事後処理4
俺は昼近くまで寝ていたとりあえず部屋を出てみるとリビングで何やら作っている「おはよう何作ってるの?」とみんなに聞いてみた「やっと起きたか今レギオンがお前の好きな辛い料理を作ってる」クライヴが答えた「具体的に何を作ってるの?」と聞き返すと「知らん」とだけ返ってきた少し不安である「真司起きたかお前の好きそうな物を作ってみたぞ」とレギオンがハヤシライスみたいなのを出してきたちゃんと具材は下処理されているので食べられそうだ「それじゃあいただきます」と一口そしてもう一口確かに辛いと思う「どうだ美味いか?」「なんというか辛いだけかな」「辛いだけか!?」「俺は辛くて美味いのが好きなんだけどこれはただ辛いだけだよ」ハッキリ言って具材の味が無視されている感じでバランスが取れていない香辛料強すぎである俺なら食べられるので問題ないと思うが「おい、犬と虎さっきと話違うぞ!」「いやいや辛い物が好きってのは間違いじゃなかっただろうが!」レギオンがガシオとクライヴにキレる「お前達に聞くのが間違いだった!そんな事だから将来のパートナーがいないんだ!」完全な八つ当たりだそれに対してガシオがキレる「うるせーよ!大体料理したことねー奴に言われたくねーよ!この引きこもり!」「俺は魔法の研究していただけだ遊び呆けてたお前と一緒にするな」「んだと!?このアリ野郎!」「はいストップ」ここで喧嘩止めないと取っ組み合いになりそうだ「また今度美味しい料理作り方教えてあげるから落ち着きなよガシオには後で干し肉あげるからもうその辺でね」と2人を止めるそしてみんなで仲良くご飯を食べた。
ご飯を食べ終わった後は子供達の所に行った実は一番心配している所だった今も怖い思いしているのではないかなんて思ったいたが俺の姿を見た瞬間にすぐにやって来たみんなすごく元気そうである「お兄ちゃん今日も来てくれたんだ!」「まあねそんな事より昨日大丈夫だった?」「うんなんとか大丈夫だったよ」まあ今大丈夫ならいいか「他のみんなも大丈夫そうだね」「ここにはあんまり魔物来なかったから一応冒険者達が来てくれたの」確かに建物にはそこまで被害がない「そうなんだちゃんとお礼言った?」「うんちゃんと言っただけどみんななんか顔が腫れてたよ」「顔?」「なんか殴られたような跡があった」それってまさか俺が目を覚ましてやった連中なのだろうか「そうなんだなんというかいい人が近くにいて良かったね」俺はなんとかその話題を終わらせたのである




