地上大戦争
今回ちょいと長いです。
めっちゃ書いてて疲れましたw
やぁみんなカムイだ。
今俺は都市の外壁の外にいる。
なぜかって?そりゃ、妖怪からロケットを守るためだよ。
もうすでに妖怪の大群は見えている。
地平線の向こうから黒い波となって押し寄せてきている。
情報によると総数約2億5千万匹だとさ。
・・・多すぎんだろ、おい。
「隊長!全員配置につきました!」
「そうか、では・・・超遠距離ミサイル!発射!」
ピュルピュルピュル〜と、音を立てながら、ミサイルが約50キロ先の大群へ発射される。
さて、これで何体削れるか・・と、思っていたら、予想外の事が起こった。
「隊長!発射したミサイルが『反射』して、跳ね返ってきています!」
まじかーー、そんな能力持ってる奴がいるのか。
まぁこっちも『返す』のは得意なんだよね。
まぁ話が進まないから破壊するけどね。
歪な音を立ててミサイルが消えていく。
ていうか他の隊員いらんわこれ。
「おい、お前」
「は、はい!」
「ここからは俺が出る。
お前らは先にロケットに乗ってろ」
「え?でも、それじゃあ隊長が・・・」
「いいから行け!今のお前らじゃあ、足手まといだ!」
しぶしぶながらも他の隊員にも伝えにいく服隊長。
ま、いいやつだったよ。
「茶番は置いといて、早速やりますか」
ヒュゴォォ!
「んじゃ、お前らみんな、ぶち殺しな」
そう言って、長らく変えていた力を戻した。
「ふーー、いいねぇ、この力は、身体中から闘気が溢れてくるぜ!」
「そんじゃあ!!イックゼエェェェ!!!カスども!!」
神速剣「阿修羅」
その瞬間妖力と神力と霊力が混ざった剣が2本ずつ生成され、カムイの周りを高速回転し始める。
あとは簡単、敵に突撃するだけで、大量のミンチの出来上がりだ。
しかし、いかんせん範囲が狭い。
大群の妖怪には効果が薄いようだ。
「なら、こいつはどうだ?」
禁忌剣「レーヴァティン」
一振りで世界の半分を焼き尽くした神話の剣を召喚し、目標の敵を焼き払う!
たったこれだけで、2億5千万もいた妖怪達は、一瞬で数百まで減ってしまった。
カムイは驚いていた。
まさかあれを食らって生きているやつが
数百もいるとは・・・
ニヤリ
「いいぜ!いいぜ!そうこなくちゃ面白くない!さぁ一気にかかってこいや!」
「集束剣「人攫いの竜巻」
位置がバラバラだった妖怪達が無数の竜巻によってカムイの前に集められているのだ。
連れてこられた妖怪達はさっきのレーヴァティンのダメージで怒り狂っている。
すると、一匹の獅子の妖怪がカムイの背後から飛びかかった。
「見えてんだよ、クソ猫が」
スパァァン・・・・・・ボトッ!
獅子の妖怪の首が落ちたその時。
ゴゴゴゴゴゴゴゴオォォォ
ロケットが飛び立った音だった。
「そうか、行ったのか・・・
クソッ、テンション戻っちゃったじゃーねーか」
「ま、いっか。
しばらくさよならだ、永琳」
残りの妖怪達もレーヴァティンでダメージを受けているようだったから、ちょちょいのちょいで殺してから、久しぶりに自分の家(島)に帰るカムイなのであった。
今回書いてて思ったことが、
自分に戦闘描写は似合わないということでしたw
あと、カムイが戦闘狂みたいになってしまいました・・・・深夜のテンションって怖い。
では、次回の東方最強録もお楽しみに!




