30、 食堂
「御帰りなさい御主人様」 バンパイヤ達の合唱。やっぱり設立しよう。
「何をですか フォー様」*三毛♂ ああ別に何でも無いよ。
「フォー様 中を見て来ても良いですにゃぁ?」*三毛♀
『ああ いっしょに行こう、ドア開けられ無いもんね。』
んんっ、誰かに見られてる? 何だこの感じ 誰だ?
{警告 マスター、あれです。あれ(リト)にロックオンされました。(猫が)}
俺じゃあないのか。 それなら・・・ 来ました飛ぶ様に リトちゃん
「ねこしゃん。」 はい来ました定番ですよね~ でも これでOK。
『リトちゃん ネコさんとお友達になったんだ。それで ここで一緒に住むことに
なったんだ、 ネコさんの気に入るお部屋一緒に探してもらえるかな?』
「わかった。やる。」 手伝ってくれる様だ。 これで食堂が作れる。
『じゃあ よろしくね。』 2匹と一人でゆっくりと歩んで行く。
{告 マスター、宜しゅう御座いました。これで時間が取れます。それと
確認が取れた事が有ります。あれ(リト)はバンパイヤの始祖と言われる
ドラキュラ家血統の末裔ですが、悪魔との血のつながりが有ります。}
それはどう言う事。まずペザンテさんとマルカートさんの娘さんでは無いのか
{肯定 マスター、そして魔界最強種 ドラクァマキュリラ です。}
・・・そうなんだ ふ~ん 最強種ねえ・・・アマより強いの?
{不明 マスター、現時点では相手の力量のデータが不足しており正確な判断は
難しいですが、エネルギー総量では私が上です。しかも現在マスターのエネルギー
を 私が使い放題なので 負けるつもりは 全く有りません。(マスターと2人
合体攻撃で無敵 キャッッ!合体なんてハシタナイ。)ですです。}
まあ、直接突っ掛かってくるなら、多分逃げちゃうか 今までのパターンだと
フォーが突然現われて何とかしちゃうだろう。 現状は俺の貞操の危機ぐらいだ。
別に実害は無いし。リトから敵意より好意しか感じないから大丈夫だよ。
ラウンジの二階へ移動しながら 話していたので ラウンジ上の大きなスペースに
到着した。 どれどれ ここも俺の部屋位大きいな しかしこの建物本当に
通路と部屋だけで 徹底的に部屋に使用理由が無い 囲われて窓が付いてて
ドアが有って 出入り出来る だけ それだけだ 何の為に作ったんだろう?
まあ改造するには、制約がないのでやり易い。 さて改造・改造。
先ず厨房をスペースの四分の一程で作成(大は少を兼ねる)個室も作ろうかな
個室も5部屋ばかり作成。テーブルを設置、王室のダイニングテーブル見たいな
なっがーいテーブルも設置・四人掛けの正方形のテーブルセットも設置
中華風丸テーブルも設置 壁際と窓がわに 2人掛けのお洒落なテーブルセット
および バーカウンター これもなっがーいやつを設置 うん 納得の出来
そうだ アマ冷蔵庫って作れるの? 大きいやつ。
{肯定 マスター、一応肯定ですが 喫茶スペースの厨房奥の壁際は
マスターの空間収納内に有った業務用の冷蔵庫ですよ(全面)敢えて作成するのは
吝かでは有りませんが、多分マスターの在庫が未だ有りますよ。}
気が付かなかった、あの厨房の奥の壁 ぼ~と銀色だなぁなんて思っていたら
あれ業務用冷蔵庫だったんだ。 忠告ありがとう アマ。それじゃあ 業務用
冷蔵庫、ここにも設置しよう。 そして、冷蔵庫内に食材詰め込んだ。
{告 マスター、マスターの空間収納は時間停止していますので冷蔵庫より
高性能です。 皆が必要量だけ補充するのを御勧めします。てか私がします。}
ありがとう アマ、お昼過ぎちゃったけど、何か作って見て食べるかな。
大手海外企業の大型ピザを温め始める。 嗚呼良い匂い、・・・又強烈な視線を
感じる。振り返る 厨房の入り口に佇む小さき三つのシルエット リトだ。
[お兄ちゃん!] 何か怒ってる? 『部屋きまったの?』 [まだ!]
『食べる?』[うん!]『じゃあ下に行って食べたい人呼んで
来てくれるかな?』[わかった。] あれっ、 消えたよ。リト
{告 マスター、私も認識出来なかったです。あれの実力は私が思うより危険
なのかも知れません。計り知れないです}・ あれは 食い意地な気がする。
さあ、追加でピザを焼こう。




