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難敵

ひったすらに長いね(ごめんねー)

「さて、戦闘を始める前に言っておこう」


 移動直後に目の前の男が話し始める。当然頭がぐわんぐわんする為、意識が

 会話を聞く事に集中できない。当然ながら、話が半分も入って来ていなかった。


「現在の私は全てに於いてお前より下だ、勝つ事は容易だろう」

「・・・そうか」


 どうにか回復して大体の流れ位は分かった気がしたので、それっぽく頷く。

 これからこいつと戦うから勝てや。で、多分あってる。多分。


「だからこそ」


 ここで会話が途切れ、システムメッセージが流れた。


 《戦闘を開始します》

「本気でいくぞ!!」

「遅い!」


 単調な踏込み、単純な打撃、カウンターを合わせる事は容易。


 ドカッ!


「な、グッ!?」


 その筈だった。だが、実際に命中したのはあちら側の攻撃だ。


「あまり効かないが、何した?」

「・・・・」


 男は答えず距離を保つ、ギリギリ魔法とスキルを併用しても避けられる可能性が

 高い間合いだ。なまじスキルをバンバン使ってくれれば対処も容易なのだが、

 全くと言って良い程その気配を感じさせない。その上、明らかに

 間合いがおかしい。今のレンなら一歩にも満たない距離が、

 嫌な汗をかく程遠く感じられたのだ。


「ハァ・・・・・・・・・・」

「・・・・・フンッ!」


 ガッ!


 男が間合いを詰め、拳が交差する。


「がああ!!」

「チッ・・・」


 ドキャッ!!


「分かんねえなら受けて潰す」


 単純な話だった。片方の攻撃は軽いが当たり、もう片方は重いが

 当たらない。なら簡単だ。軽い方を重い方が受けて掴み、逃げられない

 ようにしてから当てれば良い。


(もし一撃必殺が有った場合の対処が無いと即死しかねないから

 あんまやりたくないんだが、ハマったみたいで助かった)

「武器無しでは務まらないか、いくである!!」


 速度は変わらない、その筈なのに、男を目の前にしたプレイヤーは

 恐怖していた。


「ハッハッ・・・〈食い散らす風の精(グリード・エア)〉」

「〈断魔の相〉」


 斬!


 男の肉体が赤く光り、風の傀儡が切り裂かれた。


「な!?」

「・・・・フン!!」

「ッ!」


 ガッキィィィ!!


 両者の刃が鍔競り、火花が散る。


「・・・火花だと?」

〈磁力の刃(マグネット・ソード)〉、魔法の刃は好みかね?」

「畜生が!?」


 ズズ・・・ザクッ!


「ってえなあ!!」


 武器がすり抜け、魔法の剣がレンの肩口を切り裂く。厄介!


「良い選択である」

「そりゃどうも」


 切り裂かれる直前、磁力で引っ張られていた剣を離し、どうにか難を

 逃れたレンだが、どうにも芳しくない。


「使わせてもらおう」

「好きにしろ、まだ終わってねえ」


 両の手に剣が握られる、それだけの事で場が凍りついた。勝てない

 相手ではない。むしろ速度だけなら此方に分がある筈の戦いが、

 あまりに難しく感じられたからだ。


「結構、体が温まってきた、ここからは少し本気で行くである」

「じゃあこっちも本気だこの野郎〈高速化(アクセル)〉〈(ウィンド)・ハンド〉〈演算速度上昇(オペレージョン・スピード・ライズ)

 〈動体視力キネティックヴィジョン全上昇(・フルライズ)〉・・・って、まだ途中だぞ!<筋力強化(ストレングス)>」

「敵が待つか」


 正論過ぎて反論できなかったので、最低限必要なステータスを

 上昇させたことも有り、男の発言とほぼ同時に跳ね、懐から

 取り出された剣が男へ向かう。


「強者の真似事をした所で勝てる道理にはならないぞ」

「〈水玉(ウォーター・ボール)〉」

「私にそれを用いるか!」


 ガキィ!


