第13話 新人、辞めるってよ
ピッ
”出勤 十六時四十六分”
十一月二日、月曜。通用口の端末が一枚のカードにだけ鳴る。土曜なら同期の甘利のカードが続けて鳴るが、月曜は皐月一人である。
更衣室で皐月はカエルの腕時計を外してロッカーの棚に置き、四つ折りの紙を制服のポケットへ移す。研修で教わった事と先輩を見て気づいた事を書き留めた紙で、開かなくても二行とも言える。
”一人で呼ばれたら→人を呼ぶ。注文×”
”顔より先に見るとこ→手元”
一行目の終わりの”×”だけが土曜からずっと太くなった気がしている。土曜のハロウィンの夜、呼びに行っても誰もつかまらない二十七卓で、皐月はその”×”を破って自分で注文を取った。
この頃は更衣室の鏡の前で指で口の端を持ち上げて笑う顔を作ってから出るが、今日は指が動かない。
休憩室の前の壁に十一月前半のシフト表が貼ってある。二日の月曜の夕方の欄に”真田”があって、三日の欄に”甘利”がある。
――月曜、来ちゃった
高坂の『月曜にやる』の月曜である。土曜の十七時、「なんで注文取っちゃダメなんですか?」と聞いた皐月に店長はそう言った。叱られるのが怖いのか、どこを押し間違えたのか教えられるのが怖いのか、自分でもよくわからない。
*
十七時、事務所。
出勤したら読んだ印に名前を書く連絡ノートに、”真田”と書く。仁科は公休で、持ち場を書くホワイトボードでは客席Bの曽根の下に研修の皐月が一人だけぶら下がっている。
「そこに座って」
高坂がソファを顎で指す。白いシャツにネクタイの店長はデスクの椅子を半分だけこっちへ回して座っている。
「商品知識の一回目。セットの値段とタブレットとハンディの押し方だ」
高坂は紙の束の一番上を一枚取る。
「例は、これでいい」
皐月はそれを見て背筋が伸びる。
”二十七卓 商品訂正(単品のライス・スープ→セットへ 二百八十六円引き) 入力は研修の真田”
高坂は日報の下からもう一枚細長い紙を出す。ジャーナルで、二十七卓の所だけに黒いペンの線が引いてある。
「三回に分けて送ってる。なんでだ?」
高坂の声はいつもと同じ淡々としていて、土曜の夜の低い声では無いので皐月は少しだけ気が楽になる。
「子どもの先に、って言われたのでプレートを先に送りました。それからハンバーグ。ライスとスープはお母さんが最後に『あとライスとスープ、二つずつね』って言ったから、最後にまとめて入れようと思って」
高坂は業務用のタブレットを取って、研修の動画を一つ選ぶ。
”タブレットとニゴー”
研修動画の中で誰かの手が卓のタブレットを押している。
”セットにしますか”
”する” ”しない”
高坂が画面を止める。
土曜の夜、ハロウィンの仮装の親子の卓で皐月はこの画面を見た。画面の言うセットが何なのかわからなくて、頼まれていない物が付いて来たら怒られると思って押した。
――しないって、押した。私が
「”する”を押すと、ライスとスープが付いて三百五十二円。単品で頼むと四百九十五円。お客様は、セットのつもりで頼んでる」
あの付け爪の母親は、会計で『なんか多いなと思ったのよ』と言って笑っていた。
皐月はソファの上で膝の上の手を握り、店長が黙っているので自分から言う。
「私の間違いです」
教わっていなかった、とは言わない。
高坂の口が少しだけ開く。
プルルルル、プルルルル、とデスクの電話が鳴る。
*
高坂は二回目の呼び出し音で受話器を取る。
「お電話ありがとうございます。メイプル霞ヶ丘店でございます」
受話器の向こうの言葉までは、皐月の座っているソファに届かない。一言しゃべっては止まりまた一言しゃべっては止まる。
