修行からのリベンジ
みなさんこんにちは。
今回は、カムイがチルノにリベンジをします!
他にも自作異世界などなど色々出てきます。
やぁ皆・・・・カムイだ・・・
俺は今、自分の家の地下から行ける、自作の異世界に来ている。
いやぁ、ここって心が落ち着くし、自作のモンスターとかが居て、修行になるんだよなー。
結構強いのとか居るし、修行にはもってこいだ。
昨日俺は、『あの』チルノにボコボコにされて、やむなく退散するハメになった。
本当、なんだよアイツ強すぎだろ。
いくら俺が能力を使わなかったからってあんなに一方的にやられるとは思いもしなかった。
それに・・・テンパって叫びながらガキみたいに剣振り回したりしちゃったし。
そういうことで、俺は今一度、アイツを倒して守護者にすべく、ここで修行をしている。
と言っても、あのクソ強い域までは遠く及ばないが、こっちには『これ』がある。
そう思い、取り出したのは。
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名前:カムイ
種族:半神半妖
LV:16
HP:2479/2479
MP:652/345
攻撃:214
防御:158
速度:295
魔力:142
運:6
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ふふふ、皆これが分かるかな?
そう!ステータスプレートだ!
この自作異世界は、ステータスが存在する。
しかも、レベルアップで増えた能力値は、元の世界に戻っても反映されるので、ぶっちゃけここでレベル上げをして、元の世界に戻るだけで、かなり強化される。
そう、俺はこのセコイ方法で今回修行しようと思っている。
え?真面目に修行しろって?
あの域に達するまで修行してたら、原作とっくに始まるわ!
ということで俺はここでレベルを上げ、能力値を強化し、再びチルノと闘おうと思う。
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少年修行中
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ふぅー、こんなにレベル上げたら勝てるでしょ。
え?修行しているところ?
面倒いからカット!
そんで、俺のステータスだが、こんなことになった。
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名前:カムイ
種族:半神半妖
LV:76
HP:25896
MP:4163
攻撃:1622
防御:2002
速度:3452
魔力:1213
運:7
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ふっ、時間をゆっくりにさせて、何ヶ月もLV90代のモンスターを狩った甲斐があった。
もう何も怖くない!(フラグ)
「よーし!今度こそボッコボッコにしてやる!待ってろよ!チルノ!」
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少年移動中
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「チルノ!いるか?」
「はいはい、居ますよ〜、んで?また殺りに来たの?」
「おう!昨日の俺とは格が違うぜ?」
「そう言ってまた私に負けるんでしょ?」
「そう言ってられるのも今の内だぜ?」
「ふふっ、その言葉、そっくりそのまま返してあげるわ。」
「それじゃあ行くぜ?」
「ええ、いつでも来なさい。」
「「いざ尋常に!勝負!」」
「今回は出し惜しみなしよ!来い!
バスタードチルノソード!」
チルノの手に巨大な合体済みの大剣が表れる。
「それじゃあこっちだって!来い!
覇沙羅!」
俺の手にも、赤黒い紋章が描かれた剣が握られる。
両者の間に物凄いプレッシャーがかかる。
一瞬の沈黙の後、両者が同時に駆け出した。
「オラァァァ!!」
ブォオン!
「また力任せ?こんな言葉知らないの?
『柔は剛を制す』ってね!
氷転剣・圧!」
カウンターを放つチルノの後ろから、突如声が聞こえてくる。
「それは幻覚さ!喰らえ!
神速剣・阿修羅!」
カムイが無数の真空の刃を纏い、チルノに突撃する。
「なにっ!?そんなバカなっ!?・・・とか言うと思った?気づいてるんだよ!
時停剣・絶対零度!」
チルノも、剣に斬った物を永久に凍らせる冷気を纏わせ、カムイに突撃する。
ガガガガガガガガ!!!
ズドドドドドドドドドド!!!!
幾百、幾千回の斬撃を一瞬で放ったカムイ。
だが、チルノはそれを、剣に纏わせた冷気を飛ばすだけで、全て凍らせてしまった。
凍った斬撃は、空中を歪な形に変化させながら、その場に静止している。
しかし、冷気を飛ばした時に隙が出来てしまった。
そこを見逃すカムイではない。
「そこだぁああ!!!」
カムイが神速の太刀を放つ。
「なっ!?」
驚き、固まっているチルノは、なす術なく放たれた太刀を喰らってしまった。
ドサリ・・・・
チルノが地面に倒れ伏した音で、その場のプレッシャーが霧散した。
「ぶはぁ!能力強化したのにギリギリだったって、どんなけ強いんだよこいつ。」
倒れるチルノを見ながらそうぼやいた。
「あ、回復しないと結構やばくね?・・・やべぇ!?早く運ばねぇと!」
こうして、なんとかチルノに勝つことが出来たカムイ、これからは、己の強さに慢心せずにすると誓ったのであった。
いやー、勝てて良かったです。
書いている途中は、どう書いてもカムイがチルノに負ける構造になってしまい、頭を抱えておりましたw
次回は、時間をちょっと(?)飛ばして、秋の守護者をスカウトしに行こうかと思います!
ようやくあのキャラが出ます!
楽しみです。
それでは次回の東方最強録もお楽しみに。