「もう良いか?」

「なん・・・・!?」


 両の手に握られた剣が宙を舞う、それは片方ではなく、両方の影だ。

 だが、初動が違いすぎた。


「〈正拳〉」

「フン」

「お前はおじさんかよ!?」


 的確に敵を捕らえる正拳突きを敢て当たってから(・・・・・・)受け流し、

 側面から拳を叩いて拳の軌道と重心を前のめりにし、ひじ打ちを放った。


「あぶねえなあ!」

「油断」

「しねえって」


 ひじ打ちを屈みながらの足払いでどうにか避けた瞬間に下からの掌底、

 それに合わせて飛び蹴りを当て、少し距離を取る。が、正直掌底の

 威力に恐怖していた。全体重で蹴ったんだぞ、ほぼ軌道が変わらないって、

 どうなってんだよその腕、それか体。


「・・・・」


 不気味、可能な限り防御に費やしたとはいえ、あまりにもあっさりと

 距離を開けさせる事に背筋がザワザワしている。嫌な感じだ。


「武器は邪魔か・・・もうちょい」


 グッ!


「なっ早!」

「相手から目を逸らすな」


 ドガ!!


 死角からの攻撃、瞬き1つでそこまで移動する技術と速度に

 一瞬体が硬直する。


「なんっっ!?」


 バキッ、ドシャ!!


 拳で殴られた体が吹き飛び、体が地面に触れた時点で石台が砕けた。

 今までの貧弱さとは別次元の筋力に、警戒度が上がる。


「ハア”!」

「クヒュ!」


 転がりながら迫る男だったが、その一撃は掠る事の無く空を切った。

 ・・・そのプレイヤーは、その一撃を待っていた。


「腕、貰うぞ」


 ザシュ!


「!・・・浅い」


 ドキャッ!


「いやいや、僥倖」


 いつの間にか取り出されたナイフが男の腕を襲い、掠った直後に男の

 蹴りで宙を舞った。だが、プレイヤーにはソレが好都合だった。


「コレ、良い魔法だと思わねえか?」

「何を言って「〈吸(ブラッド)血学習・リーディング〉」・・・そのスキルは」


 明らかに見た目悪役なのはこの際だ、気にしないで良いだろう。


「・・・じゃあ」


 もう負ける気がしないから。


「やろうか」


 ・・・・



「グハッ!?」

「こんなものか」


 うっそだろお前!?普通に完封されそうな勢いなんだが・・・どうなってる?


「今までの動きと今の動きが違うと言うだけの事、それ以上では無い」

「お前なんて暴論はいてんだよ、んな事出来る訳ねえだろうが」


 人間にはパターンが存在する。特に格闘技系に言える事だが、パターンとは

 間だ。間とは動く時のタイミングだ。つまり動きが違うと言う事はそのまま、

 間が違うと言っているに等しい。まずありえない事だった。

 おじさんですらスタイルの使い分けでパターン化し難くしていると言うのに。


「使い分けていると言った方が理解できるか?」

「成程、分かった」


 と思ったら普通に使い分けてるだけでしたと・・・。じゃあ、対処法は簡単だ。


「勝つ」

「出来るものであれば」


 両者がぶつかり、勝者のみがそこに立つ。それは交差した瞬間に確定した。


 ・・・・



 1つの影が立ち、もう1つが沈む。軍配はプレイヤーに上がった。


「今日は負けたか」


 沈んだ方の影が、さして気に留めた様子も無く淡々と呟く。どちらが

 勝利したかすら疑問に感じさせる冷静さだった。


「勝てなかった」


 佇む1人のプレイヤーは、決着の瞬間を思い、自身の敗北を噛み締めていた。


「最後の一撃、本気で薙いでいれば殺せただろ。なんでやらなかった」


 首筋を撫でる剣の感触は、剣撃の減速を知らせるには十分な物だった。

 そして、もしそれが無ければ両者とも死んでいた事も。


「試験で本気を出す者は居ない、それだけの話である」

「加減してアレって、まああの剣以外に魔法の一つも使われてたら死んでたが」

「さあ、賞品・・受・け・・・れ・・・」

《該当生物の死亡を確認、蘇生開始・・・完了、該当生物〈涙〉を規定位置に

 設定しました》


 ・・・・



「お疲れ様・・・ング、でひゅ」

「ククク、これも食え」

「和んでんなお前等・・・」


 戻ってみると、シロノが料理を作り、それを消費する女が居た。それは

 ともかく、マジで、疲れた。ツッコミ入れる気力もない位に。


「クク、想像を超える程度には苦労したようだな。お前も食べると良い」

「あい、いただきます」


 普通に中華鍋持って料理しているシロノの事はともかく、

 お前はどうした管理人?


