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ブルマ姿の乱

ブルマ姿の乱

新暦1年3S3白樺2月1日朝

何故か渚に好意的な=一度裏切られてるのに=ダラホミン1世だ。

「反逆者を倒せ~。渚は絶対に殺させんぞ」何故にお前らコイツ庇う?

「で?お前降伏するか?お優しい渚ちゃんは命だけは助けると言ってる」

裏生徒会の風紀委員会が出てきてはもう勝ち目はないので降伏した。

「あのカマモトだけは嫌です。イゼルが死んで何でこんな奴が・・・」

ミゼット国務長官が地下牢で捕えられた渚を暗殺に来るのである。

でも話聞いてるとこのイゼルは俺が殺ったんじゃないと思うのだ。

「チョット待ってくれ。イゼル殺したのは俺じゃない」

「お前が命令したんだろうがぁ」ミゼットは水の女神を斬ろうとする。

だが俺がキッチリ洗脳しておいた部下が王都を襲撃してくれたようだ。

「お前ら。カマモトの命が惜しくないのか?」ミゼットは逃げるのだ。

救出された渚はミゼットを探し出し処刑しようと言うダラホミン1世。

「無用な殺戮は好まない。俺に戦争の無益さを諭したのはお前では?」

このセリフに降伏した兵達は驚いた。

この暴虐で有名なカマモトがまさか兵を助命するとは思わなかった。

「私はもう一度お前を殺しに来るぞ。それでも良いのか?」

「好きにすると良い」カマモト軍5万に追い払われたミゼット軍は逃亡。

伝説の青ブルマ団に合流して反撃の機会を整えるのだが。

「ちょい待ち。反乱の鎮圧が名目なら軍隊増やせるんじゃないか」

そう思った渚は兵力を3万人募集したのだ。

どうせダラホミン1世の軍が反乱軍を抑えてくれるから行政能力を。

「石油の収入で30億ディルス儲かりました」

「我々は渚ちゃんに従いますよ。生まれ変わったカマモトさんは」

昔よりは優しいから話せば分かると思うんですよねぇ。

「伝説の青ブルマ団を倒して裏生徒会を掌握しましょうぜ」

伝説の青ブルマ団はスパッツの里に逃げ込み武装蜂起した。

「攻め込め~。ダラホミン1世を倒してイゼルの仇を取るんだぁ」

この戦いでダラホミン1世は軍を捨てて逃走。

軍団は山賊化して無政府主義者の支配する世紀末の世になったのだ。

「そんな訳で援軍を。伝説の青ブルマ団のミゼットを倒して下さい」

伝説の青ブルマ団に対抗できるのは伝説のスク水8星しかいない。

スク水8星の1人柚木とチハヤは伝説の青ブルマ団を倒すべく出兵。

いきなり派遣した3兆人の騎士団に伝説の青ブルマ団は退却。

ミゼットの気功術であっと言う間に300人を倒し足止めしたのだ。

「予は伝説のブルマ団を倒した将軍を皇后に迎えるのだ」

部下に言い含められてるのだが真に受ける奴はいないだろうなぁ。

なので男の将軍は討伐に名乗り出なかった。

ここでウッカリ名乗り出たら柚木ちゃんに殺されると思う。

「逃げよう。恩賞は皇后の座だと俺等は恩賞貰えないんだろう」

死にたくねえんだよと思う兵だが平和な時代の兵は弱いのである。

定年まで勤め上げて老後は年金で暮らす予定で戦死する前提ではない。

なのに兵士に死ねと言われても困るのだと本人的には思うのだ。

「城を落とせ」それでも城は落ちまくったのだがチハヤは軍事費を徴収。

国費30ガイディルス。

チハヤ国軍6ガイディルスをかき集めて投石機を城に撃ち込んだのだ。

「よしなさい。皇帝陛下に言って命だけは助けてもらう」

聖女アピールの渚であるがこんなことで騙される伝説のブルマ団では。

ないのだが金貨50枚で解放してやろうと宣言する渚であった。

取り敢えず無法地帯とかしたダラホミン領に侵攻したら敗れたのだ。

まあ無政府主義でそれなりに族長会議で国が治まってるなら文句言えん。

ダラホミン1世の3万の兵ではかろうじて支配下においた30億の民。

嫌がる民は3億人ブルマの里に逃げ込んだが1公9民の税金である。

「3万人は兵を募集するのだ」この機会に軍拡して訓練であるのだ。

「いや~。兵が30万人も集まってきた。無法地帯を抑えよう」

「この蜜柑チハヤ国に持っていけば1個3チハリーですよ」

渚は配下を使って特産品の蜜柑とジュースを売りに行くことにしたのだ。

ギルドで依頼されていた蜜柑とオレンジジュースを売れば儲かるのだ。

「うちは1公9民ですから副業しないと部下の維持費出せないんだよ」

部下に1億個売りに出させて300万ディルスだがついでに絵画を。

ファーリちゃんの絵なら1枚5千万ディルスで売れるのだ。

「良いか?他国を侵略して奪った物資はブルマの里に優先的に分配する」

「取り敢えずキル度の依頼だが果物運ぶだけで5千ディルスらしい」

「よし引き受けた。経済が発展すればブルマの里も儲かるのだ」

「それで転送魔法で神聖チハヤ帝国から果物を売るのだが果物積んだ。

荷車は盗賊連中に襲われ略奪され馬車ごと持ってかれたのだ。

「アイツラ。これだけの量の果物どうやって売り捌くつもりなんだよ?」

早速ギルドに行き略奪された商品の権利を減価ギリギリで売り飛ばした。

これで支払いは盗賊が支払ってくれる筈なのだ。

「全く。ギルドに逆らって無事で済むと思ってるんですかね?」

犯人はサッサと捕まり斬首されたらしいが俺は関係ないのだ。

新暦1年3S3白樺2月2日朝

取り敢えずブルマの里であるからブルマも売れる。

「果物美味しい。ブルマの里で売ってくれるなら買いますよ」

まあ財源のギルドとか中小企業俺等が商品買わないとやってられなく。

経済低迷すると増税で穴埋めしようとするから商人が節税に走るのだ。

そうなると更に財源が減るので景気は悪いは税金高いは。

ろくな結果にならなので何処の国民でも散財はする筈である。

増税すれば即座に不景気になるが減税しても好景気になるかはわからん。

しかも領主があの非道で有名なカマモトだし不景気なら増税する。

「よせよ。悪役令嬢はカマモトなのか柚木なのか悪役子息なのか?」

どっちにしても戦争に巻き込まれるのは民百姓なんだ。

取り敢えずチハヤ国で売る予定の蜜柑を大量に用意して1袋1ディルス。

高くねえか?

「1個3チハリー=3円=何だろ?」

ギルドに納めた商品が売値の3倍位で転売されるのは当然だろう?

でもギルド制で基本買取額無限とか言う設定にしてしまうと。

国民全員に売りつける前提で90兆ディルス儲かるんだよねぇ。

「小切手で発行するからな。現金に換金したらインフレになるぞ」

警告はされるが小切手を少しずつ売り部下の給料を支払うのである。

交易拠点の予定です。

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