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少年マノンと勇剣の英雄譚  作者: キューブ・V
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少年マノンと勇剣の英雄譚 第3章「~剣戟〜竜桜繚乱!」第五話

読んでくださりありがとうございます。

文脈や言葉遣い、構成などの知識を持ち合わせていない素人が書いた作品です。

よろしければブックマークや感想をコメントしていってください。

前回 シャングリヤ王国での報告を終え、都市マッシモへ戻ったマノン達。


これまでの功績を称えられ、冒険者パーティ【ブライトスター】には国王から新たなパーティハウスが贈られました。

そんな中、マッシモ伯爵からクジャナ侯爵がケンシンに関係する用件で一行を呼んでいると知らされ、港湾都市クジャナへ向かうことに。

そこでかつて共に戦ったミーシャと再会し、彼女の案内でクジャナ侯爵のもとを訪れたマノン達。

クジャナ侯爵から、港でクサナギ桜国の者と思われる重傷者を保護したこと、そしてその人物が何度も「ケンシン様」と口にしていたことを聞かされます。

その人物の正体は、ケンシンの故郷での知り合い【シノブ・ミカン】でした。

満身創痍のミカンはケンシンとの再会を果たすと、再び意識を失う直前にただ一言

ケンシン様…助けて…と

ケンシンの故郷【クサナギ桜国】で起きている異変が、ついにマノン達のもとへ届くのでした…


マノン達がシャングリヤ王国 都市クジャナにいる時

東方の島国 クサナギ桜国では怪しげなやり取りが行われていました。



クサナギ桜国 天守閣 謁見の間にて


闇よりも深い漆黒の夜

クサナギ桜国の国主が住まう城、その最上部にある天守閣

広い謁見の間を照らしているのは、部屋の各所に置かれた行燈の淡い光だけでした。


静まり返った薄暗い部屋

その最奥には一枚の大きな御簾が下ろされている。

御簾の向こうに座る者の姿を窺い知ることはできない


しかし

姿など見えずとも、その場にいるだけで分かるほどの強烈な威圧感が御簾の奥から放たれていました。


そしてその御簾を守護するように三人の者が座っている。

その者達もまた、人間ならざる風体をしていた、彼らはいずれも邪蛇院家の重鎮であった。


そんな三人から向けられる鋭い視線の先には、この場にはあまりにも似つかわしくない一人の者が正座していました。


色鮮やかな赤と黄色の道化服、頭には道化帽

顔には奇妙な白黒の仮面。


その者は秘密結社クリミナル・クローバー最高幹部【嘲弄ノ道化師】でした。


嘲弄ノ道化師「いやはやいやはや♪本日も皆々様、ご機嫌麗しゅうございますネェ♪」

道化師はいつものように陽気な声を響かせながら、深々と頭を下げる


しかし、三人の重鎮は誰一人として笑わない。

むしろ道化師を警戒するように鋭く睨みつけていました。

すると一番御簾に近い場所に座する者が話す。


???「ひょっひょっひょっ、相も変わらずふざけた男よ。」


嘲弄ノ道化師「おんやぁ?これはこれは手厳しい♪ワタクシとしましては最大限の敬意を払っているつもりなのですがネェ♪」

道化師はそう言いながら再び深々と頭を下げる。

いつもなら相手をおちょくり、小馬鹿にし、時には怒らせることすら楽しむ道化師。

しかし今は違う。いつものふざけた態度こそ崩してはいないものの、邪蛇院家の者達を持ち上げ

終始下手に出ていました。


そんなやり取りが続く中、御簾に一番近い場所に座する者が急に声を張り上げる。


???「道化よ!心して聞くがいい!我らが御館様、【邪蛇院闇朝】様からのありがたき言葉なるぞ!」

そう言い終わると御簾の向こうから低い声が響く。


ヤミトモ「…道化よ。」

その一言で空気が変わった、先ほどまで道化師を睨みつけていた三人も姿勢を正す。

道化師も御簾へ身体を向け、恭しく頭を下げました。