皐月はその止まり方を知っている。
「……甘利か」
高坂の声がお客様の前の声からいつもの声に戻る。
それきり高坂は黙って聞いている。目はデスクの上の日報の白い”対策”の欄に落ちている。
受話器の向こうで声が一度長く止まってそれからまた声がするが、さっきより短い。
ボールペンのキャップを高坂の親指が一回だけ弾く。
「……そうか」
それだけ言ってまた黙って、それからゆっくりと言う。
「制服は、あすの十七時だな? 名札も一緒に。……それで、いいか?」
受話器の向こうで小さな声が一つ。
「わかった。そのころ事務所にいる」
高坂は受話器を耳に当てたまま切らずに、向こうが先に切るのを待って暫くして受話器を静かに置く。
事務所の中でエアコンの音だけがしている。
皐月は膝の上で手を握ったまま店長の顔を見ているが、店長の顔には何も書いていない。いつもの少しだけ面倒くさそうな仏頂面で、それが今はどこにも寄りかかれない壁に見える。
高坂はボールペンで日報の白い”対策”の欄に何か一行書くが、逆さまの高坂の字は読めない。
「次」
皐月の口は「え」の形のまま止まる。
「研修中になんで注文を取らないか、土曜に聞いたな。商品知識が無いまま取るとセットの値段も、アルコールの決まり文句も抜ける。どれもトラブルの元だ。だから研修中は取らない。ただし」
高坂はハンディを皐月に渡す。
「先輩が横についてる時はその前で取って覚える。今夜は曽根の横でやれ」
ハンディは思っていたより重い。和風ハンバーグ、鉄板、ライスの並。並を押してもハンディは何も聞いてこない。
「これ、セットにしますかって? 聞いてくれないんですか?」
「ハンディは聞かない。お前が聞け」
皐月は”セット”のボタンを自分の指で押す。
「送るは押すな。押すとキッチンで和風ハンバーグが一枚焼ける」
「焼けたらどうなるんですか?」
「俺が食う」
皐月は一瞬、店長がデシャップ台の前で和風ハンバーグを食べているところを思い浮かべて、口の端がひとりでに動きそうになるのを噛む。
四十五分まではほとんどハンディを押して終わる。皐月が「ありがとうございました」と頭を下げると、高坂はもう日報をファイルにしまっていた。
*
十八時半、客席Bルーム。
月曜の夜の客席は土曜の夜が嘘みたいに静かで、旗もかぼちゃのランタンもおばけのシールも片付けられて、中央通路の天井はただの天井に戻っている。
「真田さん、土曜ほんとごめんね。俺が熱出さなかったら研修中の真田さん達、客席に出されずに済んだんだよね」
曽根が眠そうな目のまま三回目の「ごめんね」を言う。三十八度五分で「人生で一番高かった」と少し誇らしげでもある。
――熱のせいならどんなに楽か
皐月は二十七卓の画面を思い出し、それを口には出さない。
二十四卓のスーツの男の人が、卓のタブレットには目もくれずに手を上げる。
「月曜の常連さん。手、上げる派」
曽根が小声で言って目で合図し、半歩後ろについて来る。
皐月は卓の端にトレーとダスターを置き、ハンディを両手で持ってお客様の目の高さまで腰を落とす。
「失礼致します。ご注文を、お伺い致します」
「チーズハンバーグ、鉄板で。ライス並と、スープ付けて」
皐月の指がハンディの上で一回止まる。
「ライスとスープは、セットでよろしいでしょうか?」
男の人が頷くのを見て、皐月は自分の指で”セット”を押す。
後ろで曽根が小さく頷く気配がする。見えないのにわかる。
復唱して「以上でよろしいでしょうか?」と確かめ、送るを押す。押す指にいつもより少しだけ力が入っている。
