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東方最強録  作者: ヴァー霊夢
第2章 原作キャラの昔(オリキャラの登場アリ)
15/23

冬の守護者と慢心

みなさん、こんにちは。

投稿が遅れてしまい申し訳ありません。

まともな戦闘って初めて書くので、おどおどしてしまいました。

今回、秋の守護者は、ちょっと飛ばします。

代わりに冬の守護者を登場させました。

では、東方最強録14話、お楽しみください。

やぁ皆、カムイだ。


ルミナスが来てから1日が過ぎた。


今日は冬の守護者・・・すなわちチルノをゲットだぜしに行こうと思う。


俺の能力、『分かる程度の能力』であらかじめ、何処にいるかはわかっているので早速行ってみよう!


#########################

少年南極へ移動中

#########################

さぁ、修行時代に幾度となく訪れて、精神の鍛錬を行った場所に着いた。


能力を発動させ、チルノが何処にいるか『分かった』ので、そこに向かう。



意外と近い距離にいたようなので早速話に行ってみよう。


「こんにちは」


「うん?あぁ、こんにちは」


「・・・・え?」


「え?なに?どうしたの?」


「チルノが普通に・・・挨拶?」


「え?なんであたいの名前知ってるの?ストーカー?ってか、知らない奴に普通に挨拶出来ないって思われてるのか、あたい・・・」


おぉ、おちけつ、おちけつ。


スゥーーーー、ハァーーーー。


よし、きっと今のは幻聴だろう。

もう一度、トライしてみよう。


「ゴホンッ!こんにちは、俺はカムイ、

訳あってお前をスカウトしに来た。」


「あ、そうなの、早く言いなさいよね、まったく、スカウトしに来たってことはあたいの情報だって知ってるはずだしね。」


チルノが・・・まとも?


「ゲボバアァァ!」


「うわ!どうしたの?大丈夫?」


そんな声と共に、俺の意識は沈んで・・・・いくか!ボケェ!


なんのための精神修行だよ!?


「少し・・・いや、かなり情報と違ったのでね。」


「へー、その情報のあたいってどんなの?」


「うーん、そうだなぁ、俺の情報のチルノは、周りからバーカ!バーカ!って呼ばれて、おちょくられてた。」


「はぁ!?この私が!?あり得ないわ!

なにも馬鹿なとこないじゃない!」


「ハハハーソウダネーバカジャナイバカジャナイ」


「もう何なのよ!あんた!」


「そうだった、ちょっと衝撃的で忘れるとこだったよ。

チルノを俺の島の守護者にしようと思って、スカウトしに来たんだが。

来てくれるか?」


「うーん、暇だから別に行っても良いんだけど、それじゃあ面白くないじゃない?だから、勝負しましょうよ、それであんたが勝ったら、その守護者って奴になってあげても良いわよ。」


「よし、そうと決まったら、早速勝負だ!場所はここで良いぜ、能力も使わないでやるよ。」


「へぇ〜?あんた、よっぽど自信があるんだろうね、それが仇にならなきゃ良いけどね。」


「ハッ!そう言う奴は大体負けるんだよ!」


「まぁ良いわ、そろそろ始めるわよ。」


「あぁ、いざ尋常に!」



「「勝負!!」」



その瞬間、チルノは氷の剣を造りながら、物凄い速さで、俺に接近してきた。


「先手必勝!」


ほぉ、すげぇ速さだ、だが。


「見えてんだよ!」


ガギン!


「なっ!?」


チルノの剣は俺が取り出した覇沙羅によって、止められていた。


「お返しだ!」


俺は、鍔迫り合いしていて、無防備なチルノの腹を思いっきり蹴飛ばした。


「グッ!」


「どうした?その程度か?」


「ふっ、まだまだこれからよ!

・・・・来い!バスタードチルノソード!」


突如、チルノの周りに6本の剣が出てきた。


「なんだ?それ?」


「驚いてる暇はないよ!」


すると、6本の剣が、音を立てながら合体していく。

そして、1つの巨大な剣になった。


「さぁ!いくよ!」


瞬間、チルノの姿が搔き消える。


「な!?」


「後ろががら空きだよ!


瞬冷剣・双!」


ザンッ!ズシャア


「グハッ!・・・やるじゃねえか。

それじゃあこっちも本気でいくぜ!」


「望むところだ!」


ヒュイン!

チルノの剣が、いや、姿がまたもやぶれる。


「ふっ!」


バギン!

チルノの放った剣は覇沙羅に止められる。


「そこだっ!」


カムイが剣を振るう。


「甘い!


氷転剣・雷!」


剣を受けたチルノの剣がヌルリと滑り、カムイの剣が受け流される。

受け流されて、がら空きの胴体に強烈なカウンターが叩き込まれる。


ズンッ!


「カハッ!」


ビチャアァ、という音を立てながらカムイが血を吐く。


「ゲホッゲホッ、てめぇ、強ぇじゃねぇか。」


「まぁね、んで?降参するのかい?」


「ハッ!するかボケ!」


「ふーん、まぁ良いけど、『次は殺す気でいくよ』?」


ゾワゾワっ!


背筋が震えた。


なんだこれは?


絶対勝てると、たかがチルノだと思って、能力を縛っても余裕で勝てると思っていたのに。


「ウワアァァアァ!!!」


がむしゃらに剣を振る。


だが、それはチルノに届かない。


「はぁ、こんなもんか・・・ガッカリだよ。


神氷阿修羅剣!」


無数の剣撃が、カムイを裂こうと向かってくる。


ガガガガガ、ギン!


「・・・大丈夫ですか?主。」


「助けに参りました!」


ハヤトとルミナスが間一髪のところで助けに来てくれた。


「あ、あぁ、俺は無事だよ。

ありがとう、2人とも。」


「へー、あんたら、こいつの仲間?

よくあたいの剣を受けれたね。」


「いえ、ルミナスさんがいなければ、一撃で細切れになっていたでしょう。」


「いえ、当然のことをしたまでですよ。」


「へー、そうだったんだー、で?どうすんの?今度は2人が相手になってくれるのかな?」


「いえ、今回はこれで帰ります。

また、来た時に手合わせしましょう。」


「なーんだ、つまんないの。」


「では、私はこれで・・・」


「はいはい、さいならー。」


こうして俺は、自分の慢心で完敗、自分の島に逃げ帰るのであった。

はい、今回カムイがぼろ負けしましたねw

チルノ・・・強くしすぎたかな?

まぁ、そこは置いといて、またリベンジさせる予定です。

負けっぱなしなんて、ねぇ?

ということで、次回もお楽しみに!

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