嘲弄ノ道化師「ハイハイ♪なんでございましょう、ヤミトモ様♪」


御簾の向こうに座る男。

現在のクサナギ桜国を治める国主にして、邪蛇院家当主 邪蛇院闇朝『ジャダイン ヤミトモ』


ヤミトモ「貴様が連れて参った刀鍛冶と細工職人…なかなかに使える者達でおじゃる。」


嘲弄ノ道化師「おぉ!それは何よりでございますよん♪ヤミトモ様ほどのお方からそのようなお言葉をいただけるとは、彼らも職人冥利に尽きるというものでしょうネェ!」

道化師が大袈裟に両手を広げる。


嘲弄ノ道化師「何よりこの素晴らしきクサナギ桜国!そしてそれを治める偉大なる邪蛇院家の皆々様に腕を振るえるのです!彼らにとってこれ以上の誉れはないでしょうとも♪」

大袈裟な物言いを意にも介さずヤミトモは言葉を続ける。


ヤミトモ「この国は外界との交易を絶っておるのでおじゃる、しかしどこからともなく現れた貴様の話に乗り改革を成した麻呂は名君であろう?」

その言葉を聞き道化師より先に重鎮たちが声を上げる。


???「ひょっひょっひょっ その通りでございます御館様。」


???「ぐはははは!全くだ!」


???「カッカッカッ 御館様のお考えが正しいのは決まっておる!」

それに続き道化師も持ち上げるべく言葉を繋ごうとする、しかし


ヤミトモ「しかし、まだ足りぬでおじゃる。」

ヤミトモが一言 こう言った。


嘲弄ノ道化師「あんらぁ!それはそれは、いったい何をご所望でございますか?」

道化師は焦ることなく冷静に話す。


ヤミトモ「最近、麻呂世界で不穏な動きをする曲者達が増えておるのでおじゃる、のう?【影若】よ。」

そう問われたのは御簾の最も近くに座す者 

名を 邪蛇院 影若 『ジャダイン カゲワカ』

邪蛇院家の将軍であり、当主ヤミトモの実弟


カゲワカ「ひょっひょっひょっ、その通りでございます。」

御簾に向けて深々と礼をし道化師に向き直るカゲワカ


カゲワカ「我等、邪蛇院家の統治は完璧であるのにも関わらず、政に異を唱え反発する愚かな者達が増えておる。無論、派兵し撃滅しておるが一部の者共は無駄に抵抗をする。」

その言葉を聞き、道化師は問いかける。


嘲弄ノ道化師「それはそれは、なんと大変な事でしょうか!ワタクシとしても邪蛇院家の方々のお役に立ちたく…」

飄々と話す道化師の言葉を遮りカゲワカが言い放つ。


カゲワカ「ならば、もっと働かぬか!」

予想外の言葉を受けても、道化師は冷静に言葉を返す。


嘲弄ノ道化師「おんやぁ?もしやワタクシの働きにご不満でも?」


カゲワカ「不満ではない、うぬ等の働きが足りぬと言っているのだ。」


嘲弄ノ道化師「おやおや!これは厳しいお言葉!」


カゲワカ「よもや刀鍛冶と細工職人を寄越した程度で役目を果たしたなどと、思っておるまいな?御館様のお役に立てることを誉れと思い、今以上に働くがよいわ ひょっひょっひょっ!」


嘲弄ノ道化師「もちろんでございますとも♪」


道化師は一切反論することなく、再び深々と頭を下げる。


嘲弄ノ道化師「ヤミトモ様のお力となれるよう!粉骨砕身!誠心誠意!働かせていただきますよん♪」


カゲワカ「ひょっひょっひょっ…口だけでなければよいがな。」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪これはこれは手厳しい!」

すると道化師が思い出したように話をする。


嘲弄ノ道化師「反乱を鎮圧するのでしたらアレはお使いにならないんですかァ?」

そう言いながら道化師は御簾の奥にいるヤミトモを見る。


ヤミトモ「アレ…とは我等、邪蛇院家の秘宝【邪蛇院の勾玉】の事でおじゃるか?」


嘲弄ノ道化師「その通りでございます♪噂ではかの昔、世界に魔王の脅威がありし頃 邪蛇院家の先祖の方々が魔王征伐に加わり、その時手に入れた魔王の魔力が封じ込められた勾玉…その力があれば反乱を治めるなんて一瞬ではないんですか?」

