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実家に帰る

短いです。すみません(汗)

2021年12月29日朝。

実家に行く前に今日の無料ガチャをやっておこう!


ーーガチャガチャーーーコロンッ・・


アイテムR「高級お節セット5段×5」


おぉーー手土産ができた!このガチャ本当タイムリーだよね。その時々に合ったものが出てる気がする。幸運効果かなー?


今までならば、公共の乗り物で帰省していたのだけど、今回はスキルで帰れます!!イエーーィ♪


リボンロングブーツで「透明化」、実家の前に「転移」!簡単!

なのでギリギリまでミニチュアダンジョンを無限プチプチしとこう♪どこまでもレベルが上がっているけど、一体どこまで上がるのか・・。どうせもう「手加減」がないと、人間じゃないレベルになってるのだから気にしない。


プチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチーーーーーー


黙々とこなす作業はまるで内職!時計をみると16時になろうとしていた。

「そろそろ帰ろうかな」


レベルアップ。ガチャポイント+1,036,500

レベル3500→4536

634,783,695ゴールド

魔石(超大)10,365こ

金銀財宝、武器、防具、アイテムたち


すごっレベルが4500越えてる・・

最近、周りの人を鑑定しちゃってるけど、みんなレベル0なんだよね。レベル表示あるということは、上がったりもするのかな?疑問に思いながら、帰る準備が終わり・・



小さめのスーツケースに衣類や化粧品を詰めたものを左手に、お節セットを右手に抱え。さあ出発!



すぅー

「透明化!」「転移!選択:実家!」



スキルを唱え終わると、目の前がゆらりとボヤけた。まばたきをした瞬間に視界が変わり、私は実家の前に立っていた。


「すごい・・本当に帰ってきてる」


周りに誰もいないことを確認してから


「透明化!解除」


これからは簡単に行き来できる。転移の選択画面の中で人物の名前も選べるようになっていた。場所だけじゃなくて、人物を選択して転移も出来るんだ・・へぇー・・。


ピンポーンー・・ガチャ

「ただいまー」


「比奈、お帰りー!待ってたぞ」

「姉ちゃん、お帰り。帰ってくるの遅っ」

「比奈ちゃん、お帰りなさい。移動疲れたでしょう」

家族が出迎えてくれた。父、弟、母だ。


「はは。そうでもないかも・・あ。これ、お節持ってきたー」

「まぁ。すごいわね!比奈ちゃん、高かったでしょ!ありがとう」

「姉ちゃん、太っ腹ー」

「比奈。気を使わなくていいんだぞ!バイト代は大切にな」


お節は買ってないとか、スキルで帰ってきたなんて、誰にも言えないよねー。信じてももらえなさそうだし。


「さあさあ。荷物おいてきて、こたつで温まりなさい」

「はーい」


久しぶりの実家は、ほっこりする。こたつでみかん最高!アパートにこたつはない。こたつ、欲しいなー。もぐもぐもぐ。


ゴロゴローーゴロゴローー

「うー。もう、こたつから出られない」

ゴロゴロしてると、弟もこたつに入ってきた。

「姉ちゃん。大学で出会いとかないのかよ?帰ってくるたび、なんの変化もないじゃん」

「講義受けて、バイトの繰り返しだからねー」

「たしかサークルも入ってないんだよな?」

「うん。まあね。合コンだ!飲み会だ!っていう所も多いから、ノリが違うんだよね。これ!ってやりたいこともないし」

「折角の大学生なのにな・・まぁ。変なのに捕まってないだけ安心か・・」

ちょっと暗い顔になる弟。

「うん?翔太どうしたの?なんかあった??」

「あー・・」

何か言いたそうな弟。なんだろうと思っていると


「比奈ー!お父さんとも話しよ♪」


父が乱入してきて、途中で話は終わってしまった。父は娘ラブなので、終始グイグイきていた。弟をちらりと見ると、何事もなさそうな感じに戻っていたので、深く気にしなかった。



恋の悩みでも聞いて欲しかったのかな?ふふ。





今回の比奈さんの幸運

☆アイテムR「高級お節セット5段×5」

☆レベル4536

☆魔石(超大)

☆634,783,695ゴールド

☆ドロップ品多数

☆ガチャポイント1,036,500


殺

無限プチプチ大量虐殺

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