↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
この地で俺の出来る事。
66/418

66、 着床


 昨日はあの後1体のユグドラシルをプール施設に根付かせた。「明日また

来てね。」だ、そうだ。 お昼を取ろうとしたら バンパイヤ王家組と

子供たちが 売店で焼きそば とイカ焼き・焼きトウモロコシ・なぜか

水のコップにスプーンの入った黄色いカレーを 販売(お金は取らない)

していた。 (あのカレーは食べたいな) 黄色いカレーを食べた後。

ネコ達がプールから上がって 寒そうにしているのに遭遇したので、

これから行く湯殿へ 誘ってみた。


 「ご主人様一緒に連れて行って下さい。(にゃぁ)(連れてけにゃ)*猫3匹

『じゃあ 一緒に行ってお風呂に入っちゃおう。』  ネコ用の湯舟も作ろう。 



  到着した 湯殿でユグドラシルがまた使命を見つけたらしいので、いまは

だれも居なかった女湯の露天風呂部にユグドラシルを着床させた。


・・・何やるんだろう?・・・


「太一様 明日以降の御愉しみですよ。・・・」*ユグドラシル


そうなんだ 分かった。 その後ネコ用の湯舟と三毛♀に嘆願されたネコ用の

ジャグジー(これは既製品では対応出来なかった為、フォー・アマと苦肉の

作品となった) 人用のジャグジーでは浅くするだけだと ジェット水流で

ネコがまるで全自動洗濯機状態になるのだ。(見ていてフォーが大笑いしていた)

 当然男湯にもユグドラシルを着床させて ネコ用湯舟とジャグジー付けて

終了。 後はゆっくり皆とお風呂に入ってから 本館へと足を向けた。

因みに きじトラはネコ用ジャグジーのあまりの気持ちよさに寝落ちして

死に掛けていた。     気を付けてね。

 



 本館に移動してから ユグドラシルに本館内を案内してその他に植木鉢を

置く場所を選択して貰った。 やはり食堂は是非にとの事だったので。

大きめの植木鉢を出して バーカウンターの端、一番眺めの良い場所に設置した。

 今日持って来た 分体最後の一つは 俺の部屋に置いて欲しいとの事で、

これも 大きめの植木鉢を用意して 植え替えた。 此処は日中誰も居ないから

あんまり楽しくないと思うよ、 此処で良いの?


 「はい ここが良いです 太一様と一緒に睡眠が出来るのが楽しみです。」*

ユグドラシル     ユグドラシル寝るんだ。


まあ 植木鉢一杯頂戴って言ってるんだから、これからも色んな所へ 置く事に

なるから 良いかな。

{危険 マスター、就寝時何か良からぬ事をされる可能性が有ります。

男女七歳にして席を同じゅうせず と言いますし 危険です 多分。(バカ)}


 何やら アマの不機嫌モードスイッチを踏んだ様だが よく知ってたね

その言葉 この世界にも有るの? ってゆうか植物とどんな関係になるんだ?

{肯定 マスター、この世界には居るんですよ。吸い取る植物! エッチ。}


 ・・・まあ聞いた事は有るような気がするが(名前が思い出せない)けど

俺の魔力吸われてる時点で時既に遅いんじゃない?

{肯定 マスター、そう言えば そうですね。エッチ}   何でだよ。


まあ良いでしょ、多少減るんだけど アマが言ったよね 問題無いって。

大丈夫なんでしょ? 

 {怒怒! マスター、そうゆう問題じゃあ無いんです! エッチ}

 

まるで解らない。 まあユグドラシルがここに居たいって言うのなら 

ここで良いよ。

 アマの不機嫌モードは収まらないまま、強制的にユグドラシルは俺の部屋に

居る事となった。 「太一様 今夜から宜しく御願いしますね(キャッ!)」*

ユグドラシル


{怒怒! 寝てれば良かったのに。}      ああ メンドクサイ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。