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貴族院の卒業
ハンネローレとの最後のお茶会
「ローゼマイン様、本好きのお茶会の日程はいかがなさいますか?」
私とハンネローレ様が講義を終えると、いつものお茶会の日程を決める。去年からはレティーツィアも加わったのでより大変になった。
「そうですね。1度ハンネローレ様にオルドナンツを飛ばしてみます。」
そうして私は魔石をオルドナンツに変化させる。
「ハンネローレ様、本好きのお茶会はいつにしましょうか?場所はソランジュ先生の執務室でよろしいでしょうか?」
そうしてハンネローレ様へとオルドナンツを飛ばす。
しばらくすると、返事が返ってきた。
「わたくしはいつでも大丈夫です。ソランジュ先生の都合に合わせましょう。」
そう返事が来たのでソランジュ先生に聞くことにした。




