休日13
「もう準備終わってる感じ?」俺はルヴェンに聞いたら「ああ、後はお前の準備ができているかどうかだ」と言われた俺はすぐにでも調理できるように必要な道具を用意し子供達に手洗いを促したそしてガシオにも水を汲んで来てもらう実は村でも水道ぐらいのインフラはなら元の世界と同じぐらいである正確には蛇口をひねって水を出す感じではないが安心安全な水が飲めるのであるそれはそれとして俺とザハークは野菜と肉をどんどん切っていくルヴェンと子供達には衣をつけてもらう他の女獣人が4〜5人も手伝ってくれたので比較的に早く終わった「そういえばピーマンの種どうするよ?」「一応食べれるから捨てないでそれとまだニンジン、ジャガイモ玉ねぎ余ってたよね?」「あー多分な」「肉も少し余ってるしコンソメスープでも作ろうかな?」「カレーってやつじゃねーのか?」「いや無理だよ香辛料の割合分かんないし下手すれば辛いだけの物になる」俺なら食べれなくはないが子供達に食わせるって事なら話は別であるなので今回は無難なもので我慢してもらう事にした。
コンソメスープを作っている間にルヴェンの方でも衣をつけ終わったらしい後は獣人の女のお手伝いに後の事をお願いし向かう「お兄ちゃん早く〜」と子供達にせがまれているが慌てないように進める「ちょっとルヴェン油入れすぎもう少し少なくてもいいよ」俺は揚げ物鍋の油を隣の鍋に入れる「どうしてだ?」「あのね少なくやった方が火の通りが早くなるし具材さえ入れてしまえば油がかさ増しするから入れすぎると溢れ出ちゃうんだよ」「なるほどわかった」火を通す前でよかったと俺は思ったそして油に火が通りどんどん揚げていく子供達もやりたがったので子供達にもやらせたみんなが楽しそうで何よりであるやけどには気を付けるように言っておくガシオがそろそろグズりそうなのであげ終わったものから皿に盛り付けていきみんなに配膳をしていった「真司そろそろなくなりそうだ」「わかった今行くそれと配膳しきれないやつはおかわり用の大皿に上げといて」とルヴェンに伝えていくコンソメスープもできたのでそっちの方も同時に盛り付けを進めた「よしそろそろ終わるころだねみんなお疲れ様後の片付けは俺に任せて食べようか」そのタイミングでクライヴが来た「真司、一応パンを持って来たが柔らかくて味付けされていないやつで良かったのか?」「うんそれで大丈夫スープつけても良し揚げ物に挟んでも良しだからそれに揚げ物にかけるソースとかも準備してみたから色々試して見てよきっと美味しくから」とみんなに聞こえるように伝えたこうして楽しい晩ごはんの時間が来た