「はい」

「はいじゃないが、お前・・・面倒だ〈ベルディ〉ベルで呼ぶぞ、良いか」

「・・・・はい」


 結構溜めてから了承したか、気に入らなかったかな?それはともかく、


「村から来る連中の訓練と配置、頼めるか?」

「了承しました。この場所に生息するモンスターの平均能力

 と同等にすれば良いでしょうか?」

「それで、あと、製作物は回復薬なんかのHP回復アイテムで宜しく」

「はい」

「んじゃあ食うか・・・んま!」


 シロノの作った麻婆豆腐っぽい何か、だが、中身は明らかに辛い

 見た目とはちょっと違い、旨味の詰まった海鮮系の出汁で出来た

 スンドゥブだった。


「ククク、プレイヤー連中はあまり海に出ようとしないのでな、少々

 手間では有ったが、今回は魚介にした。また食したいなら今度

〈悪夢の入り江〉に行け。今なら何の障害にもならない程度の場所だ」

「ふーん、・・・・・豆腐がうめえ・・・」


 大豆パネエ・・・。


「クク、知り合いの手製が手に入ったのでな、気になるなら北に向かうと良い」

「聖国より北なら無理、普通に聖国でもキツイ位の力しかないからな」


 厳密に言うと聖国に入る際にエリアボスが居なかった為、平均レベルから

 次のエリアがどの程度かを測っているが、明らかに雑魚モンスター1体に

 手間取って居るので、普通に無理だ。


「クク、ならば成長してから行け〈フロンティア〉に居る〈バルード〉

 と言う名の男の嫁だ」

「本人の名前は?」

「ククク、本人から聞くが良い。プレイヤーに教えて良い物でも無いのでな」

「了解~」


 ・・・・食事はカット



「でだ、ミッシェルとクローネ、今からある奴と戦って欲しい」

「なにがで、なのか説明よろ」


 戻って一言目の発言に疑問を投げかけるのがヴァイスと言う皮肉、

 なんかわっくわっくだね!って感じの2名が笑顔で居るから

 説明しなくても戦ってくれそうだが、周りが何言ってんのこの人?

 って目してるから説明するか。


「さっき強い奴防衛に加えたから、どっちかテストペットになって

 くれないかなと」

「強い・・・か、私やる!」

「OK、じゃ、スキル使用禁止、素手のみ、ステータス互角の条件で良いか?」

「うん!」


 快活な返事をするクローネだが、ステータスの部分だけは後悔するかもな。


「ミッシェルは待ってる間観戦だな、戦いたくなったら言ってくれ」

「はーい」


 って事で、少し試させてもらうぞ指定個体涙。


 ・・・・Sideクローネ



「んふふ~♪」

「・・・」

《いきなりで悪いが、少し付き合え。本気で戦い勝ったら終わりって

 ルールだ。始めるタイミングは任せた》


 レンの声が頭に響くが、その間も女は戦士を見つめていた。強い!

 肌で感じられる。今まで有った事が無い類の手強い人の匂いだ。


「・・・」

「始めましょうか」


 仕合の開始を宣言する。その行為はクローネにとっては重要なものだ。だが、


「淡いな」


 男にとっては心底どうでも良い隙でしかなかった。


 トッ・・・


「・・・あ?」


 油断、侮り、仕留められた。そう確信するだけの要素が集まっていた。

 なのにまだ生きている。その事に対する感情が溢れ出した時の声が口から出た。


「遊びだ、何度でも来て良いぞ」


 右手だけを構える男が言わんとしている事が嫌でも分かってしまう。

 今の私はこの程度なのだと。


「舐めないで欲しかったよ・・・・」


 その言葉は油断に対する後悔だった。


「集中」

「・・・ゴク」

「瞬き1つが全てを決すると知れ」

「!?」


 近い!


