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クソの様な国4

ザ・説明回、みたいな?


さてさて、強化月間とか言った割に次からが本番になってもうた

今日でごぜえます(テンションが変になってるのは気にせんといてー)


なんだかんだ適当に誤魔化しつつ、次回に繋ぐ的な?

・・・・・さて、喜劇の開幕を彩るのは彼では無い。Sideシロノ



「な、何故だ!?」


嗚呼、なんたる愚かしさか。資格無き者が王位を継ぐ事は確定事項、

だが、なんという有様か。


「王の御前での狼藉は断罪すべきですな。シロノとやら(・・・)


先程の騎士爵にシロノと呼ばれた男は、言外に憤慨していた。


「先代先々代の積み上げた物を貴方は放り捨てた。この意味が解りますか?」


今すぐにでも肉塊に変えたい。わが友を屠った男を、何処までも利己に走り、

国を終わらせる全てを、今すぐにでも。だが、それは出来ない。そんな葛藤を

知ってか知らずか、家臣ほぼ全員が動く気配は無い。


「し、知らない。知らないぞそんな下らないもの!?」


下らないと断言する男の顔には恐怖が浮かぶ、力を持っている筈の

自分が、何故こんな事になっているのかを考えようともしない。

何度目かの繰り返しが私の脳髄を揺さぶる。


「クク、では話す事は無いですな。私はこれにて帰らせていただきましょう。

 全ては訪れ、全てが閉ざされ、我々にすら手が出せぬ空間はこの国を

 飲み込みましょう。では、さようなら」


我々にとって重要なのは、価値ある国に庇護を与え、協力させる事、

それ以上でも以下でも無い。ならば、この国を救う必要なぞ何処にもない(・・・・・・)

さあ、プレイヤーよ、俺とは違った見方で全てを教えろ。この繰り返しに

終止符を打つ為に!


・・・・この物語に参加するのは、彼では無い。Side???



「目覚めの時はいつぞと聞けば、あと数秒と言うのだから、素晴らしい」


喋る女の背には翼が生え、見る者からすれば、鳥人族と一瞬で分かる程度の

身体的特徴を秘め、隣に立つ男へと視線を向ける。


「我等の宿願が果たされる日が今日とは、皮肉な物だ」


鳥人族の長<ウィンド>は言った。人間との関わりは捨て、途絶した文明を

教授せよ。攻めて来るなら殺し、行商ならば受け入れよ。と、だが、

それに反対する者は人間と係り合おうとしてしまった。そして、彼等は奴隷と

成った。結果、人間はウィンドの集落を含む、50もの村々へ略奪者を送り込み、

次々と奴隷を生み出させた。だが、これで終わる。我が宿願は此処になる。


「略奪の日々は自由への業火として燃え上がり、この国を埋め尽くす」


彼は傍観する。火種をもたらしたこの国を、厄災を見て、なお進む

隣の女を、彼は傍観し結論付ける。その目に映る、全てを持って・・・・。


・・・・刻限は戻り、最初の問題へ帰還す。Sideレン



「さて、まず見つけるべきなのは、水源と安全な環境だ。・・・けどなぁ

 あの雨がある時点で安全は無理、水源も汚染されてる可能性が有るから、

 最低でもろ過と獣に水を飲ませて5時間位は放置したいなー」


結論を言えば、可能である。現実の怪物が再現されていると言うのは、

こっちで言えば、赤ん坊が柵から出てしまった程度の認識で構わない。


「例えそれが、中生代の生物だろうがな」


・・・・場違いな愚か者は、(とき)を待たず動き出す。時間経過、30分



「ブオオォォォ・・・」


ドシィィィン!


