討伐体験集会前日
ギルドに行く前におつかいがないか聞いたしかし特にないと言われたのでそのまま行った今日も賑わう商店街を通りギルドに着いた中に入り掲示板を確認したそこには宝石亀のクエストがあった多分だが俺が倒しそびれた奴だと思うそれ以外に護衛や荷物の配達などがあった俺は宝石亀のクエストを受けようと紙を抜き取り受付を終わらし前に来た畑に向かった森からだとかなり遠いが街からならそこまでもなかった10分ぐらい歩くと見覚えある畑に着いたのだそこでやはりいたあのでっかい亀(あ〜あだからあの時言ったのに畑あんなに荒らされちゃって)俺の祖父は農家でその手伝いをやってただからなんとなくだが分かる後片付け大変だってことがまあこうなったら仕方ないと俺は刀を抜いたそして亀に向かって全力で走る亀は俺に気づいてすぐに逃げた「最悪畑の奥かよ」と俺はつい文句言ったしまったしかしそんな暇ないのだなのでここはアーティファクトの力を借りることにした使うのは女神の指輪である家から出る前にはめておいて良かったあとは前みたいにサクッと終わらせるだけだ俺はすぐに指輪の力を使用し亀に斬りかかる前回みたいに甲羅に籠ろうとしていたがそれよりも早くスパッと頭をはねたしかしこいつ逃げるときだけ足が早くなった気がする……そんなことはもうどうでもいいか今は亀の死体をどうするかだが「引きずって出すしかないかな?」今ならまだ指輪の効果が残ってるからそれでもいいのだが被害受けてないところまで駄目にする可能性ある俺狂戦士のスカーフを付けたないよりましな感じで腕に巻き一か八か持ち上げることにしたそして15分後なんとか持ち上げ畑の外に出した本当疲れた女神の指輪マジで優秀だったそして農家の人がやってきてお礼にトマトとキャベツを一杯もらったそして亀の死体もちゃんと処理するとまで言ってくれたこれでこのクエストは終わりだ。
俺はギルドに戻り報告を済ませる報酬として金貨6枚手に入れたしかしなんかあちこちからの視線が気になったというかなんか話し声聞こえる「おいあのちび一人で6mぐらいの亀倒したってよ」「マジかあいつ何もんだ?」「転移者らしいぜ」「やっぱ転移者バケモンだわ」「あいつ一人なんだろパーティメンバーに誘ってみるか」など噂していたそして案の定「おいそこのアンタ一人じゃあ大変だろうちのパーティーに入らねーか?」と誘われたしかし俺は将来的には一人でもやっていきたいと思ってるので断ることにした「いえ、結構です」「いいじゃねーか堅いこと言うなよな」こいつ馴れ馴れしくて鬱陶しいなと思った




