村炎上10
「相変わらず酷い殺し方」「言ってる場合かさっさと進むぞ」そして二人で瘴気の中心にたどり着いた「ここが中心か」「まずは防衛機構を止めろ魔物が出てきたら俺が相手する」役割分担をすぐに決め俺は防衛機構を止めるため見るからに怪しい石板みたいのに触れて魔力を流す後はパズルのようにどんどん先に進めて行ってギミックを掌握していきやっと最後の関門まできたレギオンは勝手に防衛機構を触れた俺を排除しようとする魔物やゴーレムを相手に時間を稼いでいるそしてやっと防衛機構を止める事ができた「よし、次にその濁った水晶を浄化しろ!」レギオンの指示通りに動いて水晶の浄化を行うこれも対して手間がかからない魔力を流し瘴気を追い払うだけである払われた瘴気は空中で散り散りに拡散するだけなので問題にはならない少し時間が経って水晶が光輝き浄化が終わったそれと同時に魔物やゴーレムが動きを止めた「やっと終わった」「そうだなしかし問題も残っている」「どういう事?」俺がレギオンに聞くとこの辺木々は瘴気に当てられ枯れてしまっている木だけではなく農作物も育たない環境になっているということらしいそれは瘴気をなんとかしても意味がないとのこと「しばらくは影響が残るぞ」「それはどのくらい?」「30年から100年くらいか」「そんなにか…まったく面倒なことをしてくれたねアイツ」「だがこれで村長は助かったこれで一応目的は達成された一度戻り報告するといい」「なんて言えばいいかな〜本当に家は半壊、取り返した畑は使い物にならない復興には時間がかかりますって伝えるの?」「起きてしまったからな仕方ないだろう」憂鬱に愚痴るとレギオンは正論で返してきたとりあえずレギオンの腕に掴まり村までひとっ飛びしてもらう。
「ただいま」とガシオ達の所に戻ってきたクライヴとザハークに出迎えられて背中を叩かれた「やっと戻って来たか無事で何よりだ」「ったくよ俺様置いて勝手にどこ行ってたんだよ」「ごめんごめんでも村長の問題を片付けたからさそれで勘弁ね」ガシオは疲れたのか寝てたこんな時に寝てる場合じゃ無いと思うがまぁいい「そんな事よりそこのでかいやつはなんだよ」ザハークが指を指したそこにはレギオンがいた「でかいやつじゃない悪魔だ」と返す「真司が呼んだのか?」「召喚したのは俺だけど本来はイリセリアからの派遣に近いかな」「言っておくが帰る気はないぞ」「なんだか親しそうじゃないかいつ頃からの知り合いだ?」ここからクライヴからの質問に答えていったのである