その言葉を聞きカゲワカと他2人の重鎮が立ち上がる、そしてカゲワカが腰に差している禍々しい刀に手をかける。


カゲワカ「貴様、アレは我が一族の秘宝なるぞ…どこでその話を聞いたのだ?」

その言葉と共に他2人も殺気をあらわにする。


嘲弄ノ道化師「のほほほ~♪噂で聞いたまでですよん!そんなに怒らないでくださいよ~」

全員の神経を逆撫でするように返す道化師、その言葉を皮切りにカゲワカが刀を抜き放つ!しかし


ヤミトモ「…もうよいでおじゃる。」

御簾の向こうから響いた一言、それだけで全員の動きが止まる。


ヤミトモ「道化よ…」


嘲弄ノ道化師「ハイ♪」


ヤミトモ「貴様らの働きには期待しておるぞ。」


嘲弄ノ道化師「それはもう!ご期待に沿えるよう尽力いたしますとも♪」


ヤミトモ「麻呂が望むは、この国を完全なる麻呂世界とするための力…!」

御簾の向こうから放たれる圧が僅かに強まる。


ヤミトモ「そのために役立つというのであれば、貴様ら外界の者であろうと存分に使ってやろう。」

明らかに自分達を利用するつもりの言葉、しかし

道化師の仮面に浮かぶ笑みは一切変わらない。


嘲弄ノ道化師「のほほほほ♪」

道化師は額が畳につきそうなほど深く頭を下げる。


嘲弄ノ道化師「ありがたき幸せ♪」

そのやり取りを黙って見ていたカゲワカが道化師に言葉をかける。


カゲワカ「ひょっひょっひょっ、命拾いしたな。下がるがいいわ。」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪そのようで。それではヤミトモ様、そして皆々様!ワタクシはこれにて失礼いたしますよん♪」

道化師は立ち上がると、最後にもう一度深々と頭を下げる。

重鎮から向けられる鋭い視線をものともせず、くるりと身体を回し謁見の間の出口へ向かって歩いていく。


そして スッ… 襖が閉じられる。

道化師が完全に離れたことを確認し、重鎮達が御簾に向き座る。


カゲワカ「兄者、あまりアレを懐に入れぬようお気を付けてください。」

カゲワカの忠告にヤミトモは笑いながら返す。


ヤミトモ「ほっほっほ、案ずるなカゲワカよ。麻呂の描く絵図は完璧でおじゃる。奴ら外界の力を使いこの国を完全なる麻呂世界にし…外界へと侵攻する。さすれば我等、邪蛇院一族は世界の長と成るのだ。」


カゲワカ「ひょっひょっひょっ!流石は兄者、しかし道化が【邪蛇院の勾玉】の事を知っていたのは気になりますな。【骸壊坊】!【餓狼丸】!情報統制を強めよ!」

カゲワカがそう言うとそばに控えていた2人がすっと立ち上がる。


ガイカイボウ「ぐははは!相分かりましたぞ、カゲワカ様!」

その大男はまるで髑髏のように顔全体を白い布で覆っていた。

そして巨体を僧兵服にぱっつぱつに押し込み、マッスルポーズをとる。


ガロウマル「カッカッカ、御館様の邪魔をする者は儂が喰ろうてやりましょうぞ。」

その男の顔は、完全に狼の頭蓋骨そのものへと変貌していた。眼窩の奥では青白い光が不気味に揺らめき、笑うたび上下の顎骨がぶつかり合いカッカッカと乾いた音を鳴らしている。


