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飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
この地で俺の出来る事。
27/418

27、 実食 & 設立?

 

 『いただきます。』・・・[お兄ちゃん それな~に?]


『ああ これはね、食事前の挨拶だよ』・・・[じゃあ 後もあるの?]

さすがリトちゃん 切れ者だ。


『あるよ。 ごちそうさまって言うんだ。』・・・ [ふ~ん わかった!]


『さあ、頂きましょう。皆さんもご自由に食べてくださいね。』


朝食製作している間に その他の住民も起きて来て 集落長を発見して

喫茶スペースに集まっていた。

食事開始・・・・・(うん、うまい皆さんは如何かな。)・・・・・・

・・・(無言だ)・・・「うっ、」・・(ん?)・「うっまぁ~い!!!」・・・

何だこの朝から合唱。やっぱりバンパイヤは合唱団でも設立して演奏活動

した方が良いな。 



 朝食会は大成功に終わった。全部うまかったらしい。その後質問攻めにあった

食事の作り方は今すぐには時間が掛かるので後日の約束をして 簡単に食事が

出来る。缶詰の開け方、ペットボトルの開け方、ワインボトルの開け方などを

説明しておいた。(ここは全員だと少し手狭なので 別途食堂を作ろう。)

食材は暫定的にここの厨房に置いておくことを伝え、全員勝手に飲食可能と伝えた


 今日は風呂作ろうと思ったけど、後回しだなぁ~ 食堂を早く作るか。

俺は今喫茶スペースの横に有る、勝手口より庭に出て七つ有る別棟を見にいこうと

している。 リトちゃんは付いて来ていない 何故か。 飲食の魅力に逆らえない

のである。 んも~眼を剝いてそれはもう我武者羅に食べ物をかき込んでいて

両親も 迂闊に声も掛けられない状態 イートバーサーカー状態? 無敵である

誰も手が出せない。なので 放置。 そして外出したのである。


{告 マスター、只今戻りました、食堂の場所ですが エントランスの二階

三階が大きなフロアが有りますので其方を御勧め致します。 ですが

折角外出なされたので、お風呂の設置推奨場所を御確認して頂きたいです。

それと近くに キャットシーが居ます。一応魔物ですので御注意を。}


お帰り アマ、その提案乗った。移動しようキャットシー楽しみ。



 庭を移動し始める、左手に大きな池がある 覗き込んで見ると水面下に

窓と其処から漏れる明かりが見える、ファンタジーな光景だ、後で下に

行って見よう。丁度正面から見て左手方向に進むと本館の住居部分が切れた

先に 別棟(平屋だが大きい体育館2棟分を越えている。)が見えてきた。


別棟に近づいて感じたのだが、景色が今一。出来れば景色が良い方向は壁を

取っ払って、露天にしたい是非。しかし此処はどの面をぶち抜いてもそこから

見える景色が魅力的で無い。(う~ん。ここじゃ無い気がする)

景色、どこを抜いてもあまり代わり映えしないのだが この自宅の背景に山が

みえる。 ここは 山側の壁を抜いても その視線に 奥に有る別棟が視界に

入ってしまいそれを目隠しする低い壁を 作るとどうしても開放感を圧迫して

しまう。 ここは無いな。

{告 マスター、来ましたキャットシーです。}      


本日 確認致しましたが、ブックマーク 頂きました、 有難う御座います。

とっても嬉しいです。

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