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飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
この地で俺の出来る事。
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29、 入居再び


 なにやらまた、アマの精神的地雷を踏んだらしいが いつも通りほっておこう。


後はどうやって何時もネコちゃんと一緒にいる方法だなぁ。抱っこして移動は

自分の自由が束縛されるし、咄嗟の時落っことしそうで却下だな、抱っこ紐とか

おんぶ紐は、う~ん、・・・はっ!あった便利な衣類! それではお着替え

しましょう。・・・外だが誰も見てないので良いだろう。 


・・・この悪魔服何時から着てたんだ?脱いで見てよくよく見たら凄いなこの

世紀末感 完全にブラックボンデージじゃあないか、恥ずかしい。脱ご、脱ごう。


そういえば昨日の晩、自室の窓に映った姿見てたな、疲れてて感じなかったのか?

そして 空間収納内の洋服を取り出す。動き易いのが良いな、スニーカーと

靴下(踝下迄のやつ)ズボンは薄いタンのポッケが一杯付いてるやつ。上は

Tシャツ(なにせ大量に有ります)とコレ大事パーカーである。あとフィッシング

用のベストを着るつもりでは 有るが(ポッケ一杯で便利だからね)要は

パーカー この役に立たないフード(俺も被った事無い)(何か被ってると

悪いやつ認定されそうである。)にネコちゃんを入れて運べば、両手がフリーの

上 多少の事では落とさないと思われる。これで如何でしょうか アマさん

{肯定 マスター、良いアイデアだと思われます。落下など不測の事態には

私もフォロー致しますので 御安心下さい。(うらやまし~。)}


・・・(無視しよう)・・・ それではネコちゃん格納! 移動準備OK

さて、 何だっけ、 ああ 三匹のキャットシーの処遇は。


 『それで君達は どうする?このネコちゃんは俺と離れられないらしいから

俺と一緒に行動(居住)するか、別にするか どうする?』


「そのキャットシーの事はあなたにお任せするにゃぁ。」*三毛♀


「ちょっと 三匹で相談して良いですか 少しお時間を頂きたいです。」*三毛♂


「そうするニャ!お前はどこか行ってるニャ、後で来るニャ。」きじトラ♂


『わかった。この建物の様子見てから戻ってくるね。』


 丁度見たい別棟の下に暮らしていた、キャットシー達。 建物の状態と

ここからの眺めを確認した。此処だな、景色においては山側にもう一棟別棟が

有るのだが、先程の建物より背が低く、視界に影響が無い そして本館の直ぐ

裏手なので 移動が楽だ。(湯冷めしたく無いもんね。) 立地も良しと。

湯屋は ここにしよう。 作業は明日以降だな。 猫達の下へ戻ろう。


 『どうだい? 意見はまとまったかな?』


「はい、あの~我侭で申し訳ないのですが、魔族の住居にも興味が有るんですが

きじトラが外で寝起きしたいと言う事で 両方おねだりしてしまう事になりそう

なのです。どうでしょう?」三毛♂


 『OK 了解 じゃあ本館とこことに先ず住居を設置しよう。外住居の場所は

ここで良いのかな?』


「へっ?両方対応して頂けるのですか?」「ホントにゃぁ!」「ほんとニャ!」


 『うん 大丈夫だよ。こっちこそ ウエルカムだよ 友達だし!』


「外、外の家はここで良いニャ。床下で寝れるニャ。」きじトラ♂


『でも、ちゃんと君たち専用の家を建てるよ、こんな感じで。』


昨晩の様に人間小屋を大きい方から 四つ程 空間収納より出す。

猫達に確認して貰い 気に入った1つを 希望の場所に固定した。

後は アマに御願いしてドア部分に猫トビラ(猫が勝手に出入り出来るドア)を

作ってもらい、 室内に寝床(異世界ネコグッズ利用)他には

キャットタワーとか・キヤットタワーとか・キャットタワーとか・

ネコじゃらしグッズ(大量設置) 空きダンボールとかティッシュボックスとか

置いた。(ついでに猫缶とカリカリと水)トイレは人間用が使えそうなので

取り扱いを説明しておいた。(ネコお尻洗えるかな?)


「なっ、なっっ、なんなんニャ。このステキ空間ニャ。」*きじとら♂


「これはきじトラ暫く眠れないかも知れませんね。(にゃぁ)」三毛♂♀


『じゃあ今度は館の中ね、 きじトラ君は どうする 付いて来る?』


「いまは、いまは、今はっ此処を離れるわけには行かないニャ。後日三毛達に

紹介してもらうニャ。」  もう離れられないらし、少し手加減すれば良かった。


じゃあ 本館へ行こう。 三毛2匹と共に本館に入って行った。


先日に続きブックマーク頂きました。有難う御座います。

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