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魔王選定  作者: 華宵 朔灼
第二章 幼少期・放浪開始
37/113

10 成果と報酬

 戦闘なにそれ美味しいの?

 ってバカなこと言ってないで


 今日はChristmas Eve!!

 生誕祭の一日前、降誕祭が行われる日だね!

 キリスト教信者じゃないから家族で鶏でも食べるよ!

 そこ! 今年も一人なんですね、なんて哀愁の満ちた瞳でこっちを見るな! そうだよどうせ一人だよ!

 

 ふぅ………三十六話! はじまるよー

 宿には人気が無く、目立つ明かりも全て切られている。

 まだ日が昇っていないから、日常では考えられないその暗さは異常だ。

 厩舎には客の馬たちがそのまま残されており、不気味なほどの静寂と、中央広場から聞こえて来るのであろうピリピリした声とその雰囲気に、不安げに体を揺らしていた。


 「クロ」


 シノのその声が聞こえてクロが動いたことで、周囲の馬たちは一斉に警戒をする。それほどまでに、本人(クロ)に敵対意識が無くても、本能的に身構えてしまえるほどに、黒曜馬という種族の存在感は異様だった。


 「じゅんび」


 その言葉でクロは、二日ぶりに野山を駆け回れるのかも知れないという幸福感に大きく嘶く。

 シノはクロを座らせ、馬具の最終調整を行っていく。

 様々なところに取り付けてある紐が緩んでいないか、カバンはクロの走行を邪魔しない程度についているか、全てを確認し、離れようとしたとき、まだ座っている状態のクロがシノを鞍に乗せ、立ち上がる。


 「………クロ、ちからもち」


 クロはシノに褒められたと喜ぶ。

 しかし、クロは悔いていた。自分はどこまで行っても獣でしかなく、人と言葉を交わすことはできないのだと。喋れたら、自分の意志を伝えられたら、シノと共に世話をしてくれた(シーブ)の頼みも叶えることが出来るのに、と。


 ―――嬢ちゃんを頼む。お前も、嬢ちゃんが笑えるように頑張ろうな


 そう言って、黒く、嫌悪される色をした自分の体を洗い、暖かい水を与え、普通に食べることさえ出来なかった体を、ここまで丈夫なものにしてくれた、(シノ)の協力者。

 優秀な雄として売られていった父や、屋敷の屑を乗せたことで足が折れ処分された母は口々に言っていた。仕えるべき主が望むなら、命よりも結果を、後悔よりも気概を大切にしなさい、と。


 「あのね、これから―――」


 シノの説明を聞きながら、クロは悶々と考え続ける。

 覆せない獣と言う立場から、シノに笑ってもらうためにはどうすればいいのか。


 「きいてる? クロ」


 鼻を鳴らし応えるクロ。

 その足は東門へと向かっている。


 「早かったね、シノ。それじゃあ行こうか」


 東門の下には既にヴァナグが一頭の栗毛の馬に跨って待っていた。

 遅れてしまったのかと心配したクロは、シノがヴァナグに対して謝罪の眼差しを向けるよりも、最大限に警戒しているのを感じ取って、少々威圧しながらその隣に並び立つ。


 「さて、出てきたは良いけど、どうするんだい?」

 「ついてくる?」

 「ふむ。どちらでも構わないよ」

 「ついてきたいなら、くるといい。クロ」


 クロは嘶き、ヴァナグらを振り切るように、シノの意志をくみ取って走り出す。しかし全力ではない。手綱を持っていないシノが全力を出して落ちてしまったら、シノの足になっている意味が無い。

 向かう場所は既にシノから聞いているクロにとって、暗く木々がどこにあるかもよく分からない道なき道など関係ない。南の山の山頂に、シノを送り届ける為だけに、クロは走る。


 □■□■□


 ヴァナグは興奮していた。軽々と自分の常識を裏切ってくれるシノに。そして、ヴァナグがシノに行っていなかった機能がパーティータグにはある。最上位、つまりはパーティーのリーダーとなるタグにのみある、位置把握機能。同じパーティのタグがいくら離れた場所にあっても必ずその場所を使用者の脳裏に浮かべて案内できる機能。


 「ふむ。放っておいても大丈夫だろう、あの先に居るのは賞金首だ」


 ヴァナグは、クロに離されシノから視認できないようになったのを確認すると、全力で走っていた馬を止め降りる。そのまま馬の尻を叩いてギルドまで返させ、自分はその五体満足な体で、馬に乗っている時よりも早く、木の枝を蹴って走る。