帰りに隣の卓で下げた皿を持ってパントリーに戻り下げ口に置くと、台の向こうでキッチンの真ん中に立つ依田がさっきの注文の紙を読み上げる。
「ニューオーダー、チーズハンバーグ鉄板ワン、ライス並ワン、本日のスープワン」
奥のグリルで小幡が振り返りもせずに返す。
「はいチーズ鉄板ワン、余裕っす」
ジュウ、とグリルの上でハンバーグが一枚鳴る。
さっき自分がお客様の目の高さで聞いて自分の指で押した一枚が、キッチンで声になって音になって、湯気になっている。
――やっぱり好きだな。これ
口の端が少しだけ上がりかけるが、皐月はそれに気づかず次のバスボックスを下げ口の窓から洗い場へ押しこむ。
「今の聞き方、よかったよ」
パントリーの出入り口で曽根がそれだけ言う。しばらくしてキンコン♪と鳴って鉄板が上がり、曽根がそれを運んでいく。
*
二十一時四十五分。
「上がっていいぞ。お疲れ様」
デシャップ台の前から高坂が言って、皐月は下げ口に最後の皿を置き、更衣室へ向かう。
制服を脱いで畳む。甘利ならここで角をきっちりそろえるが、皐月の畳んだシャツは角が一つだけ上を向いている。
カエルの腕時計を右の手首に戻して、四つ折りの紙を私服のポケットに移す。
更衣室を出ると、休憩室の前のシフト表の前に白いシャツが立っている。
高坂の目は三日の火曜の欄にある。
皐月は迷って足を止める。
「甘利さん、引き止めないんですか?」
聞いてから皐月は自分の声が思ったより大きかった事に気づく。廊下の先のキッチンで誰かがステンレスの台に何かを置く音がする。
高坂は少しだけ黙って、それからいつもの淡々とした声で言う。
「……止めたら、引き止めた分の面倒を見なきゃならん」
ペンのキャップは閉まったままである。
「面倒だ」
それだけ言って高坂はペンを胸のポケットに差し、廊下をデシャップ台のほうへ戻っていく。
――さいってい!
皐月は白いシャツの背中を睨むように見送ってからシフト表を見る。
三日の欄の”甘利”は線も引かれずにそのまま残っている。五日の欄にも、七日の欄にも。
ピッ
”退勤 二十一時五十六分”
通用口の端末がまた一枚のカードにだけ鳴る。
*
自転車のペダルが重い。
霞ヶ丘の坂を上りながら、皐月は辞めた時の事を思い出している。
中学の吹奏楽部で三年の最後の大会の前にメンバーから外された。先生に『真田は音が前に出すぎる』と言われて、皐月は次の日から朝練に行かなかった。高一のバレー部は夏休みの前に行かなくなった。
その度に母は台所から言った。
『どうせまた続かないんでしょ』
辞めるのはいつも自分のほうだったから、「辞めます」と言う人の気持ちは先にわかってしまう。朝、制服を着る前のあの重さも、辞めると決めた夜のあの少しだけ軽くなる感じも。
わかるから、止める言葉が一つも出てこない。
店長の『面倒だ』を思い出して、皐月はペダルを強く踏む。
土曜の夜、甘利は教わったとおりの言葉でお客様に待ってもらい、係の者に伝えて言われた事をメモに書き足して、それきりその卓に戻らなかった。四十分待たされたお客様に怒られた時、甘利は下を向いていた。
なのにその夜の最後、洗い場から空のバスボックスを抱えて出て来た甘利の口の端は上がっていた。洗い場の中で何があったのか皐月は知らないが、出て来たその顔を見たのは皐月だけである。
『もう黙らない。見たら動く』
先週の水曜の夜、食い逃げの男が帰り支度をするのを見ていながら誰かが動くと思って黙っていた。そのあとで決めた事である。
*
十一月三日、火曜、文化の日、十六時二十八分。
