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イベント開始

さあさあ、イベント(クエスト)が始まりますぜ(戦闘は次回だけど)


クエストの説明文がちょっと雑なので、後で修正するかも

(あれ以上は自分には難しいっす・)



話は変わりますが、孤独のグルメの作者がお亡くなりになられたようです

TVに出てた時も面白い人だと思っていたので、残念です。

(なお、本編とは全く関わりは有りません。ただちょっと悲しい気持ち

 に成ったので書いただけです)



 あれから5日、高位魔獣使い(ハイ・テイマー)もLV10に成り

 TotalLV,40、ある程度の敵は倒せるようになり、プレイヤーの連中も

 助けられた借りを返す為奔走する中、それは流れた。


『緊急クエスト発令〈永久召喚者を止めろ〉クエスト内容を確認して下さい』

「永久召喚?何のこと「それは本当か!?」は?」

「永久召喚の事だよ、本当なのか!?」


 興奮しながら問いかけられるが、何の事かさっぱり分らない。

 目の前に居る男は・・・確かナックスだったか、感情的な表情を見せない

 クールキャラとか言われてたが、どちらかと言うとリアクションキャラっぽい。


「いや、クエスト内容にそう書いて有るってだけで、本当かは分からない。

 が、少なくとも永久召喚者を止めろって内容だから、多分黒幕だ」

「ああ・・・畜生・・・」

「なんなんだソレ?」


 暗い表情のまま、嘆く様に頭を抱えた彼は、永久召喚者

 と言う完全に世界のルールを逸脱した生物を説明しだす。


「永久召喚、無限召喚とも呼ばれていてな。現在のルールに照らし合わせて

 あり得ない筈の数を召喚・・・・と言いうか、魔力が有る限り無限に

 召喚出来るって話らしい。加えるなら、その力を利用して龍を目覚めさせる

 事すら出来るそうだ。その力で国が滅ぶ程の・・・な」


 全て伝承の中でしか語られない程不確かな物だけどな。

 自分を落ち着かせるようにそう付け加え、急ぎ足で戻って行った。


「・・何の事だ?って、クエスト内容はっと」


 夢幻龍召喚の阻止:難度4


 世界の理の外に在る者、その力は破滅をもたらすに十分な物だろう。

 理を捻じ曲げ、変化させる者の召喚を防ぎ、その力を示せ。


 クリア条件、???の討伐、 一定時間、街を守り切る。

 失敗条件、???を虎彦の元へ辿り着かせるorWave8までに虎彦の元へ

 辿り着けないor国民総数の約10%が死亡orWave8???


 成功報酬、貢献ランキイングに準ずる。

 基本報酬(運営配布チケットと装備強化用アイテム)の配布

 貢献度による特別報酬

 失敗結果、〈夢幻龍リム・ナイア〉の召喚


 Wave0/8


「リム・・ナイア?」


 聞き覚えは無い、断言できる程度には思い当たる節は無いが、

 その名前を見てレンは、少々の懐かしさを覚えた・・・・・・・・


 ・・・・



「よーし、集まったみたいだな・・・こんだけ居れば十分か

 良し、じゃあ説明始めるぞー初心者組が多いみたいだが

 全員聞いてくれよ?」


 そこに居たのは、5日前に解放された、ギルドランキングの規模トップになった

 〈紅蓮(クリムゾン)の牙(・ファング)〉のギルマス〈ユリウス・クローゼ〉だった。


「別にいんだがねー?指揮官でも無い君が、仕切ろうとするんはなんで?」

「それになぁ、集まったのはクエスト開始地点の一つだったからだ。で、

 お前の話を聞く必要性ってのを教えてくれねえか?」


 周囲の意見も真っ当と言えばそうで、時間の無い中来ている人間も居る。

 そんな人間に数だけいればまあ良いか、程度のニュアンスで話せば

 こうなる事は自明の理である。


「あ、ああ、・・・なんだ。特別悪意が有った訳じゃ無い

 気になって居たらすまない。取り敢えず、情報を纏める人間が要る

 かもと思ってな、要らないならそれでも良い」


 罰が悪そうに縮こまるのは良いんだが、可能なら陣形と得意魔法別の

 隊編成と、槍系、剣系、打撃武器系、弓程度の組み分けはやって欲しいんだが。


「現状、周囲のモンスターも増えてる訳じゃなし、Wave数ってのが

 そのまま襲撃の回数でしょ。聞く意味も話す意味も無いよ?問題は」

「どうやってボスに辿り着くか、でござるな?」

(何だこいつ等、息合いすぎじゃね?)


 初顔も居るだろうに、トントン拍子に話が進んで行く。ただ、ここでも

 その話(戦術に付いて)が出てこない。こいつ等・・・マジか?