 「先ずは雑魚(不穏分子)を片づけないと。他の冒険者に無用な被害が当たれば士気の低下にもなる」


 黒い服を着たヴァナグの姿は宵闇に紛れて、木の下に居る(冒険者)からは見えない。目立つはずの金色の髪は、誰の目にも留まらず、山を駆け昇って行く。


 ■□■□■


 南の山の山頂付近。

 本来であれば村の警備隊員が数名居るはずであろう場所。山小屋にある扉は壊され、小屋の前には、絶望一色に染まった男たちの死骸が無残に転がり、地面を赤く染めている。

 その場所の雰囲気は異様だった。


 「おやおや? コレはまたずいぶんと可愛らしいお客さんだねー」


 シノとクロが着いたその場所には、スキンヘッドの男が一人、大岩に座って眼下の町を眺めていた。

 南の山は山頂に行くほど岩が増え、木々がなかなか育たない不毛な土地だ。

 そんなむき出しの山肌からは、金属のぶつかり合う音や、悲鳴や怒声など、様々な音が出ては消えていく。


 「良い眺めだとは思わないかい?」


 スキンヘッドの男は、眼下の光景を見て、微笑んでいる。その表情からは何の感情も見られない。


 「Fランクぼうけんしゃシノ。パーガスのくび、もらいにきた」


 シノはクロから降り、パーガスらしき男をまっすぐ見て言う。

 とは言え、のびきったままの髪では、顔がそちらを向いているぐらいにしか分からないだろうが。


 「ふーん、最近の冒険者はこんな小さい娘でもなれるんだねー? しかもその馬、黒曜馬かな? そんな報告、僕は受けてなかったんだけどなー」


 面白そうに眼を細める男。

 その格好は中堅の冒険者のようである。山賊の鎧とも冒険者に呼ばれている獣の皮衣は、本物が着るとどことなく風格が感じられた。


 「さて、『シノちゃん』だったね。僕はキミの言った通り、盗賊『黒羊』の首領パーガスだけど、抵抗せずに僕のモノになってくれると嬉しいな?」


 シノへと目線を向けたスパーガスの笑った目薄く開かれる。


 「今すぐには売れないけど、ある程度の年齢になったらとってもイイトコロに売ってあげるよ。安心してね」


 その年で冒険者になれるような子なら、将来有望だし、育てがいがあるからね、とスパーガスは続ける。

 顔は変わらず笑顔のままだ。言動を気にしなければ、女性を引きつけてやまない危なさがにじみ出ている。その頬から顎にかけて走る一本の傷跡も、本人を引き立たせるアクセントでしかない。

 しかしその薄く開かれた目は、シノの商品価値を計るかのように冷たく研ぎ澄まされている。そんな目線を突きつけられたら、嬉しいと思った心も冷めるだろう。


 「だいじょうぶ。あなたがいくのは、ごくちゅう」

 「獄中かー、それはディルエバーズの牢獄かい? それともフロウェルの偉い神官様がご高説していらっしゃるような地獄のことかな?」


 飄々と答えるパーガスの目には、シノと喋るのを面白がっている節がある。

 まるで、飼い猫がじゃれてきているのを面白おかしく相手をしているかのように、パーガスはその場から動かずにシノを見つめる。

 眼下の喧噪は先ほどよりも、より激しいものとなっている。


 「さぁ? ここはしょうぎょうとし」

 「そうだね、僕の首には銀貨が二十枚もかかってるんだし」

 「いまは、にじゅうごまい」

 「お! それは良いことを聞いた! 強者と戦うのが僕の趣味だからねー」


 賞金として首にかかる金額が増えれば、それを狩りに来る冒険者は、金を稼ぎたい実力のない馬鹿か、ただ依頼を遂行しようとする実力者か。狂賊とも呼ばれるパーガスにとって、そんな冒険者たちが殺してくれと言うまで痛めつけて殺さないのが趣味である。そういう者たちが今後増えると予想できる、金額のつり上げは、最高に気分を高める情報だった。

 シノはそんなことはどうでもいいと、クロに肩掛けカバンを預けてパーガスへと向かっていく。

 シノから向けられる殺気に、更に面白そうに笑うと、小屋の方へと声をかける。


 「向かってくるのかー………ネヴィ! この小娘を捕えろ!!」


 シノが目線を向けた先、小屋から出てきたのは、細身の男。

 ネヴィは今にも倒れそうな青い顔をした、金色の目と白い髪を持った人間の様だ。だが、その健康状態を考えると、とてもじゃないが動けるようなものではないのではないかとシノは思う。