メイプル霞ヶ丘店の通用口のすぐ北の駐輪場は半分だけトタンの屋根がかかっていて、屋根の端に暗くなると点く灯りが一つぶら下がっている。
皐月はグレーのパーカーにジーンズで、右の手首にカエルの腕時計が付いている。
屋根の下の一番端の柱に寄りかかる。
――これ、完全に待ち伏せじゃん
西の空がオレンジから紫に変わっていく。十六時四十分を過ぎると日の入りで、屋根の端の灯りがカチ、と音を立てて点く。
皐月は腕時計を三回見るが、三回とも一分ずつしか進んでいない。
十六時四十七分。
駐車場のほうから自転車が一台入って来る。
前のかごに駅前のパン屋の白い紙袋が一つ載っていて、紺色のカーディガンのボタンが一番上まで留まっている。
甘利である。
髪を下ろしている甘利を皐月は初めて見る。店では一つにまとめている髪が肩にかかっていて、それだけで知らない高二の女の子に見える。
甘利は自転車を白い線のちょうど真ん中に停めて、前輪がまっすぐになっているか一度見てから、紙袋を両手でかごから出して顔を上げる。
柱の横の皐月と目が合う。
甘利の首が、いたずらが見つかった子どもの様にほんの少しだけすくむ。
「真田さん?」
「……どうも」
言ってから皐月は自分の口をどこかに捨てたくなる。同期に「どうも」は無い。
甘利は紙袋を胸の前で持ったまま立っていて、皐月は柱に寄りかかったまま寄りかかるのをやめるタイミングがわからない。
自転車のスタンドの影が二つ、屋根の灯りの下で並んで伸びている。
「電話、聞こえちゃった。きのう事務所で研修中に」
甘利は少しだけ黙ってから紙袋を片手に持ち替えて、カーディガンのポケットから紙を一枚出す。
ノートを一枚破いた紙の罫線の上に何行か小さい字が並んでいるが、皐月の所からは字までは読めない。
「……辞めます」
甘利は紙を見て読む。
「……ちゃんと教えてもらってないのに、客席に出されたので」
店長に言ったのと、たぶん一字も変わらない。
皐月は止める言葉を探すが、どこにも無い。
「……そっか」
それしか出てこない。
甘利は小さく頭を下げかけて途中で止まり、いつもの斜め三十度まで行かない。
「真田さんは、どうしてここに?」
聞かれても皐月は困る。見たら動く、と決めたから動いたが、動いた先で何をするかは決めていない。
「……私ね。土曜、二十七卓で注文取った」
甘利の目が紙袋から皐月へ上がる。
「店長に、バッシングだけって言われてたのに。誰も呼べなくて、ちっちゃい子が泣いてて、タブレットがお母さんの付け爪でもお父さんの手袋でも動かなくて。だから、自分で取った」
甘利は黙って聞いている。
「で、間違えた。ライスとスープ単品で入れちゃって。会計で主任が直した。お母さん、なんか多いなと思ったって。だから、私が入れましたって言ったの」
皐月はパーカーの袖を指で引っぱる。
「そしたら、ありがとねって言われた。プレート来たらけろっと泣きやんで全部食べたって」
屋根の灯りに小さな虫が一匹寄って来る。
「決まり破って間違えて、ありがとねって言われて。それで、もうどっちが正しいのかずっとわかんなくて」
言ってから皐月は少し笑う。笑うつもりは無かったが口がそう動く。
甘利は笑わない。
「……私は」
甘利の手が紙袋の持ち手をもう一度握り直す。
「私は、教わったとおりにやりました」
いつもの言葉で、いつもの甘利の声である。
「教わったとおりに言って、教わったとおりに伝えて、教わったとおりに書いて」
声が少しずつ速くなる。
「それで、怒られたの」
甘利の首がすくみかける。肩が耳に向かって上がりかけて途中で止まる。
「ちゃんとやれば、誰にも怒られないと思ってた」
