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始めての戦闘

文章や書き方が下手ですがご了承ください。

アルクは修行を始めて一年が経ち4歳になった。

因みにこの世界は一週間が六日、一ヶ月が三十日、一年が十二月の360日である。

また、修行を始めてから少し経ったくらいから貴族の礼儀マナーの練習もさせられて、礼儀のスキルまで手に入れてしまった。また、身体能力を強化させるオーラや身体強化魔法(魔力で身体能力を強化させる方法)も大分使える様になりオーラはスキルレベルが6、身体強化魔法はスキルではないが魔力を纏うのではなく身体の細胞に魔力を、送るイメージをするとより強く強化出来た。

何よりこの一年の修行で通常の身体能力は大の大人と堂々くらいで剣術に関しては父親のアルベルトにはまだ勝てないが自分が確実に強くなったという自覚が芽生えてきた。


そして今日はアルベルトが領主の仕事で居ないため、今まで入らなかった敷地のすぐ近くにある森にこっそり入って見る事にした。俺は準備をすませると超隠密のスキルで気配を消し森に入っていった。


この森には魔物がいる為周りの音や気配に気を配りながら歩いていた。


{スキル 気配察知レベル1を覚えました}


そんな声が聴こえ周りの気配が探りやすくなった。暫くそのまま歩いていると、近くの林に生物の気配を感じ、そちらに目を向けると林の中から水色のゼリーの様なものが出てきた。分かりきった事だと思うが一様鑑定を掛けてみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スライム 魔物

レベル3

スキル

·体当たり レベル1

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうやらスライムで合っていた様だ。また、魔物のステータスは人間のステータスの簡単版で表示されるみたいだ。魔物は前にシェリアがゴブリンと戦ったときにみた事があるが戦うのは始めてだ。

少し緊張しながらも木剣を構える。木剣では意味がない様に思えるが魔力やオーラは物まで強化出来るので問題ない。


俺が木剣を構え相手の出方を待っていると、スライムが飛び掛かって来た。これがスキルであった体当たりだろう。俺はそのまま体当たりを躱しカウンターでスライムを真っ二つになった。···正直滅茶苦茶弱かった。始めての戦闘と思って緊張してしまい気負い過ぎていた様だ。そして俺は魔物の核となる魔石を抜き取りまた歩き出した。


次に戦ったのは前にシェリアが戦ったゴブリンが3体だった。ゴブリンは木で出来た棍棒をもっている。暫くして俺の周りを囲むと一斉に攻めてきた。どうやらある程度は知能はあるらしい。しかし、俺は気配察知のスキルがあるので問題がなくゴブリンを倒す事ができる。先ずは後ろから攻めて来たゴブリンの棍棒を躱し、取り敢えず魔法を使ってみるとにした。俺は最近覚えた水魔法の派生属性の氷魔法で敵を氷漬けにした。するとゴブリンは仲間がやられた事に奇声を上げて怒りだしながら突っ込んで来た残りの2体も棍棒の攻撃を躱したり、流したりしながら首を切り裂いた。


暫く歩きながら俺は先程の戦闘を元に自分の強さがどのくらいか考えていた。いくら敵か弱いとはいえ、4歳児にしては強い方だと思う。(基準が分から無いため自分の強さが分かってない)そんな事を考えて居るとまた魔物が出てきた。出てきた魔物は地球の狼を少し大きくした様な灰色の毛をもつ狼だった。


次は速さを活かして撹乱しようとする狼を試しに氷魔法を剣に纏わせて切って見た。すると切った部分が氷漬けなった。どうやら魔法を剣に纏わせるとその魔法の特性を剣に付与出来る様だ。


{スキル 付与魔法を覚えました}


おお、付与魔法というスキルを手に入れたらしい。これで戦う時に戦闘の幅を広げる事ができる。


それから暫く魔物を狩り家に帰ったのだった。



次も書き次第投稿します。

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