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10万文字以上の長編

後宮の妖狐は尻尾を見せない ~天仙公子のやり直し

紺紺(コンコン)は、亡国の公主で、半・妖狐。

不憫な身の上を保護してくれた文通相手「白家の公子・霞幽(カユウ)」のおかげで難関試験に合格し、宮廷術師になった。それも、護国の英雄と認められた皇帝直属の「九術師」で、序列は一位。

そんな彼女に任務が下る。
「後宮の妃の中に、人間になりすまして悪事を企む妖狐がいる。序列三位の『先見の公子』と一緒に後宮を調査せよ」

失敗したらみんな死んじゃう!?
紺紺は正体を隠し、後宮に潜入することにした!

ミステリアスな天仙公子と、ワケアリ術師娘のバディストーリー!
1章
5、石苞の事情
2024/04/12 22:10
10、後宮の新米宮女
2024/04/13 22:10
16、服は着なさい
2024/04/15 12:10
36、傾城のお仕事報告書
2024/04/18 22:10
2章
48、西王母の試験
2024/04/21 19:10
58、空箱と服毒
2024/04/23 21:10
61、霞幽の本音
2024/04/24 19:10
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