「フン!」

「直線的な動きは次につながなければ的に過ぎん」


 ガッ、ドキャッ!


 絞り、放つ、では遅すぎる。放つ瞬間には既に視界から消えた影を

 探す事は無く、そのまま全方位に足払いを掛け、接触した場所を

 両足で蹴飛ばす。だが、


「2」

「!??」


 なんで!?と言う事は出来なかった。首筋に触れている手が2度目の

 敗北を告げる。


「次」

「この!」


 最適化された筈の一撃が空を切る。感情が高ぶり、正常な判断が

 出来なくなってしまって居た。


「身軽が得手ではないのか?」

「・・・・チッ!」


 言われて冷静さを取り戻し、少しだけ距離を取


「フン!」


 ろうとした時点で距離を詰められる。零距離まで近づかれるが、

 瞬時に身を屈め、顎に頭突きを


 ドガッ!


「ガッ!」

「3」


 放つ前に膝蹴りが的確に頭部を捉えた。全ての行動が読まれていたと

 確信する。見透かされていると言う事が、逆に冷静さを取り戻すのを助けた。

 鼻から血液が流れているが、それを気にする者は此処には居ない。


「次」

「はぁ・・・」


 もう良い、正面から切り崩して見せる。クローネはそう決心した。


「フン」

「ハ!」


 ガッ、ドガッ、ドッ、ス・・・


 片方が受け流し、片方が放つ。最速で放った攻撃が流された事は気にしない。

 そして、少しだけ体勢が崩れた瞬間、腹部に手が当てられる。


「ハッ!!」

「此処・・・!!」


 ドキャッ!


「フム、4」

「なん・・・で!」


 寸勁を受け流しつつ顎を蹴り上げ、そのまま距離を取ろうとしていた。が、

 完璧に死角を突いたはずの蹴りが寸での所で受け止められ、マウント

 ポジションを取られている。意味が分からなかった。


「今のは悪くなかった。次」

「!」


 ここからは見れた物では無かった。我武者羅に進み、ただただ負ける。

 繰り返す度に届かない事を痛感し、どんな手段も1歩先を行かれ続けた。


 ・・・・Sideレン



「やっぱステータス同じだとこんなもんか」

「・・・気持ち悪い」


 2人が絶句、コルトが言い得て妙な事を言う。マキリス&クジ

 はれているから、今は言わんで良いだろう。


「軌道線がおかしいんだ、少し見てろ」

「・・・・・!」

「放った瞬間と実際に当たる場所に差異があると起きる目の錯覚だ」


 あの男のいやらしい所だ。寸勁や関節技なんかを使い、攻撃を受け流す

 事から何かしらの格闘技をやっていると勘違いさせている。だから

 打撃での戦闘では急加速と殴る際の拳に翻弄される。


「ランダムな攻撃ってのは錯覚を誘発する。それが故意だろうが

 なんだろうが、目がそう認識してしまう時点でもう負けだ。

 だから俺の場合は軸でどっちか見る」


 それでも、今のスピードだと間違いなく追いつかないだろうが。

 どっちもゆっくりだからこそ良く分かる。初動がクソ早い。


「では、クローネより彼の方が錬度の高い素人だと?」

「いや、なんつうか、クローネは隙を突くのが下手糞なんだよ。

 片目づつ目を閉じて意識的に死角を作って相手をそっちに

 誘導するとか、色々とブラフに騙されてるんだ」


 誘導されてる事に気付いて無いから2手以上先を読まれ続けてるんだ。

 それが分かればどうにか、


「・・・・うーん、無意識に場所選んじまってるよなぁ、

 才能お化けはこれが怖い」


 虚術の反応だけは対処してるみたいだが、勝手に体が動く勢は考えなくても

 動いてしまう癖を抜かないとあのレベルまで行っている人間に勝つのは難しい。


「・・・じゃあ、次負けたら終了って事で」


 今のまま戦っていても勝つヴィジョンが浮かばないので、

 終わりにする事にした。


「あー・・・・」


 少しづつ対応出来始めているが、どうしても動いてしまう。後8手で詰む。


「・・・・・・・ん?」

《まだ、終わってない!》

《良い覚悟である》


 8手目、止めを打つ直前に男が引いた。なぜ・・・・カウンターでも

 狙ってたか?


