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少年マノンと勇剣の英雄譚  作者: キューブ・V
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少年マノンと勇剣の英雄譚 第3章「~剣戟〜竜桜繚乱!」第二話

読んでくださりありがとうございます。

文脈や言葉遣い、構成などの知識を持ち合わせていない素人が書いた作品です。

よろしければブックマークや感想をコメントしていってください。

前回、魔法国家ホルドーマを後にしたマノン達。


七賢会との別れの際、スカーレットはヴィリジアンの遺したゴーレムを素材に作られた魔法の装備を託され、新たな力を手に入れた。

そして旅の途中、マノンは仲間達へスメラギの正体を明かした。

元勇者であり意思を持つ勇剣であること、そしてスカーレットは極彩ノ神杖に選ばれた影響でスメラギの声が聞こえるようになっていた。

その直後、道化師団幹部【隷属ノ道化師マルマス】率いる海賊船が襲来。

しかし神杖の力を得たスカーレットの極彩紅蓮魔法【コラプス・ボルガノン】によって海賊船は一撃で撃沈。

マノン達は無事、シャングリヤ王国への航海を続けるのでした…

しかしその裏で秘密結社クリミナル・クローバーにも動きがありました。


??? 円卓の間にて


魔法国家ホルドーマでの計画の結末を報告すべく嘲弄ノ道化師は円卓の間に待機していました。

珍しく一番乗りだった道化師は少し暇そうに足をプラプラとさせていました。

するとドアが開き1人の男が入ってきました、それを見た道化師は席を立ちくるくると回りながら挨拶をする。


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪遅い到着でしたねェ!コレクターさん♪」

そんな陽気な道化師を見てコレクターは何も言わず席につきます。


嘲弄ノ道化師「あんらぁ!無視するなんてひどいですねェ!久々の再会ですよん!もっと感動的に!情熱的に喜んでくださいよん♪」

そう言いながらくるくると回る道化師 するとコレクターが口を開く


コレクター「ったくめんどくせぇなお前は…で?ホルドーマでの首尾はどうだったんだよ。」

だるそうに道化師に問うコレクター、それに対して道化師は飄々と答える。


嘲弄ノ道化師「のほほほほ♪まぁ最低条件はクリアって感じですねェ。」

そう言いながらどこからともなく秘宝『アナザーページ』とヴィリジアンから回収した罪の宝玉を取り出す道化師。それを見たコレクターの眼がギラつく。


コレクター「それがアナザーページか…上質な宝だ。それにキューブの罪の宝玉…欲しい、寄越せ。」

言葉を終えるとコレクターがとてつもない圧と共に、手に持っていた魔本を開こうとする、しかし


嘲弄ノ道化師「…他の物をどうしようとオマエの自由、しかしこれはクローバー様への献上品…それがわからないのなら…」

いつもふざけている道化師が無感情の圧をコレクターへぶつける。


コレクター「ハッ…マジになるんじゃねぇよ。冗談だぜ冗談。」

パタンと魔本を閉じコレクターがだるそうに言葉を吐く、すると道化師の雰囲気も戻る。

するとコレクターが問いを投げかけます。


コレクター「キューブのヤツは俺より弱い、がぬるい連中に負けるほどカスじゃねぇ。それほどまでか?そのマノンとかいうガキは。」

その言葉に道化師は少し考え、いつもの通り陽気に返答する。


嘲弄ノ道化師「のほっほほ♪そうですねェ、光るモノを感じますネ。彼らと対峙するならばいくらワタクシのキュートで魅力的なパワーを持ってしても、簡単な相手ではありませんネェ。」


コレクター「お前がそう言うってことは上等だな。いいじゃねぇか、集め甲斐があるぜ。」

ニヤリと笑うコレクター すると最奥の玉座に気配が


嘲弄ノ道化師「おんやぁ!おられたのですか!クローバー様!」


コレクター「相変わらず不気味だな、一言くらい声かけてくれたっていいじゃねぇか大将。」

2人の視線の先には玉座に座る 総帥 クローバーの姿がありました。


クローバー「…道化師よ、手こずっているようだな。」

クローバーが言葉を発すると同時部屋の空気が一気に重くなる。


嘲弄ノ道化師「いやはや、お恥ずかしい限りです。あのマノンという少年、それに仲間達…大したことはない面白い玩具だと思っておりましたが…これがなかなかどうして…のほほッ!」