「現在だと、〈風雷〉と〈暗雲〉が最高レベルな訳だし、使わない

 理由が無い。って事で、前線で戦って貰うよ2人とも?」


 視線の先に居たのは、黒装束で全身を覆い隠し、無骨な大剣を持つ

 性別不明、中背の人間と、これまた極端に露出が多いレイピアを持つ

 小柄な女性の2名は、その言葉に手を振り了承の意を伝えた。


「じゃあ、5人1組って事でチームを組んでね皆」


 と言う事で、ほぼ全員が一時的にパーティーを組み、戦闘の準備を進めた。

 数の利点が死んだ瞬間である。4人一組を系統別(ry


 ・・・・



「ハァ・・・鬱だーー」


 深い溜息を吐くレンの目の前には、個性豊か(爆発)な面々が立っていた。



「どうしたでござるか?」

「いやーよろしくね!!」

「・・・・」

《よろ(+o+)》


 上から順に、地味にコミュ力不足(レン)、ござる口調のコスプレ、さっきの露出娘、

 無言の派手装備、チャットしかやらない見た目普通の変なやつ。


(地味だが俺も話すの苦手だしなぁ、この中に切り入るんだろうなぁ・・・)


 ???「チクショウメー!!」


 誰かが騒いでいるが、まあ空耳だろう。俺んとこ以下(・・)は殆ど居ないし。

 何故か周囲の目線は、嫉妬や殺意or敵意が多いような気もするが。


(ってか何でこの女はこっちに来たんだ?)


 ござると無言はこっちから話・・・かけてはいないが、

 まあ近い同士と言う事で適当に組んだ。だが、この女だけは

 こっちに態々来てパーティーを組もうと言った。何のつもりか

 気になる・・が、まあ気になるだけだ。やるからには出来る事を、

 それだけだろう。


「宜しく、自己紹介・・は、要らないか?」

「有名どころは1人だけでござるし、やろうと思うのでござるが・・」


 忍者、今良い事言った。1人でも巻き込めれば後は惰性でもやる気になる

 と言う事で、まずは俺・・・。


《リンクス・レーベルだよー、よろしく(@_@)》


 一瞬で1人が言い終えた。残ったのは無言と俺とござる・・・。派手な方は

 なんか全員に名前を覚えられているらしく、よろしくー、と、

 明るく返してはいるが、自分から紹介するつもりは無いらしい。


「まあ良いや。俺はレン、上位魔獣使い(ハイ・テイマー)で、戦闘に耐えられる

 レベルの手持ちモンスターは4体だ。出来るだけサポートに回るから

 もしもの時は逃げてくれれば回復する。宜しく」


 必要な情報と戦闘スタイル(今回は戦闘方法)を説明して、

 次を促すと、ござるが乗って来た。


「拙者はイチノジ、職業は〈忍者(シノビ)〉戦闘方法は隠密系に

 特化しているので、逃げる時と隠れて先制攻撃が得意でござる」


 良し良し、この忍者思ったよりノリが良い。と言うか、本当に

 忍者なんて職業あったんだ・・・。知らなかった。


「いいねいいねー、それじゃあ次!」

「・・・〈メッセージ〉」

《よろしく、メルリア・トゥワイス、職業は〈剣士(ソードマン)

 近接戦で戦うけど、特別何か得意って訳でも無いから、

 お荷物にならないように気を付ける》


 と、文章が送られてきた。


(あの声、女か?それに、チャットも使わないって事は・・・)


 無駄に思考しているが、正直味方なのだから特別気にする事も無いかと、

 思考を中断して街の外へ意識を向ける。静けさで満たされた草原と、そ

 の奥の森が不安をあおっていた。


「私の番だね、名前はミッシェル・オルレアンで職「ちょっと待つで

 ござる」何かな?」

「風雷殿は殆どのプレイヤーが知っている「俺は知らねえぞ?」・・ええ!?」


 ははは、此処まで来といてなんだが、全く知らない。

 このゲームをやるに当って、実況ゲームの動画を見る時間を削った。

 その分、情報は全く入ってこないし、ゲーム内で出たレベルランキング

 の話を聞いても、プレイヤーのアクティブ統計位しか見ていないからな!


「あはは~、それじゃあ改めまして、私の名前はミッシェル・オルレアンで

 職業は〈影魔術師(シャドウ・ウィザード)〉でレベルは82戦闘スタイルは雷魔法で派手に

 吹き飛ばすか、風魔法と氷か土の複合魔法で殲滅するかが基本かな~!」

「成程、ありがとう」


 倍以上の差がすでに出てるのか、課金による超強化と短期間経験値を上げる

 製作アイテムによって差は出ているとは思っていたが、にしても高い。


「じゃあ自己紹介も終わったし、行こう!」


 と言う事で町の南側へ向かい歩き出した。スタンドプレーで速攻突っ込むような

 (たぐい)の連中だったら嫌だなぁ。

以上、プレイヤー最強勢(ほぼ横並び)の登場でしたー


火力主義(暗雲)とスピード主義(風雷)は、お互いに戦闘力を高め合う

野菜人みたいな戦闘民族なので、戦闘中は性格が変わります

(悪役待ったなしなレベルの方に)


派手なのに何で性別が分からないかって?

hahaha顔がイケメン過ぎる上に全身を覆い隠すタイプの鎧を

着ているので、体のラインが全く分からないのさ

(隠している意味は特にないが、結果的に良かった模様)


ahaha、設定的にもコレは無いなぁ・・・と思ったので文そのものを書き直したのぜ

(基本アホなので、こんなのが逐一ありますが、それでも良ければ見てってね)

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