休日12
クライヴと一緒に本を読んでいる俺はベットの上からクライヴの頭の間から覗き込む感じに寝転がっている感じである「お前いつもこんな本読んでいるのか?」「うん、色々役に立つし使える魔法は多い方がいいしね」「全部読むつもりなのか?」「いいや全然適当に開いて(あっこれいいな〜)って思った奴をガイドブックに登録する感じ」実は最近教科書に載っている魔法をガイドブックに登録を簡単にできる魔法をたまたま見つけたのだそれ以降これいいな〜って思った物が瞬時にガイドブックに登録されている注意する点は登録されているからといってすぐ使えるかは別という事だ使えこなせないなら登録解除もできるのでそこまで心配していいないしかし今のガイドブックは使える様になりたい魔法リストと化しているのだ「俺も魔法を覚えれば戦闘が楽になると思うがどんなのがいいか分からないな」「クライヴ1ページ内ずつ見ていたら日が暮れるからもくじ見て決めれば?」俺は適当に言ってみたそしたらクライヴもその気になったらしく一旦もくじを確認していた。
あれから少し時間がかかった「魔法が多すぎて絞りきれないな」とクライヴが言っているがこれでもまだマシな方だ水属性の魔法で固めていく様だがそもそもクライヴが魔法を使った所なんて見てない「クライヴは魔法なんて使えたの?」「そもそもみんな魔力はあるから魔法自体使える様になるぞ」「じゃあガシオも?」「だろうなアイツは魔法を使わないスタイルなだけだ」「じゃあ魔力量にも個人差あるよねクライヴは魔力にかなり余裕あるって事?」「そうなるな魔剣士は意外と多いし俺もなりたいと思ったからな」じゃあ俺はどうなんだろうか「俺はどんな感じなのかな魔法使い?魔剣士?」「魔剣士寄りの魔法使いってところだろ」「なるほどそれで話戻るけどこんなに多くの魔法いつ練習するの?」「それは色々試してみるだけだ」「そう?まあ頑張ってね」「逆にお前はそこまで覚えたい魔法なかったらしいな」「そういう日もあるって事かなでも覚えたい魔法はあっても練習の時は色んな魔法と同時進行だからどれも中途半端な感じなんだよね」そんな風にクライヴと魔法談議に花を咲かせていたら約束の時間になったのでクライヴを誘って子供達の所に向かった。
「お兄ちゃん遅いよ」「そろそろご飯作ろう」と子供達に手を引かれて中庭に向かうそこには調理器具が準備されておりいつでも料理ができる感じになっていた