そう言いながら手を口元に置き笑う道化師


クローバー「まぁ良い、報告を聞かせろ…」

そして道化師はホルドーマでの出来事を、自分に都合よく話す。


嘲弄ノ道化師「…と言うわけでキューブさんはワタクシに罪の宝玉を託し、その後暴走した配下のゴーレムに飲まれ生涯を終えたのです…嗚呼なんという悲劇!悲しいですねェ悲しいですねェ!」

違和感満載の報告を聞き終えたコレクターとクローバー 

コレクターはこう思った


コレクター「ぜってぇコイツがキューブ殺してんだろ…イカレてやがるな。」と

そして道化師が嘘泣きをしながら言葉を続けます。


嘲弄ノ道化師「およよよ…なんと悲しい事でしょう!我々クリミナル・クローバーの最高幹部がこれで二葉も散ってしまったなんて…本当に残念ですねェ!」

その言葉を聞きコレクターもため息をつく。


コレクター「そうだな、残る最高幹部は俺とこのイカレピエロだけかと思うと胸焼けするぜ…」


嘲弄ノ道化師「あんらぁ!酷いッ!そんなこと言わず仲良くしましょうよォ♪」

そう道化師とコレクターがふざけていると…


???「キッサマらァ!黙って聞いておれば好き放題言いおってェ!キェェェェェ!」

円卓の間の外から声が響く、そしてドゴォォン!ドアが吹き飛ばされる。


コレクター「チッ、またうるせぇ奴が来た…」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪元気そうで何よりですよん!クェルボさん。」

吹き飛ばしたドアの瓦礫を蹴っ飛ばしながらドカドカと円卓の間に入ってきたのは

以前マノン達とシャングリヤ王国で激突し、生死の狭間をさまよったクェルボ公爵でした。

マノンとケンシンに敗れ、左腕を斬り飛ばされたはずのクェルボ公爵でしたが

その左腕には黄金に輝くギラギラな義手がついていました。


クェルボ公爵「貴様等!さっきの最高幹部云々の下り!カンッゼンにこの我を侮辱しておるな!そこに直れ!首ちょんぱしてくれるわ!」

ドスドスと地団駄を踏むクェルボ公爵 それを笑う道化師とコレクター それをクローバーが静止する。


クローバー「クェルボよ、よくぞあの負傷から回復し戻った。席につけまだ話の途中だ。」


クェルボ公爵「ぬぅぅん!クローバー様が言うなれば仕方あるまいて、あとでそこの二人にはきついの食らわしたるわ!で!道化ェ!もっかい説明せよ!義務だ!我にわかるように簡単にかつ明瞭にな!」


嘲弄ノ道化師「ハイハイ お任せくださいよん♪」

そしてまた道化師が脚色塗れの結果報告をする、それを聞き終えたクェルボ公爵が一言。


クェルボ公爵「いや絶対お前がキューブのヤツ殺したろ。」と

しかしその言葉を聞いても道化師はのらりくらりと躱す。


嘲弄ノ道化師「例えば!例えばですよん?もし仮にキューブさんがワタクシに殺されていたとしましょう。その場合クローバー様はワタクシを責めますか?責めませんよねェ?それは殺したワタクシが悪いのではなく…やられたキューブさんが悪いのですからねん♪」


クェルボ公爵「くかかか!コヤツ言い切りおったわ!ようし今度コイツの隙があれば殺してやろうそうしよう!」


コレクター「へっ、やっぱイカレてるぜ。でも面白いじゃねぇか…スリルは好きだぜ。」

道化師の言葉を聞きクェルボ公爵とコレクターは内心で笑う、するとクローバーの口が開く


クローバー「その通りだ、私は弱者を最高幹部に据える気はない。私の計画に必要なのは邪悪な強者、そのどちらかが欠けたならば…道化師が始末せずとも私がこの手で消してやろう…」