言ってしまってから、自分の口調に気づき片手で口をふさぎそうになる。紙袋の持ち手を握っている指の先が白くなっている。
駐輪場の前を車が一台ゆっくり通っていって、ライトが二人の足元を横に撫でて行ってしまう。
皐月は柱から背中を離す。
「あのさ。甘利さん」
甘利が顔を上げる。
「あの夜、最後のほうね。洗い場から空のバスボックス持って出て来た時」
皐月は自分の口の端を指さす。
「ここ。上がってたよ」
甘利の目がほんの少しだけ大きくなる。
「上がってません!」
「上がってた。こう」
皐月は両手の人差し指で自分の口の端を持ち上げて笑ってみせる。
甘利は片手を離して自分の口の端に指先で触る。触って何かを確かめるみたいにそっと押すが、今は上がっていない。
「……知りませんでした」
甘利は暫く自分の口の端に指を置いたまま立っている。
思い出した様にカーディガンの胸のポケットから小さなメモ帳が出て来る。
メモ帳を開いてページを一枚ずつめくるが、皐月の所からは罫線と小さな字のかたまりが通り過ぎていくのしか見えない。
甘利は少しだけ体を横に向けて、ページはいつも甘利のほうを向いている。
めくる指が止まる。
土曜の夜、洗い場でキッチンの小幡に褒められた一言を一字だけ書いたページである。決まりを写したメモ帳の中で、決まりでは無い字はそれ一つしか無い。
屋根の灯りの下で、甘利の口の端がほんの少しだけ上がる。自分の表情に気づかないままページを見ている。何が書いてあるのかは言わないし、皐月も聞かない。聞いたらそれが消えてしまいそうな気がするから。
甘利はメモ帳を閉じて胸のポケットに戻し、それから足元の紙袋を見下ろしてまた皐月を見る。
「もう少し……、続けます」
「……そっか」
皐月はそれだけ言うと、目線を最後の夕日が沈む稜線に向けた。
*
駐車場の入口のほうから自転車が二台入って来る。
一台目は前髪を黒いピン二本で留めた駒井で、二台目はキッチンの小幡である。駒井は白い線をまたいで適当に停めて、スタンドを蹴る。
「あれ、真田さん。今日休みじゃなかった?」
「……散歩です」
「駐輪場に?」
駒井は皐月の返事を待たずに甘利を見る。
「甘利ちゃん私服かわいいじゃん。髪下ろしてんの初めて見た。てか早く着替えないと。シフトでしょ」
甘利は小さく頷いて紙袋を持ち上げるが、駒井は紙袋を見ない。
小幡は自転車の鍵を抜いて二人の横を通り過ぎかけて、甘利の前で一瞬だけ止まる。
「甘利さん。おはよっす!」
土曜の夜の洗い場の事は何も言わない。小幡は通用口のほうへ歩いていって、途中で一回だけ振り返りまた前を向く。
甘利は紙袋を両手で持って皐月に向かって頭を下げる。
きっちり、斜め三十度である。
「……失礼、致します」
店の言葉である。お客様の卓につく時の、ノックの代わりの言葉。
甘利は紙袋を持ったまま通用口のドアを引いて中へ入っていき、ドアがゆっくり閉まる。
十六時五十六分。
皐月は駐輪場に一人で残っていた。
*
通用口の少し南、ゴミ庫の陰。角一つ向こうの駐輪場の声は、ここまでよく届く。
灰皿のスタンドの横で、白いシャツの男が飲み終えた缶コーヒーの口に灰を落とす。煙草はもうほとんど灰になっていた。
通り過ぎる車のライトが照らす男の口端は、ほんの少しだけ上がっている様に見えた。
本日の売上 計画 530,000円/実績 483,678円(計画比91.3%)
本日の客数 計画 350人/実績 318人(計画比90.9%)
本日の客単価 計画 1,514円/実績 1,521円
今月の累計 売上 前年比105.6%/客数 前年比102.7%




