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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

聖女の力の源は、筋肉なのかもしれません

作者:かずみ鈴
 前世では天涯孤独なまま生涯を閉じたが、今世の私には母がいた。母がいる幸せに満たさていた私だったが、その母が病弱なことを知ってしまう!! 

 しかし、この世界には魔法がある! その魔法の力でなんとか母を癒せないのか? 私にその能力はないのか!? 私の祖母は魔法の達人だったというのだから素質はあるはず! どうすればいいんだ!? 手がかりは、祖母は剣豪のようなマッチョだったということ。
 そうか! 魔法を使うには筋肉があればいいんだ! そう閃いた私は、前世の知識を使って体を鍛え、いつか魔法の達人になり、必ず母を癒してみせると誓うのだった。

 なんて鍛えていったら、自分でも惚れ惚れする筋肉女となっていき、魔法も身につけられ、その筋肉を気に入ってくれる素敵な男性まで現れる。 あれれ? しかもいつの間にか私は聖女とか呼ばれてるぞ? 私の人生おかしくない? まあいいか! 筋肉はすべてを解決するのだ!!

という脳筋のお話。

小説初挑戦です。生暖かい目で見ていただけると幸いです。
完結済みですので、よかったら読んでください。
プロローグ
2020/07/04 12:00
エピローグ
2020/08/05 12:00
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