 「ああ、あいつはな、ディルエバーズに来る前に居た場所で手に入れた魔族だぜ。命と引き換えに魔物を操れるんだとよー」


 魔族。

 主要三国が共通に敵対している魔境に住むとされる、主に人型をしている魔物と言われているモノたちだ。

 基本的に魔王に仕えている者として考えられており、人族のように思考し、獣人族のような膂力を持ち、妖精族のように魔術を扱う。固体によって差はあれど、抗いがたい大きな力を恐れ恐怖し、精一杯見下そうと考えられた結果が、今の魔族排斥だ。

 そのような扱いを受けると知っているからこそ、魔族は隠れ住んでいる山奥から出て来ることはない。奴隷として売られるような状況にならなければ。


 「寿命は長いらしいから、使いまわせていいよなー」


 ネヴィの首には、魔術によって描かれた、奴隷である『所有印』が刻まれている。

 奴隷の中でも、最高級品であったり、訳ありであったりする商品に付けられる拘束力がすさまじく高い印だ。犯罪奴隷にはこの印が付いていることが多い。

 効果は、一定距離離れると首を占め、主の意志に逆らうと血が沸騰するかのように熱くなり、主に危害を加えれば主の許可があるまで様々な苦痛に苛まれる。


 「どうでもいい」


 シノは一歩一歩、しっかりとパーガスの方へと進む。

 手に握っていたパーティータグをコートのポケットにしまい、アンカライトナイフを鞘から引き抜く。

 ネヴィが首元に下げていた笛を吹き、それに呼び寄せられた魔物、雪豹がシノとパーガスの間に立ちふさがる。

 雪豹は標準の定まっていない目でシノを睨みつけ唸るが、シノは立ち止まっただけで、クロもじっと見るだけでその場から動かない。雪豹の、名の元とも言われる白い毛皮は所々裂け、口元はまだ新しい血で赤く染まっている。

 それを見たシノは、少し眉間にしわを寄せるが、睨みなど怖くないとでも言うかのようにまっすぐ進む。


 「どいて」


 舐められている、雪豹はそう感じたのかも知れない。

 シノに向かって走り出し、大きく口を開けるが、噛み付く対象のシノが消えたことでその牙は空を切る。横に移動したのかと思った雪豹が二股に分かれた尻尾を左右に振り下ろすと同時に、雪豹はドゥッとと音を立てて地面に転がった。


 「………何をした」


 いつの間にか出てきたシノは、雪豹の額に深々と刺さっている愛用のナイフを引き抜く。

 ズルリと引き出されるナイフには、ベットリと雪豹の血が付いていて、何とも危険な色を放っている。


 「なげた、だけ」


 シノはポケットから出した布でナイフの血をふき取り、何度かその刃の輝きを取り戻すかのように丁寧に拭くと、布を地面に落とす。

 実際やったことは簡単だ。ヴァナグという監視役もいないし、雪豹の体に隠れて他の人からは見えないのだから、と言う理由で刃に魔力を流し入れ、目の前まで迫ってきた雪豹の噛み付きを交わして間近に迫ったその額に投げたのだ。

 倒れた雪豹の額からは血が染み出し、その巨体故、地面に赤い血の流れが出来上がる。


 「さいしゅうけいこく。きられたい? とうこうする?」


 子供の格好をした化物だと、パーガスは微笑む。


 「どっちもやだなー。 ま、後で直せばちょっとばかり壊れても大丈夫だよねー」


 パーガスは立ち上がり岩から降りると、腰に差していた片手剣を引き抜き、シノへと構える。

 シノもそれに応えるようにナイフをパーガスへと向け、重心を落す。

 どちらも動かず山頂付近特有の風が二人の体をなぜる。ふと、巻き上がった風に髪が持ち上がり、シノの顔が露わになる。


 「うっわ! 期待以上!!」


 その声が合図だったかのように、二人同時に動き出す。

 シノのナイフの突きを、パーガスは片手剣の腹で受け止め、シノのナイフを受け流し、そのまま切りつけるが、シノはその身の軽さで舞ってかわす。

 金属のぶつかり会う音よりも、金属同士が削り合うギャリギャリとした音がその場に響く。


 「うっそん! ちょっとキミ何歳?」

 「ろくさい」


 パーガスの剣はシノのコートに細かい傷を付け、その傷から少しは出血しているが、貫くことはできていない。


 「まだ六つでその実力は反則でしょう! ネヴィ! ありったけの魔物を村に流せ!!」


 ネヴィはその声にビクッと肩を震わせ、笛を吹く。

 それにつられるように大量の魔物が山の反対側からやってきて、村の方へと進んでいく。まるで雪崩のように村へと落ちていく黒い魔物たち。その先からいくつもの悲鳴が聞こえてくる。

 大量の魔物を引き寄せたネヴィは、魔力が切れたのか苦しそうにその場に膝をつく。

 パーガスは人の悲鳴が大好きだ。それ以上に自分に向けられる剣呑な目が命乞いに様変わりする、その瞬間が大好きだ。だから、眼下の冒険者たちの悲鳴を間近で感じられなかったのが至極残念だった。