ヤミトモ「ほっほっほ 頼りにしているぞ我が邪蛇院家の重鎮達よ。」

ヤミトモからの言葉を受け全員が頭を下げる、そして頭を上げるとカゲワカが空に声を放つ。


カゲワカ「おい、暗影忍軍 誰が控えておる?」

その声と共にまるで闇から溶け出したように一人の男が現れる。


???「御傍に…」おどろおどろしい柄の忍者服に身を包んだ男がカゲワカの呼びかけに応える。


カゲワカ「ひょっひょっひょっ!貴様か、【病蝕天】 実質的なまとめ役である貴様がいるのなら話は早い。貴様から見てあの道化はどう見えた?」

その問いに病蝕天は少し思案した後答える。


病蝕天「恐れながら、あれは化け物の類、我等暗影忍軍、頭領衆が一斉にかかったとして命脈を絶てるとは断言できませんな。」


カゲワカ「そうか うぬ等暗影忍軍でも手に余りそうか、奴の監視を強めよ。」


病蝕天「ハッ…それと一つお耳に入れておきたい報告がございます。」


カゲワカ「なんだ?」


病蝕天「先日、桜花忍軍の残党を狩っている最中、1人の行方が分からなくなったと報告が…」

その言葉を聞くとカゲワカの空気が変わる、明らかな殺戮者の気を放つ。


カゲワカ「ひょっひょっひょっ それで?まさかその報告だけではあるまいな?この先の言葉は慎重に選ぶがよいぞ。」

凄まじい圧、しかし病蝕天は無言で右腕を振り上げる。そして右手の手刀で左腕を切り落とした。


病蝕天「これは我等暗影忍軍の不徳の致すところ、ゆえに、この腕をもって詫びとさせていただきたく。」

左腕を切り落とした病蝕天。しかし平然と言葉を繋ぐ。

それを見てカゲワカの殺気が収まる。


カゲワカ「ひょっひょっひょっ、流石は我等が選んだ忍軍の長。それで?取り逃がした者は追っているのか?」


病蝕天「勿論です、港町に逃げ込んだとの報告を受け【偽凱天】に見張らせています。」


カゲワカ「ならば万事任せるぞ。」

カゲワカと病蝕天の会話が終わるとガロウマルが立ち上がる。


ガロウマル「カゲワカ様、儂はこれより部隊を率いて反乱する村々を喰らい尽くしてきますぞ。」


カゲワカ「相分かった、だがガロウマルよ かの【四剣聖】には気を付けるのだぞ。もし現れた際はすぐに報を飛ばすがいいわ。」


ガロウマル「カッカッカ、四剣聖が出てもこの【妖刀】があれば済む話だ。」

そう言いガロウマルが腰に差す刀を撫でる、するとうめき声のような音が部屋に響く。


カゲワカ「ひょっひょっひょっ、うぬの刀は血を欲しておると見えるぞガロウマルよ。」


ガイカイボウ「ぐはははは!頼もしい限りですな!」

そしてガロウマルが御簾の前に傅く。


ガロウマル「では御館様、行ってまいります!」


ヤミトモ「ほっほっほ 任せたでおじゃる。我等邪蛇院の力を見せつけてくるが良い!」

邪蛇院一族のやり取りを見ていた病蝕天はこう思った。


病蝕天「…やはりもう全員人間ではないな。あの【妖刀】が邪蛇院の重鎮達に力を与え妖へと変えたと見るが…真に化け物はあの道化師とやらが連れてきた刀鍛冶か…」


こうして、妖しき者達が集う天守閣で交わされた密談は静かに幕を閉じたのでした。


次回 道化師の謀略と新たなる道化師団幹部


では今回のお話はここまでです。また次回お会いいたしましょう。

キャラ紹介


邪蛇院 闇朝 『ジャダイン ヤミトモ』

年齢:???歳 身長:179cm 

見た目:黒髪に烏帽子を被り生気のない白い鬼面のような顔をしている

黒地に紫色の蛇模様が描かれた着物を纏っている

ジョブ:国主? スキル:妖刀【???】

邪蛇院一族の現当主にしてクサナギ桜国の現国主

邪悪かつ冷酷な性格であり、自身や邪蛇院一族の繁栄を何よりも優先する

公家のような独特な口調で話し、一人称は麻呂

クサナギ桜国を外界から遮断し、自分達にとっての楽園へと作り替えようとしている

使用している妖刀の影響によってその肉体は既に人間の域を外れており

その異様な姿からも、かつての人間性が失われていることが窺える。


邪蛇院 影若『ジャダイン カゲワカ』

年齢:???歳 身長:177cm 

見た目:肩まで伸びた黒髪に烏帽子を被り、白い笑みを浮かべた仮面のような顔をしている

両目は白目が真っ黒で紅い瞳

黒を基調に赤い蛇の意匠が施された鎧を身に纏っている

ジョブ:妖刀士 スキル:妖刀【???】

邪蛇院一族の将軍にしてヤミトモの実弟

邪悪かつ残酷な性格で、弱者をいたぶることを好む

その一方で実務能力は高く、邪蛇院家では前線指揮や組織の取りまとめを行う活動している

一人称は我でひょっひょっひょっと少し間の抜けた笑い方をする。



邪蛇院 骸怪坊『ジャダイン ガイカイボウ』

年齢:???歳 身長:195cm 

見た目:顔全体を白い布で覆っており、まるで髑髏のような異様な風貌

両目は全体が真っ赤に染まっている

巨体に僧兵の装備を着込んでいるが、あまりにも体が大きいためパンパンになっている

ジョブ:妖僧兵 スキル:妖刀【???】

邪蛇院一族の重鎮の一人

邪悪ながら豪快な性格で、カゲワカと行動を共にしサポートをすることが多い

戦闘力は高いものの頭を使うことはあまり得意ではない

一人称は俺



邪蛇院 餓狼丸『ジャダイン・ガロウマル』

年齢:???歳 身長:177cm

見た目:白髪で、妖刀の影響によって顔が狼の骨のような異形へと変貌している

その奥にある両目は青白く不気味に輝いている

赤い蛇の紋様が描かれた、赤に近い橙色の鎧を身に纏っている

ジョブ:妖刀士 スキル:妖刀【???】

邪蛇院一族の重鎮の一人にして、侵略部隊を率いる将

邪蛇院家に反発する者や反感を持つ村々を襲撃し、数々の土地を殲滅してきた

カゲワカ達と同じく邪蛇院一族の中でも重要な立場にありながら、自ら戦場へ赴くことを好む

全てを喰らい尽くすことを至上の喜びとしており、邪悪ながら戦場では冷静沈着に状況を読みながら行動する。

一人称は儂で顔が完全に骨へと変容しており笑うとあごの骨がぶつかり合いカッカッカッと乾いた音がする。


暗影忍軍

邪蛇院家に従う暗殺を得意とする忍一族

頭領が複数おり、それぞれが天の名を冠した名を持つ

実質的なまとめ役は一番まともで会話が成り立つ【病蝕天】が担っている。


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