25、 結婚詐欺
やって来ました 両親の待つ部屋の前 早速ピンポンを押す(ポンピィーン)
室内で只ならぬ音がする。(ガタガタ・ゴトゴト・ガッシャーン・バキッ。)
何が起こってるんだろうか? (てゆうか、ピンポン使えたんだ。)
{肯定 マスター、今さっき使用可能にしました。} おお、アマ有難う。
{了承 マスター、魔界にピンポンは有りません。多分室内でとち狂っていると
思われます。(行為途中でしたので。)・・・}
・・・途中だったんだ。悪いことをしたなぁ、リトの兄弟が出来る
邪魔をしたのか?でも娘さんを送り届けなければイケナイ。・・・
ノックしちゃおう。(コン、コン)
「はっ、はーい。」 『夜分に申し訳有りません、フォーですがお嬢様を
お送りいたしました。 開けて頂けますか?』
「はい 少々御待ち下さい。(ゴトゴト・カサカサ・ゴトン・ゴキッ)御待たせ
致しました、どうぞ御入り下さい。」
・・・見事に整った室内 否、1つ整っていない人発見 上半身と下半身が
有り得ない角度で変形しているペザンテさん、死んでないよね。・・・
『お嬢様が付いて来てるのを失念していて こんな夜分まで連れ回して
申し訳有りません。同衾する訳には行かず、お届けに上がったしだいです。』
ふう~何とか口上は述べたぞ。 後は帰って寝るだけだ。
「リト同衾したの?」*マルカートさん
[したよ左足半分ぐらい。]*リゾルート
「では 娶って頂けますよね?」*マルカートさん
・・・はっ?・・・
「娶って頂けますよね!!!」*マルカートさん
『何を仰っているのか解り兼ねますが。?!』
「バンパイヤ族にはオキテが有ります。 同衾した者は必ず婚姻しなければ
ならないのです、」 なんだか言い終わって(キラ~ンとしたマルカートさん)
{要請 マスター、この馬鹿な親子を抹消処理する事の承諾の要請します。}
待って、待ってアマ、 どうしたの 突然の激怒モード
{回答 マスター、こやつ等 掟、成る物を偽装してマスターを篭絡せんと
画策し、剰え自分の娘を婚姻にてマスターを蒸着せしめんとした罪。
万死に値する。・・デス。}
あ~あ、 早く寝たいんだけど 時代逆行の表現は 激怒モードなの?
アマそれは無しで。今日知り合った家族を抹消処理とか有り得無いでしょ。
(それと最後のデスは Deathかな?)
リトの兄弟も暫く先の様だ。 本日は此れにて終了。 帰って寝よ~。
やっと おやすみ。




