の援護出来るように下がった俺は初めてここで精密技巧を使い弾を屈折させ後ろの3人に当てたこれで1対1である「そんな良い剣使ってるんだから援護なんて要らないでしょ?」「なにしやがった!?」「教えてあげない」「ならお前をぶっ倒す!」と俺に切りつけて来たしかし重たそうな剣を振りまわしても俺には効かない俺は3人の置き土産のマジックバリアを刀や弾で少しづつ割っていくそしてバリアを完全に割り剣と刀の勝負になったしかし相手は攻撃が遅いが俺の攻撃は受太刀されている「剣の腕はそこそこってところか?」「剣だけならね」と俺は相手の膝を思いっきり蹴る痛みで怯んだ隙を刀を振り下ろす相手はガードするようにマジックバリアを張り剣でも受太刀出来るようにしていたしかしマジックバリアごと剣を真っ二つにした「あ、ごめん」咄嗟に謝る