重厚かつ邪悪な答えに最高幹部達がニヤリと笑う。

最高幹部達が笑みを浮かべる中、道化師が手に持っていた二つの品を掲げる。


嘲弄ノ道化師「さてさて!みんなで仲良くしましょうというお話も済んだところで!こちらをお渡ししましょうかネェ♪」


道化師が最奥の玉座へ向けて歩き出す、その両手にはホルドーマの秘宝【アナザーページ】と

キューブ・ヴァイスから回収した【罪の宝玉】が握られていた。


嘲弄ノ道化師「まずはこちら!キューブさんの【罪の宝玉】ですよん♪」


クローバー「よく持ち帰った…」

クローバーがローブの中から片手を伸ばす

道化師が罪の宝玉を手渡した、その瞬間


シュンッ!


罪の宝玉はクローバーの手の中から跡形もなく消え去った。


クェルボ公爵「ぬぁ!?消えたである!」


コレクター「収納系のスキルか…まだまだ引き出しはあるってことか。」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪クローバー様は秘密の多い方ですからネェ!」

クローバーは最高幹部達の言葉に答えず、もう一つの品へ視線を向ける。


クローバー「次だ…アナザーページを。」


嘲弄ノ道化師「ハイハイ♪こちらが今回の大本命!ホルドーマの秘宝【アナザーページ】です!」


道化師が恭しく頭を下げ、真っ白な一枚の紙をクローバーへ差し出す。


クローバーがそれを受け取る、一見すれば何の変哲もない白紙

文字も模様も、魔力の痕跡すら見えない。


クェルボ公爵「なんぞそれ?それが秘宝ゥ?ただの紙切れではないか!」

椅子をギシギシと言わせながらクェルボ公爵は不思議そうにその紙を見る


コレクター「見た目で価値を決めるなよ。希少な物ほど質素だったりボロなことがあるぜ。」


クェルボ公爵「くかかか!そういう物を見る目だけは本当に有能よのう!だが我も審美眼はあるぞ!それこそあのクソガキ、確か名をマノンと言ったか ア奴の持つ剣はいい感じだったな!」


コレクター「ほう?それはいい事聞いたぜ。」


嘲弄ノ道化師「いいですねェ!いいですねェ!お二人とも仲良しなのはいい事ですネェ♪」


コレクター「冗談は顔だけにしとけよ。」


クェルボ公爵「道化ェ!貴様ァ調子に乗るでないぞ!」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪ワタクシは調子に乗ってるんじゃあありませんよん♪これが素なので♪」


クェルボ公爵「余計タチ悪いじゃねぇかである!」


クローバー「静かにしろ…」

低く重い声が円卓の間に響く、それだけで三人は口を閉じクローバーへ視線を向けた。

クローバーは白紙のアナザーページへ手をかざす。

するとローブの隙間から黒紫色の魔力が流れ出し、白紙を覆っていく。


コレクター「何か始まるぞ。」


クェルボ公爵「くかかか!鬼が出るか蛇が出るか!」


嘲弄ノ道化師「のほほほ…ワタクシがわざわざ命を懸けて持ち帰ったシロモノですので楽しみですネェ♪」


クェルボ公爵「貴様、全然命懸けてなかったであろう!なんなら奪ってきておるくせに!」


嘲弄ノ道化師「気持ちの上では命懸けでしたよん♪」

そんな最高幹部達を余所にクローバーが更に魔力を込める

するとアナザーページを包んでいた膨大な魔力が紙の中へ吸い込まれていく


その直後!