(対処できないならそれごと戦術に取り込むか、俺にはマネ出来ない戦い方だ)


 だが、


「3手詰み」


 込々で戦う方法は悪手では無い、が、好手でも無いのだ。引っ掛かる

 前提ならそれごと叩き伏せてしまえる程度の差が有る事を、クローネは

 理解できなかった。と言うか、あの野郎、今まで攻撃と防御を同時に

 やって無かったな。最後だけ本気になりやがった。


《3手で終わりだ》

《絶対まけない!》


 ・・・・



「グズッ・・・」

「惜しかったね・・・・だから泣かないでよー!」


 ギリギリの演出をしてしまうとどうしても気が逸る。その隙を突けば

 負ける事は無い。それだけの事、そして彼女は負けた。


「手も足も出なかったねー」

「ん、次は頑張る」


 クジが分かり易く対抗心を煽って元気づけている。負けん気強い人だと

 こっちの方が早いんだよなぁ。


「じゃあ、次は僕がやろっか」

「次は私だよ!」

「そっか、じゃあその次!」


 タケノコにょっきっきみたいなテンションだなおい。まあ良いけど、


「面倒だから3回やったら交代な」

「喜んで―!」


 おう、良い返事だな、じゃあ行くぞ。


 ・・・・



「勝った」

「負けた~」

「・・・・・・」


 3回勝負で2回以上勝ったら勝利と言う条件で勝負をする事になった

 若干二名だが、普通に1回勝利できたミッシェルとは裏腹に、クローネは

 終ぞ一度も勝利する事は無かった。それも有ってか、最早無言で隅の方に

 突っ伏している。


「無言はやめろ、落ち込み過ぎてんのは分かるけど!」


 どうにも相性が悪いとしか言いようがないのだ。アドバイスしても無駄

 だった事も有って、元気出せとしか言えなかった。無理なもんは無理、

 とも言い難いしなぁ・・・。


「元気の良い方々です、マキリス様、ヴァイスが限界みたいなので、

 離していただけますか?」

「そうだねぇ、少し元気無くなっちゃったよ?」

「・・・本当だ!?」

「救いの神よ・・・・女神様~(;_;)/~~」


 ヴァイスごめん、マジで忘れてた。


「主人~(;_;」

「あーもう、分かった。今度アレ奢るから許せ!」

「分かった:-)」


 と言う事で、この後忘れてたリム・ナイアの昔話をアドルフさんから聞く等、

 正直2つ位しか出来て無かった気がするが、その日が終わった。アドルフさん

 地味に話長いんだ。アイザックまでの道が遠いぜ・・・。

なろうのアニメ化フィーバー(つまんねえの多々)なんですが、

短期間に3期目突入せにゃアカン程切羽詰ってないと思うんですけど、

何でオーバーロードの3期(恐らくエンリ編~ナザリックの化け物勢紹介まで)

を急いで出す必要があるんだろ?別に悪くはないけども、矢継ぎ早すぎて

ちょっと不安になるやーつ。

鬼灯みたいに2クールを2つに分けた物なんかね?まあ、実例グロ

出してくれればとあるの3期も見えてくるかもしれないので、助かるんですけど。


はよ、ウィリアム・オルウェルはよ、18巻までのアニメ化はよ!

(※原作を最新刊まで見てる人の感想です、軽く無視してあげましょう)

だが劣等性、テメエはいらねえ(※原作5巻で投げ出した人の感想です、

無視してあげましょう。ちなみに、7巻まで買っていました

(見れなかったねー))さすおにが強すぎたんや。


陰謀ものではないんやで?(この作品)(出れば分かると思いますが、

陰謀以前の話なんで)あと、一応いろんなスキルを使えている理由も

書いときますね。

[スキル:〈疑似習得トラック

 消費SP0 効果:敵の使用する魔法、スキルを取得する。

・性質を知り、相手からスキル、魔法を受ける事で、最低5、

 最大10回まで相手のスキル、魔法を使用できる。

・ただし、使用する度に威力や性能は減衰する]


一応取得条件が死ぬほどきついんですが、省略しますねー

(長くなりすぎましたー)

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