「さて、言った直ぐ後での方針転換なんだが、(いのしし)1頭目

 心臓にブッ刺して血抜きしねえとな」


この方針転換にも、ちゃっかり意味は有る。と言うか、危なかったのだ。

時間経過に応じて、何故か雨の量が増えていた。つまり、経過時間如何によって

安全地帯が必ず存在する事になる。でなければ、見て(・・)感じろ(・・・)

はおかしい。此処で必ず問題になるのは、その空間が密閉されているか否か。

密閉されているなら小さな魔法鞄スモール・マジック・バッグの中に調理又は保存処理を施した

食材を補完しながら食べる他無い。と言う事で、保管可能な食材を探してるんだが、

此処で最悪の問題が発生した。


「キシュシュシュシュシュ・・・キシィ!」

「またかこの野郎<炎のフレイム・パイル>」


モンスターが存在していたのだ。それも、凶暴で見境無しに襲うタイプの、

しかも、現実の動物が殲滅させられかねない程の数が。


「ま、ヴィル達ならある程度は殺戮(さつりく)出来る。後は、出来れば

 肉食獣だけは出ないでほしいなぁ」


シマウマ等の例外を除き、肉食獣の肉は、草食動物より不味くて臭い。

肉食特有の、アンモニアやら野臭(度が過ぎているが)やらが多過ぎる。

一々食ってたら時間切れ待ったなしになりそうなので、最低限食えそうな

ウサギ、(いのしし)(くま)鹿(しか)(さる)栗鼠(りす)、鳥、山菜などの植物、ミシシッピ(みど)・アカミミガメ(り亀)

山羊(やぎ)、鶏は居たら卵を産ませたいなぁ。あとは馬位か。

アイツ等でも問題無い程度のモンスターだし、拡張袋を持たせて、120㎏までの

保存は可能、特に、カメ類は良く取れて欲しい。処理的には一番傷付けちゃ駄目な

部位が分かり易いからな。他の動物は、腹抜き(内臓系を取り出す事)して、

皮を剥ぎながら油を取る程度か。


「あとは、<暴風爆弾(ウィンド・ボム)>」


ブワッ!!


「俺が敵を引き付けて、その間に取らせる位か、きやがれ昆虫、

 手前等食用のアイテムを落とさねえモンスター共の相手をしてやる!」


・・・・・・・舞台は整い、演者は開幕を待つ。1時間経過



「フッフッフッ・・・ハァ!!」


ガキャッ!


「ギシィ!?」

「ケッ、流石の、はぁ、数だな・・・ったく、キリが無い」


およそ1000匹、1時間で殺せた虫の数だ。だが、目の前に居る昆虫型モンスター

の総数は、明らかに増え続けていた。


(そろそろ集中力が切れる。思ったより倒せてないが、逃げるか)


余裕の有る内にガン逃げは基本、その後どれだけ戦えるかが重要なのだ。


「・・・残香に祈りを<集団殲滅弾(クラスター・バレット)>」


タァァァン・・・ピシュ、スタタタタタタ・・・・ドチャッ!


「危っ<絶障(ウォール・オブ・)(リジェクション)>!」


バリィン!!


「グ!?」


グチャッ・・・


腕を貫通していた。痛み自体はそれ程でもない。が、思った以上に強力な

攻撃だったようで、貫通した弾丸から毒の様なナニカが侵入してくる。


「グッ・・・フッフッフッ・・・グウウウウ!?!!??」


ので、口に布を噛ませて一発で腕を切り落とし、出血で毒を出す。

出血が多いが、気にしない。それ以上に毒を出さないと。


「グッッ!!?<高速回復ファスト・リカバリー>中回復(ミドル・ヒール)


一瞬で目減りして行くHPを見ながら、可能な限り回復しようと魔法を

重ね掛ける。


(止まれ、治れ治れ!)


痛みに喘いでいる暇は無い。樹木立ち並ぶ森林の中で、殆ど木に当てずに

敵対する可能性のある生物にだけ攻撃を命中させた。そんな相手が、

態々時間を掛けてまでこっちの動向を見て居る訳が無い。つまり


(今すぐ逃げなきゃ100%死ぬ)


急がなければ、そんな事を考えていた俺だったが、立ち上がってから数秒後に

意識がブラックアウトした。


・・・・時に、遊技場へと落ちる災禍は、所有者にすら理解出来ぬ。Side???