白紙だったページに、ゆっくりと黒い文字が浮かび上がり始めた

一文字また一文字。

まるで見えない何者かが書き記しているかのように、文章が形作られていく。

クローバーが浮かび上がった文字を静かに読み進めていた。


クェルボ公爵「おい…我等には見せてくれんのか?わりかし気になるぞ。」


コレクター「いま大将が読んでんだろ、読み終えたら教えてくれるんじゃねぇか。」

こそこそと話すクェルボ公爵とコレクター、その時

微動だにしなかったクローバーの肩が僅かに揺れる。


クローバー「……」


嘲弄ノ道化師「おやおやどうかしましたか?クローバー様?」


コレクター「どうした大将。」クェルボ公爵「なんぞなんぞ?」


次の瞬間


クローバー「フハハハハハハハ!!!」


円卓の間を震わせるほどの高笑いが響き渡る。

それに最高幹部達が驚き、目を見開く

これまでクローバーが笑う姿など、誰一人として見たことがなかった。


クェルボ公爵「ぬぁ!?クローバー様が笑いよったぞ!なんか面白い事でも書いてあったのか!」


コレクター「珍しいどころじゃねぇな…何が書いてあったんだ。」


嘲弄ノ道化師「いいですねェ!いいですねェ!そのお姿、とっても素敵ですよクローバー様!」


クローバーはアナザーページを強く握り締め、立ち上がる


クローバー「よくやったぞ道化師よ!」


嘲弄ノ道化師「お褒めに預かり光栄ですよん♪」


クローバー「これで我が野望に必要なものが判明した!」

そう言うとクローバーが何もない空間から一冊の禍々しい本を取り出す。

そしてそこにアナザーページを挟む。


クェルボ公爵「クローバー様 その本は何なのであるか?」

ドシンプルな疑問を投げるクェルボ公爵 それに対してクローバーが説明を始める。


クローバー「これは私の秘蔵のアイテム…『罪業の預言書』。」


コレクター「罪業の預言書…?聞いたことねぇアイテムだな、それにその魔力量…」


クローバー「流石だ、コレクター その通りこれは神器クラスのアイテムだ。」


クェルボ公爵「神器クラスゥ?どんな感じの分類だったか覚えておらんからいまいちわからんが凄そうだな!」


嘲弄ノ道化師「のほほほほ♪この世界のアイテムや魔道具は七つの等級に分類されていますよん♪普及→一般→上質→希少→英雄→伝説そして神器クラスって感じですよん!クェルボさんの持ってた暗翼ノ剣は英雄クラスの邪剣だったのでそれより二段階上のアイテムと考えたらいいですよん♪」


クェルボ公爵「すげぇではないか!神器クラスなんてそうそう目にかかれぬのではないか!さすがであるなクローバー様は!」


コレクター「いやそんな事ねぇぞ、お前左腕見たらいつでも見れるし。」


クェルボ公爵「そうかそうか!この左腕の義手も神器クラスなのか…あん?」

唐突なデカい情報にクェルボ公爵が混乱する、それを放置し道化師が話を続ける。


嘲弄ノ道化師「それで?クローバー様 なぜ今その罪業の預言書をお出しになったのですか?」


クローバー「ここには私が世界を征するまでの予言が書かれている、しかしその予言は大まかな内容しか記されていない。貴様らを仲間にしたときもこの罪業の預言書に従い探して貴様らと出会った。」


