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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

【 承認欲求の生体剥製:犬神江戸による仮想現実矯正神事 】

作者:エド
最終エピソード掲載日:2026/06/07
「他人の汗と血で洗われた物語をタダで貪り、星一つ残さずに去っていく強欲な家畜どもに、完璧な『沈黙』をインストールしてやる」

2008年、8月。換気扇の湿った低音と、画面の前で指先しか動かさない家畜たちの腐った承認欲求の悪臭が淀む、神奈川の地下の廃倉庫。
そこには、都合の良い魔法も、15作もの物語を一度もエタらずに完結させてきた作家を無視する生ぬるい群像劇も存在しない。あるのは、ただ無言で作品を消費する家畜(読者)の全身の血管に重合剤を流し込み、完璧な『生きた剥製(マネキン)』へと解体していく、18歳の犬神江戸の冷酷な造形神事だけだ。

彫刻用の平鑿で表皮をサクサクと削ぎ落とし、電動ドリルで骨に関節用の蝶番をネジ込み、最後は三尺の骨切り大鉈で首を切り離して永久の生体ディスプレイ(首像)を完成させる。

本作を覗き見たお前は、ただの読者ではない。安全な液晶の裏側から他人の崩壊を「消費」した、犬神家の「共犯者」だ。
さあ、お前たちの惨めな日常(OS)が、暗黒の虚無の下で完全に強制終了(シャットダウン)される場所へ進むがいい。

「……おい、液晶の裏側で指先を汚している家畜ども。骨の芯までドリルが響いてきたかい?」
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