白色の空間に立つ男は、隣に立つ人間へ言葉を紡いでいた。


「現実は巡り、時は因果の流れの中に従属する。シロノ、勝手は無しだ」


本来であれば拒絶を許さぬ男の言葉に、シロノと呼ばれた人間は

悪びれる様子も無く、飄々(ひょうひょう)と躱した。


「クク、流れに部外者を巻き込んだのも初めてでは有るまい。その中に

 プレイヤーを巻き込んだところで何の不可解があろうか?」

「・・・・あの場所で繰り返す因果の流れを妨げるなと言っている」


数秒の空白の後、そう言う男に、シロノは、


「ククク、ハハハハハハ、お前が言うか!実に非合理、実に不可解だ!」


大爆笑していた。何故、お前に、今、言われなければならないのかと。


「オイ」


だが、


ドックン!!!


その笑いは男の殺気で停止した。


「知ったような口を叩くな、消えるか?」

「ククク、愉快愉快、そうでなくては、ミズノ」


幾度目かの会話、幾度目かの返答、繰り返される流れに意味が有るだろうか、

だが、シロノにとって見ればソレは重要だった。


「チッ、我等は手を出さん。今回は貴様とこの事態へ誘導した者だけで

 解決しろ。それを釈明の立証とする」


シロノの言葉に冷静さを取り戻した男は、定型文のように言葉を放ち、

目の前から消える。


「ククク、時に人は思いもよらぬ程の大博打を、我々の知らぬ場所で行なうものよ。

 時を置き去りにしたお主には、もう理解出来ぬかもしれんがな」


時間を無駄にすると言う概念が無いのならば仕方が無い事か。と、

半ばあきれた様に呟き、シロノも消える。正確に言えば、

世界から消えた(・・・・・・・)


・・・・


「知っているさ、それでも引けぬ思いが有る事を、その思いが、

 どれだけの物を犠牲にしてしまうのかも・・・涙?ククク、

 皮肉じゃないか今一度友との約束を無碍にしようとする男の目に涙とはな」


男は語らない。信念を打ち捨てられ、敗北を繰り返した男の残響を、

時に狂気に呑まれてでもやろうとした事を忘れられない、哀れな人間を。


・・・・盟友(とも)の為に立ち上がる男は、報われぬ戦いを繰り返す。Sideレン



(どうなった、ここは何だ・・・・・)


レンは夢の中に居た。


(体は、動かない・・・目は辛うじて瞬き程度は可能、か)


暗く、闇にうつろう影の中(・・・)、見えぬ恐怖も、不安すら抱く事無く、

移ろい行く時の流れを感じながら、揺られるような感覚で浮かぶ。

そんなこんなで体感にして10分、闇の中において、光が灯った。


(誰か?何か?いや、光の中でも、旧映写機に近いな)


虫が電灯に寄って行くように、光につられるように体は向かう。


・・・・時として、それは現実以上の重みを持つ。?分経過



着いた場所は文字通りの映画館、席が少ないタイプの物だった。


(何でこんな所に?にしても、眩しいった・ら・・・何だこりゃあ?)


死が有った。女の死が、男の死が、赤子の死が、動物の死が、この上なく

歓喜している人々の目の前で行われる執行と言う名の死が。


(しかも・・・あの王様が座わってるって事は、最近の・・・・待て待て、

 いくらなんでもあの空間から抜け出せていない以上、信じすぎるのは良くない)

「本当なのだよ、プレイヤー君」

(・・・・誰だ?)


中年と呼ぶには少し若い、30代前後の男が座ってポップコーンを食べていた。

当たり前だが、男に見覚えは無い。


「この映像はね、実際に行われてきたこの国の歴史をこの映写室で映しているんだ」


悲しげに見続ける彼にとって、その光景はどう映るのだろうか。

幾度となく繰り返す戦争と虐殺、奪われ奪う歴史、積み上げられた栄光の

足跡、寂しそうに笑う男の表情筋は口以外動かない。


「私はね、皆に好かれる王様になりたかったんだよ。失敗したのだけどね」


嘘を言っている感じはしなかった。つまり・・・?歴代の王様とかか?


