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東方最強録  作者: ヴァー霊夢
第2章 原作キャラの昔(オリキャラの登場アリ)
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諏訪の国〜その3〜

今回は、カムイが交渉しに行く回です!


やぁ皆、カムイだ。


俺は今あのクソ兵士の後を付けているところだ。


なぜそんなことをしているかと言うと、大和大国の宣戦布告の仕方と内容と遣わせたクソ兵士にちょ〜っと

イラッ☆

ってしたわけ、んで急に戦争とか言われてもこっちは戦える兵なんていない。


ので、急遽一騎打ちに変更してもらいに交渉しようとしているところだ。


何故あのクソ兵士にそれを伝えないかって?


あいつに頼むの嫌なんだよな、正直顔も見たくない、眼中に入れたくないレベルだ。


まぁ、そんな訳でおっそいクソ兵士の後を追っかけてるのさ。


#############################

少年尾行中

#############################


そろそろ、追いかけるのも飽きてきたな、あのクソ兵士どんなけ時間かけるんだよ、早く行けよ。


とか思っていたら、でかい城が向こうに見えてきた。


(お?着いたか?)


俺はそう思い、気を取り直して尾行を再開した。


その後、無事に気付かれることなく城の手前まで来てしまった。


あのクソ兵士はとっとこ城に入って消えてった。


(さぁてと、『交渉』しに行きますか)


俺は周りの兵士に見つからないように、城に入っていった。


##########################

少年潜入中

##########################


(ここが一番上の奴らが集まってる所か。)


俺はでかい扉の前で立ち止まった。


そして・・・・


バキバキ!ズドン!


豪快に扉をぶち破って部屋に入った。


「よぉカミサマ達、ちょっくら『オハナシ』しようぜぇ?」


すると漸く侵入者の存在に気づいた神達が騒ぎ始める。


「なっ!?誰だこいつは!早く捕まえろ!なんなら殺しても構わん!」


でっぷりと太っている男の神が喚いた。


(雑魚っぽいのはこいつだけか)


俺はそのデブ神以外を見ながら考えた。


何故なら他の神は既に自分の獲物を手に取り、こちらをじっと警戒しているからである。


「貴様、何者だ?」


青紫色の髪の神が(ダジャレでは無い)こちらを見据え、武器の御柱を構えながら聞いてきた。


「俺は諏訪の国から来た使者だ。

ちょっと戦争の事で話がある。」


「ほう?その話とは?」


「そちらの代表と、こちらの代表・・・つまり諏訪子との一騎打ちにしてほしい。」


「で?こちらの利益は?」


「『俺が戦争に参加しない』で、どうだ?」


すると青紫色の神(髪)は


「冗談もいい加減にしなよ、あんた、どこも強くなさそうだけど?

あぁそうだ、私と勝負して勝ったらその条件呑んでもいいよ?」


安易な挑発だ。


だが、コレはチャンスだな、パッパと終わらせるか。


「いいぜその勝負、受けて立つよ。

場所はここで良いか?」


「流石にここは不味い、向こうの平原でやろうか。」


「あぁ、分かった。

そういえば、名前聞いてなかったな。

俺はカムイ、あんたは?」


「私は八坂神奈子だ。」


「あぁ、よろしく神奈子。」


「こちらこそ、カムイ。」


「それじゃあ案内してくれ。」


「ついて来い。」


#########################

少年バb・・・・少女移動中

#########################


(ここか、見てみた所、罠は無いようだし、他の神兵も居ないようだ、ここなら安心して戦える)


「ここか?」


「あぁここだ・・・・お前の死に場所な!」


神奈子は振り向きざまに御柱を発射してきた。


「あぶねぇじゃねぇか」


「・・・・・・・よく言うよ、あんなに綺麗に切り裂いといてさ。」


ズドドドドドド!!


カムイの後ろで、真っ二つに両断された御柱が、地を滑りながら減速していく。


「そうか?剣術にはちと自信があるんでね。」


「末恐ろしい奴だね、ほんと。

だが!私は武術に心得がある、こんな遠距離は、脅しでしか無いのさ!」


シュッ!


神奈子は、いつの間にか背負っていた御柱を捨て、俺の懐に潜り込んできた。


「させねぇよ?」


キンッ!


剣と『拳』がぶつかり合う。


(まじかよ、剣を拳で受けてるってのか?流石神って言った所か)


だが・・・・


「背中がガラ空きだぜ?」


分身の俺が神奈子の背後に出現し、強烈な蹴りをお見舞いする。


「なっ!?」


ドガアァアア!


「へぇー、背後からの攻撃でこれほどに怯まないとは・・・やるねぇ。」


土煙の中に声を掛けると


「まぁ、受け流しは武術の基礎だからな。」


そう言いながら、大したダメージを負って無い様子で神奈子がこちらに歩いてくる。


「ふむ、打撃は効かない・・・か。

ならこいつはどうだ?


魂傷斬(ソウルブレイカー)


俺の剣と体は、青白い光を纏った。


「そんな小細工、私には通用せん!」


神奈子がまたもや俺に突進してくる。


「じゃあ試してみるか?」


ブシャアァァ!


ポトリ・・・と、何が『落ちた』音がする。


「グッ!アァアア・・・」


『落ちた』物とは、神奈子の右腕だった。


「な・・・何故だ!?私はちゃんと受け流したはず・・・・」


「俺の魂傷斬(ソウルブレイカー)の効果さ。俺の剣はお前の魂を攻撃した、それでお前の右腕の魂が死んで、腐れ落ちたって訳。


ま、流石に可哀想だからな、治してやるよ。


ベ○マ!」


すると、みるみる内に神奈子の右腕が再生されていく。


「おぉ、助かった。

カムイがこれほど強かったとはな。

分かった、私の負けだよ、一騎打ちを認めよう。」


「そりゃ助かった。

んじゃ、俺は帰るぜ、早く帰らないと諏訪子が心配するからな。


じゃあな神奈子!」


「あ、ああ!また会おう!」


俺は大和大国を後にした。



飛びながら俺は考える、諏訪子に与える強化メニューのことだ。


メニュー、メニュー・・・・・








さぁーって、今夜は何にしようかな?

やっぱり圧勝するカムイ君。

チートや・・・


まぁ、そんなことは置いといて。

今回出てきた技ですが、チルノ戦の後に考えた物です、読んでて「あれ?これチルノに使えば良かったんじゃね?」とか思った方も居ると思いましたので・・・・・まぁ、誰も読んで無いか。

そ、それでは次回の東方最強録、お楽しみに!

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