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感情と感情の隙間を嗅覚で捉え、言葉を差し込めた方こそが、その空間を塗り替える雰囲気をつくる
……天才、と言われる方は、……きっと、嗅覚が優れています。……本能的に知っているからです。どこでこの言葉を差し込めば人は感情のスポットに落ちるのかを
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……そして、私は、想定し、想像します。……その嗅覚は、誰もが持ち得るものなのに、……皆、好んで捨ててきたから気づけないのです。
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……私は、最初のページで目の前のあなたに書きましたね。……何故、『嫌う』という感覚が大切で、大事なのか。
……私は、こう、想定しているからです。
……人が本能的に最も純粋に身体にしみつけてきた太古からの感覚は、『嫌う』という感覚だということ。
……そして、こうも書き込みましたね。人は、その太古から失わずに来た感覚を『失うことを無意識では恐れていて定期的に、嫌うという感覚を確認する為に、敢えて愛される嫌われものに近づこうとする』
感覚を忘れてしまわない為に
大事な本能の感覚を完全に捨ててしまわない為に。




