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東方最強録  作者: ヴァー霊夢
第2章 原作キャラの昔(オリキャラの登場アリ)
22/23

諏訪の国〜その4〜

しばらく更新できなくてすみません、いろいろあって遅れてしまいました。


さて、今回はほのぼのした感じになってます。

最近戦闘ばかりでしたからねw


では、楽しんでください。

やぁ皆、カムイだ。


俺は今、大和大国から帰ってきたところなんだが..........


「なぜお前は俺に抱きつく?」


そう、諏訪子が俺に抱きついて離れないのだ。


「まぁいいじゃない、減るもんじゃないし♪」


「はぁ・・・・・・とにかく離れてくれ、飯の準備が出来ない。」


「えぇーやだー私を心配させた罪は重いのー。」


「何言ってんだ、別に心配することもないだろうに・・・」


「うるさい!いいから夜ご飯作って!」


ミシミシと俺を握る力を強める・・


って


「いててててて!痛いって!こら!離せ!」


「え?気持ちいいって?しょうがないなぁ、もっと力を入れてあげるよ!」


更に諏訪子が力を込める、するとギチギチと嫌な音が俺の体から聞こえる・・・


「ウギャアアア!死ぬ!死ぬって!」


「ハハハハハハハハ!!」


くっそ〜!こいつ離す気ねぇな!


「もう怒った!これでも喰らえ!」


活人「生ける絡繰人形」


ドサリ・・・


諏訪子の体が地面に崩れる。


「まったく・・・自分の部屋に行け。」


そう言うと、地面に崩れていた諏訪子がムクリと起き上がり、神社の中に入っていった。


「ふぅ・・・・さて、飯でも作るか。」


俺はもうすっかり慣れた台所に行った



#########################

少年料理中

#########################

<諏訪子サイド>


う、うーーん。


「あれ?私なんで部屋に・・・・?」


確かカムイが帰ってきて、抱きついた後に・・・・・なんだっけ?


まぁいいや、外を見る限りじゃもう直ぐ夜ご飯の時間だ、早く行こう。


_______________________________


「お、もう起きたのか、早いな。」


私が部屋に入るとそこには豪華な料理を机に並べているカムイが居た。


「おぉ、今日は一段と豪華だね。」


「まぁな、明日からビシバシ特訓するからな。」


「あ、そういえば一騎打ちの話はどうなったの?」


「あぁ、無事に交渉成立したぜ。」


「やっぱり・・・カムイでも大和大国は厳しかった・・・・え!?今なんて!?

流石のカムイでもそれは無理だよ!」


「いやいや、ちゃんと交渉成立したぜ?こっちの大将とそっちの大将の一騎打ちにしようってな。」


「・・・・・・」


私は絶句した。


だって大和大国って言ったら、天照や須佐男、建御雷神なんかが居るやばいところだし、いくらカムイが強いからってあの三人相手に勝てるとは思えない・・・いや、思いたい。


当の本人は


「どうした?冷めちまうぞ、さっさと食えよ。」


「いやいやいや!おかしいでしょ!?大和大国だよ!?交渉とか無理にきまってんじゃん!」


「うるさいなぁ、成立したって言ってるだろ?それとも俺を信じれないのか?」


「うっ・・・・・そりゃ、カムイのことは信じてるけどさー。」


「ならそれでいいじゃねぇか。」


「でも・・・・まぁいっか。今は飯だ!ほらほら油断してるとおかず全部食べちゃうよ?」


「なに言ってる、もう確保済みだ。」


「な、なに!?この私が目で追えなかっただと!?」


「ふっ、諏訪子程度の実力じゃあ、俺には敵わんさ。」


「なんのー!やってやんよ!」



なんだかんだ言っても、やっぱりカムイには敵わないなぁ。



そう思いながら私はおかず戦争に身を投じていくのであった・・・・

次回から諏訪子の修行パートになります。

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