27、 実食 & 設立?
『いただきます。』・・・[お兄ちゃん それな~に?]
『ああ これはね、食事前の挨拶だよ』・・・[じゃあ 後もあるの?]
さすがリトちゃん 切れ者だ。
『あるよ。 ごちそうさまって言うんだ。』・・・ [ふ~ん わかった!]
『さあ、頂きましょう。皆さんもご自由に食べてくださいね。』
朝食製作している間に その他の住民も起きて来て 集落長を発見して
喫茶スペースに集まっていた。
食事開始・・・・・(うん、うまい皆さんは如何かな。)・・・・・・
・・・(無言だ)・・・「うっ、」・・(ん?)・「うっまぁ~い!!!」・・・
何だこの朝から合唱。やっぱりバンパイヤは合唱団でも設立して演奏活動
した方が良いな。
朝食会は大成功に終わった。全部うまかったらしい。その後質問攻めにあった
食事の作り方は今すぐには時間が掛かるので後日の約束をして 簡単に食事が
出来る。缶詰の開け方、ペットボトルの開け方、ワインボトルの開け方などを
説明しておいた。(ここは全員だと少し手狭なので 別途食堂を作ろう。)
食材は暫定的にここの厨房に置いておくことを伝え、全員勝手に飲食可能と伝えた
今日は風呂作ろうと思ったけど、後回しだなぁ~ 食堂を早く作るか。
俺は今喫茶スペースの横に有る、勝手口より庭に出て七つ有る別棟を見にいこうと
している。 リトちゃんは付いて来ていない 何故か。 飲食の魅力に逆らえない
のである。 んも~眼を剝いてそれはもう我武者羅に食べ物をかき込んでいて
両親も 迂闊に声も掛けられない状態 イートバーサーカー状態? 無敵である
誰も手が出せない。なので 放置。 そして外出したのである。
{告 マスター、只今戻りました、食堂の場所ですが エントランスの二階
三階が大きなフロアが有りますので其方を御勧め致します。 ですが
折角外出なされたので、お風呂の設置推奨場所を御確認して頂きたいです。
それと近くに キャットシーが居ます。一応魔物ですので御注意を。}
お帰り アマ、その提案乗った。移動しようキャットシー楽しみ。
庭を移動し始める、左手に大きな池がある 覗き込んで見ると水面下に
窓と其処から漏れる明かりが見える、ファンタジーな光景だ、後で下に
行って見よう。丁度正面から見て左手方向に進むと本館の住居部分が切れた
先に 別棟(平屋だが大きい体育館2棟分を越えている。)が見えてきた。
別棟に近づいて感じたのだが、景色が今一。出来れば景色が良い方向は壁を
取っ払って、露天にしたい是非。しかし此処はどの面をぶち抜いてもそこから
見える景色が魅力的で無い。(う~ん。ここじゃ無い気がする)
景色、どこを抜いてもあまり代わり映えしないのだが この自宅の背景に山が
みえる。 ここは 山側の壁を抜いても その視線に 奥に有る別棟が視界に
入ってしまいそれを目隠しする低い壁を 作るとどうしても開放感を圧迫して
しまう。 ここは無いな。
{告 マスター、来ましたキャットシーです。}
本日 確認致しましたが、ブックマーク 頂きました、 有難う御座います。
とっても嬉しいです。




