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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最強(仮)ギルマスはペットの抱き枕で惰眠をむさぼりたい

作者:kohmar
クロゥインは強面で老け顔の15歳の少年だ。『眠りのクロゥ』の2つ名で知られるランクSの冒険者でもある彼は、ある日、辺境の冒険者ギルドのギルド長と国王の計略により100人の騎士と共に魔王の住む居城の近くに強制転移させられてしまう。魔王を斃してしまったクロゥインは、その足で国王とギルド長に復讐するとそのまま冒険者のギルドマスターとなった。不本意な彼だったが、魔王、市長と肩書きは増えるばかり。すべて(仮)の役職だと言い続け早10年―――。
最古の血統と謳われる銀狼の獣人の少女を密輸犯から救い出し抱き枕として怠惰な睡眠生活を夢見るが、日々厄介ごとが舞い込んでくる。彼が惰眠をむさぼれる日は、はたして訪れるのだろうか。
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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