コレクター「なるほどな、でその大まかな情報じゃたどり着けない部分があったってことか。」

自身の左腕が神器クラスになっているということを飲み込めないクェルボ公爵が逃避から戻り問いを投げる。


クェルボ公爵「で で?それは一体何だったのであるか?」


クローバー「世界を支配する為に必要な杖についてだ、言うなれば私専用の神杖だ。」


嘲弄ノ道化師「のほほほほ♪神杖と言えばホルドーマにあった『極彩ノ神杖』!あれは残念ながらマノン君たちに持って行かれちゃいました…もしやそれが必要でしたかね?」


クローバー「捨て置け、私が求める杖はあのような物とは比べ物にならん。」


嘲弄ノ道化師「のほほ♪でしたらよかったですよん!ワタクシ怒られるんじゃないかとひやひやしましたよん!…ではクローバー様何なりとワタクシたちにご命令を。」


その道化師の言葉を聞きクローバーは最高幹部達を見渡した。


クローバー「我々の計画は次の段階へ進む。」


その言葉を聞いた三人が、それぞれ異なる笑みを浮かべる。


クェルボ公爵「くかかか!ようやく我の力を存分に振るえる時が来たようだな!それにあのクソガキ共にも復讐せねばなァ!」


コレクター「上等だ、レアな物は俺が根こそぎいただく…邪魔する奴らは全員消してやる。」


嘲弄ノ道化師「のほほほ♪楽しい舞台の幕開けですねェ!」


クローバー「これより、アナザーページが示した品を回収する…」


円卓の間に集った悪意が、新たな目的へ向けて動き始めるのでした。


次回 シャングリヤ王国への帰還


では今回のお話はここまでです。また次回お会いいたしましょう。

キャラ紹介


秘密結社クリミナル・クローバー


総帥 クローバー

年齢:???歳 身長:約180cm 全体の輪郭が歪んでいる 見た目:紺色のローブを纏っている

ジョブ:??? スキル:???

全てが謎に包まれた存在 アクが強い最高幹部達を束ね絶対的な支配者として君臨している。

異世界に渡り最高幹部達を揃え、世界を支配するべく暗躍する

今回手に入れたホルドーマの秘宝『アナザーページ』そして

クローバーの持つ『罪業の預言書』の情報を合わせ

遂に自身が求める神杖を作るために必要な素材を突き止めた。

どうやら彼も異世界から来たようだが最高幹部達も詳しい事は知らない。



最高幹部


クェルボ公爵

年齢:20歳 身長:176cm 見た目:素肌は一切出ておらず 

大きな黒のシルクハットにペストマスク 黒の外套に黒の貴族服に身を包む

失われた左腕には黄金に輝く義手が装着されている

ジョブ:邪剣士 スキル:【幻惑現界】 クロウェル流剣術 クロウェル流足術

クロウェル流剣術【ツイバミ】【烏閃】『ウセン』

クロウェル流足術【跳軽烏回】『チョウケイウカイ』【除烏半歩】『ジウハンポ』【三羽烏】

クロウェル流奥義【黒翼乱舞】

クリミナル・クローバー最高幹部の1人

傲慢不遜な男 物事を深く考えない節がある 声が大きい

シャングリヤ王国でマノンとスメラギに敗北し左腕を失った彼だが

生死の狭間を彷徨っている時コレクターに勝手に義手を着けられた。

そしてしれっとそれが神器クラスだったことを聞いて驚いている。



嘲弄ノ道化師

年齢:???歳 身長:174cm 見た目:現れるたびに色の違う道化服を着ている

頭には道化帽 顔には表情と同期して模様が変わる奇妙な白黒の仮面をつけている。

ジョブ:道化師 スキル:???

技:【テレポート】 【クラウン・ブリザガ】 【クラウン・エクスプロム】

【スクエア】【ドッペル・イリュージョン】

クリミナル・クローバー最高幹部の1人

他者をおちょくり小馬鹿にすることを楽しむ享楽主義者。

空間転移や多数の魔法を難なく行使することができる実力者。

ホルドーマでの出来事を自身に都合よく解説したのは保身の為ではなく

他の最高幹部達から「お前がやったんだろ!」というツッコミを引き出したかったため。

クェルボ公爵が欲しいリアクションをくれるのでよく弄る。

そんな陽気な性格だがクローバーの命令には忠実で邪魔をするなら本気で消しに来る。




コレクター

年齢:27歳 身長:182cm 

見た目:黒髪、黒目、浅黒い肌の青年 チェック柄のキャスケット帽をかぶりラフな格好をしている

ジョブ:収集家 スキル:???

クリミナル・クローバー最高幹部の1人

底なしの強欲な性格でいつも気だるげ、無意識に他者を煽る癖がある。

文句なしの実力者であり、正面戦闘では最高幹部随一の実力を持つといっても過言ではない

自身が収集すべきモノが絡まないことには、ほとんどやる気を出さない。

元々は反社会勢力を率いていた なので暴力に対するハードルが低くすぐに手が出る

組織の邪魔をするマノン達に少し興味を持っている。

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