(今の国を俺は知らないし、関係も無い。あんたの子供の事もだ。

 好かれる王様ってのも別に良い統治者って訳じゃねえだろうに)


思いは言葉にはならない。思った事が相手に伝わる筈も無いが、

考えずにはいられない。だが、その言葉に、この男は反応した。


「フフ、その通りだね。私は今の国を知っているが君は知らない。

 それに良き統治者は無情であるべきなのもその通りだ。ただ、

 私は王だ。昔の王では無く、今のね」

(うーん、意味分からん・・・って、ちょっと待て、会話できんのか?)

「ああ、答えたい質問になら答えてあげる程度の介入に過ぎないけれどね」


つまり、誰か聞いた時に答えなかったのは、気が乗らなかっただけと、

何か面倒臭いタイプの様な感じがして仕様が無いなこの人。


「それより、見てみなさい。この国の実情が映し出された映画を」

(どう言う意味だ?)


言われて見る、なんてのはあまり好きでは無い。が、まあ画面に視点が

固定されてしまって居たので、前を見ると・・・良く分からない光景が

画面いっぱいに映し出されていた。


(泥の中から、人が生まれる?)

「私とミズノはこの現象を死に返りと呼んでいた」

(死に・・・がえり?)

「うむ、RPGって知ってるかね?」

(ああ、それとこれ「RPGの主人公と同じ原理で生き返るんだよ、この人達は」

 ・・・何?一体全体どういう意味だ、教えろ!)


RPGの種類にもよるが、殆どが神関係か呪いみたいな物ばかりだ。

そう、ロクでも無い奴等が勝手に生き返らせるパターンが多いのだ。


「簡単に説明するとね?」


ここからは纏めの方が頭に入って来やすいだろう。

1、国民を除く、貴族階級全員は、死んだ瞬間にとある泥の中から復活できる

(ただ、騎士爵に切られたおっさんは死んだらしい。生き返る条件が有るんだと)

2、彼等は必ず自分に当てられた役割を演じる(ロールする)事を強いられる

3、王には特定期間中、絶対権限と呼ばれる、生物なら例外なく受ける命令権を得る

4、この役割には偏りが有り、王以外の生物は、ある程度自由を得られる

5、王だけは、この役目から逃げ出すことが出来ず、例え死期を悟っていても、

 必ず演じ切らねばならない

6、王を殺害する役目を負った者は、期間内は臣下に気付かれる事は無く、

 一定以上王を弱らせれば、一撃で殺害できる

7、暗殺権は放棄できる(代わりに別の者が受け取る)

8、王の見た死期は、どんな理を捻じ曲げ得る力によっても防げない

 (もしも見なければ、問題無く理を捻じ曲げられる。つまり、見る事自体が罠)

9、遊戯は繰り返される(今回で80回目らしい)


(成程、文字通りRP(ロールプレイング)Gゲームって事か、って、

 それじゃあ何で繰り返されるんだ?普通なら場面が進んで王様がすげ変わる

 だけの話じゃないのか?)


1人の王が統治し続ける。これはマイナスの側面が大きすぎる。

たった一つの考え、たった一つの理念をずっと繰り返すと、

どこかで綻びが生じる。その事が理解できない程愚かにも見えない男は

フムフムと大仰に頷く。


「フム、道理だね。けれど、諦めきれない我儘な子が居たのさ」

(我儘か、考えてから行動出来る程器用じゃなかったってだけだろうよ)


考えれば分かる事だ。怠る事の言い訳には成り得ない。


「ふふ、違いない。彼の力によって、この国の時は新王が誕生してから

 2日後に必ず元に戻る様にできているんだ。それも、私の若い頃からね」


若い頃から・・・か、あの老人の見た目からして、60後半程度と見た。

つまり、30から60までのざっと30年間を80回・・・2400年間繰り返している?


「ふふふ、こう見えても、王族以外の臣下に軽く56回は殺されているんだ。

 そして、私は死ねない。結構気づけない子にやられたりを繰り返したのも

 今日、この時から見れば良かったと思っているよ、本当に」

(だが、そんな魔法を使ってデメリットが無い訳が無いだろ。どうやって

 ・・・待て、待て待て待て待て、まさか、まさかだよな?)


