村炎上3
俺は急いで水魔法で火を消し家の中に入るまだ所々火がくすぶっていたが問題ない今なら村長ぐらい簡単に救出できると思っていたのだが村長の部屋に着いても誰もいなかったもう逃げたのかと思ってもあの身体では難しいだろう「村長がいないねどうする?」「探してみる」「わかったなら俺はこっちの方見てみる」とガシオと手分けして探そうとしたのだが「ガシオ、真司!無事だったか」とルヴェンがやって来た「ルヴェン、村長知らない?」「家にいると思ってここに来たんだいないのか?」「部屋にはいなかった何か心当たりないのか?」俺とガシオはルヴェンに質問してみたしかし何も知らないらしいならばここは魔法の出番である「ちょっと待ってね探ってみる」俺はすぐにサーチを使って村長の居場所を割り出した見つけたのだが村長の居場所は家の中で反応がある「おかしいな反応はここはで合ってるみたい」「この家地下があるんじゃねーのか?」「行ってみよう」そしてもう一度家に入り地下への入り口を探したそして燃えた崩れた階段の下にそれらしい物を見つけたので入って行った。
地下に入って行くとそこは大量の本があったまるで古本の保存室であるそこも火事の影響で煙が漂う「できるだけ煙を吸うなよ」ガシオが先導する形になり先に進む地上の家より広いうえ入り組んでいるので3人ははぐれないようにしている「真司、親父はどの辺にいる?」俺はサーチの視点を衛星写真から視覚に切り替え居場所を探った入り組んだ奥に極めて厳重な所で村長が倒れているのを確認できた「急ごう村長はここから更に奥にいる」「様子は?」「倒れているよでもまだ生きているから間に合う」と今度は俺が先導する形になって急いで村長の所まで進んだ。
俺はガシオ達と別れてからずっと戦っているワラワラと規則性のない敵の増援によって地味に体力が削られていたワーウルフモードをこんな長時間も使ったのは初めてなのでそれも原因だろう途中からザハークも参戦しているが敵を押し返す事はできていない「クソッ倒しても倒しても湧いてきやがる」真司が召喚したゾンビもうんざりした様子だったが剣術でペースよく敵を倒している「おい、クライヴこのまま下がるか?」ザハークが聞いてきたのだが「いやダメだここで下がったら村の被害が大きくなってしまうだからここは踏ん張りどころだ」と答えた避難先まで敵の大軍が押し寄せるのに下がれない「つまりこっからはペース配分を考えねーとな」とザハークも理解したようだ「そんな事より真司はちゃんと起こしたのか?」とザハークに聞いた「アイツ?ああめちゃくちゃピンピンしていたぜ」とザハークがみた事そして真司が何をしたのか聞いて呆れる事になった