 だから、シノから目を放した。


 「むだぐちたたくひまがあるんだね」


 思ったより近くで聞こえたその声に、シノが居たはずの場所を見るが、パーガスの目にシノは映らず、声を頼りに下を見ると、既に構えたシノがいて。

 避けることは無理だと判断し、その被害をなるべく減らそうと仰け反ったパーガスの顎をシノが切り裂く。飛び上ったシノは、仰け反ったパーガスの胸を踏み台にして後ろへと飛び下がる。その光景を目の端で捕えていたパーガスは、腰元に隠していた投げナイフをシノへと放ち、見事シノの右足に命中させるが、体制を崩したパーガスはそのまま岩へと頭から激突する。


 「ぐ………あは、あははははははは」


 額と鼻から血を出したパーガスの顔に張り付くのはいまだに笑顔だ。

 シノの痛そうに歪んだ顔を見て、その笑みはさらに深くなる。

 腕でグイッと血を拭ったパーガスは、遅くなったシノの肩をたたき折ろうとシノへと近づき、片手剣を振り下す。


 「片手が無くてもその顔なら売れる、安心してね?」


 シノは太ももに刺さったナイフをそのままに、刺さっていない方の足を使ってその場から飛びのき、その剣を交わす。

 が、片足が動かない上での無理な裂け方に地面に転がることになり、その衝撃で太もものナイフが抜け、大量の血がズボンに染みる。

 それでもよろよろと立ったシノに、パーガスは驚きながらもこれで終わりだと、家畜を見るような笑顔でゆっくりと近づき、シノの細い首へと手を伸ばす。


 「さぁ、これで―――」

 「おわらない、よ」


 シノの目から光は消えていなかった。

 近づいてきたスパーガスの顎を蹴り上げ、空中に浮いて空いたもう片方の足で呆然とするパーガスの顔に踵を落す。

 シノの靴は、屋敷の奴隷の子供たちが編んでくれた草編みの本体に、革と鉄で補強された品だ。当然その一撃を食らったパーガスの鼻からは何かが割れるような鈍い音が響く。

 倒れたパーガスの側に降り立ったシノだが、足の痛みに片膝を付く。


 「流石だね、君は期待以上の成果を上げてくれた」


 シノの側に駆け寄ったクロが、その場の乱入者を威嚇する。

 シノは現れた人を睨みつけ、文句を言う。


 「ヴァナグ………遅い」


 クロに支えてもらいながらシノは立ち上がり、カバンから回復薬を引っ張り出すと一息に飲み干す。

 パーガスは鼻から血を出し、膝立ちで気絶している。額と顎の血は止まっているようだが、その周辺は毒々しい紫色に変色している。

 ヴァナグはその様子を確認し、ため息をつく。

 この成果を出したのはまだ子供のシノだ。パーガスの敗因はその姿に騙され、強者を強者と認識できなかった、ということに尽きるが、子供がこんな強者だとは普通考えない。憐れに思うしかなかった。



 「ふむ。Fランク冒険者の出した成果とは思えないな、これは」


 そう言ってパーガスの状態を確認したヴァナグの両手には、一組の男女が引きずられている。剣を持った身軽な服装の男と、フード付きの飾り気のないローブを着た女。

 シノには見覚えがある。

 彼らは、シノをこの村まで案内した『森の探索者』のリーダジムと、魔術師の女性なのだから。


 「さて、彼も一味かな?」


 ヴァナグが見つめる先には新しい敵に怯えるネヴィがいる。


 「ヴァナグ」

 「なんだい?」

 「せいこうほうしゅう」

 「ふむ。………内々に渡すことになるだろうが、希望でもあるのか?」


 Fランク冒険者でしかないシノがコレをしたと言っても、誰も信じないだろう。

 だから、という訳ではないが、シノは確約が欲しかった。

 絶対に村に帰ってからでは首を縦に振らないであろう、その報酬を欲した。


 「あのヒト、ちょうだい」


 シノが指差す先に居るのは、笛を手に持ち恐怖で震えているネヴィ。


 「はぁ?」


 要求を付きだされたヴァナグより、欲しいと言われたネヴィの方が目を見開き、驚きを表していた。

`;:゛`;:゛;`(゜Д゜*)ガハッ

 せ、戦闘シーンだったんだぜ………

 俺のHPを際限なく削って行った戦闘シーンだぜ………

 強敵だった(遠い目)


 明日はクリスマスSSでも載せるべきなんだろうか………

 ま、いつも通り明日も更新します。多分

 

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