おっさんは言っていた、最近おかしくなったと。シロノは言った、

今ではわからないがなと。


「気付いたみたいだね、そう、この国が奴隷を売買する理由は」

(「死にかけの人間の魂を媒介にして、繰り返し魔法を行使する」為か?)


悪い予感どころの話じゃない、この国のシステムそのものが、自分達が

生き残る為だけの生贄とし「それはちょっと間違いかなぁ」

(なに?)


考えを遮られた事はどうでも良い。だが、生贄じゃなけりゃあなんだってんだ?


「奴隷なんていらないんだよ、本来ならね」

(あ”?どういう意味だゴラ、テメエが言ったんだろうが、

 死にかけの人間の魂って所は特に強調してたぞこの野郎)


思考が間違った方に誘導されていた事に憤慨する俺だが、

その実、意味が分からなかったことに対しての怒りも混じっていた。


「おかしいと思わないかい?元々この世界で死ぬ者の年間総数は約800万人、しかも

 この魔法は、年間どころか30年間で20万人程度をカバーすれば良いんだ」


知らんが死にまくりだなこっちの人間、絶滅待ったなしまでは行かないが。


(冒険者稼業の年間死亡者数は、1国につき8000人、20万を30で割ると6700人

 8000人居れば確実に間に合う計算か・・・で、奴隷国家な意味は?)


平均とは、最も多い国と少ない国を含めた統計に過ぎない。つまり、

この国の平均とは全く関係ない筈なのだ。そして、俺はこの国の統計を

知らない。だが、こんな国で冒険者をやりたがる者なんてもう居ないだろう。


「怨念と言えば良いのかな、この国の不条理、必ず毎年6700人死なねばならない

 なんてルール、必然的に死のうと許容出来はしなかったんだ」


人権保護団体みたいな連中が出てきたと、

ここで指を一本だけ伸ばし、右下の画面を指す。


「アレが、貴族達、王族達に奴隷国家建設を決意させた物なんだ」


そこに在る・・・いや、浮いている?質量の無い黒が有った。

あ?なんで今質量の無いと分かった?肉体は無い筈なのに。


(何だこれ?)

「言っただろう、怨念だよ。たっぷり2000年掛けて積もりに積もった

 恨みつらみの集積体、僕らは混沌(カオス)って呼んでいた」

(それとこの国と関係あるのか?)

「知ってたかい?人を恨むと穴が二つ開くんだよ」

(は?)


なんじゃそりゃ、ことわざ的な意味か?


「恨みを買う者にとって見れば、相手に自分の墓穴を掘らせる事より

 屈辱的な物は無いと思うけれどね。彼等はその覚悟が有った。

 この言葉の語源はね?自分の墓穴と他人の墓穴を掘り、相手を殺した後、

 因果応報によって死ぬことまでを想定していたのさ」


良く分からん、どう言う・・・・2000年の集積体、過去に戻ってるのに

集積も糞も無いと思うが、エネルギーとして怨念まで使ってるのか?

いや・・・


(・・・・ああ、成程、彼等ってのはその墓に入れなかった。その

 積年の思いが形に成ったと?)

「もう少し根は深いけれど、殆どは正解かな。彼等にとって、肉親にまで

 危害を及ぼすかもしれないモノを残す事は本意じゃ無かったんだろうけどね」


・・・・勘違い者は夢想する。狂乱は時に心を躍らせる。

午後ロードでエイリアンの名作集(1と2)やるでー、録画せにゃ(汗)

録画容量がドゥンドゥン埋まって行くんだぜ(泣)


150話以内完結とか個人的に思ってるけど、絶対無理ですねー(設定盛り過ぎましたねー)



1ヶ月経つのに50話以上使う人間が居る事実(自己陶酔では無く、嫌悪の方で言ってます)



あ、ナレーション風味の言葉ですけど、あれは作者のポエムでは有りません。

ちゃんと?意味が有るものなので、7か6で出た時にでも出しときますね。

(BL〇ACHでもあるまいし、黒歴史待ったなしの文章は出来るだけ書きませんよ

 (誰もが通る道だから、後になって床を転げ回るまでがワンセットだぜ

(ゲフッ!お、思い出したら心臓にダイレクトアタックが・・・)))

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