紫穂の家族は、エリート系
「いただきます」
両手を合わせて、1人でご飯を食べる、実家にいるのに、私の家は少し変わっている、母は、料理が好きなのに、ご飯を食べるのがあまり好きじゃなくて、少食だ、なのに、前からの癖がまだ直っていない、ご飯を食べながらつまみ食いして、お腹がいっぱいになってしまうから家族でご飯が食べられない。
父は、畳の部屋、和室をこだわり作っていて、新築を建ててから、和室で晩酌をしながら、おかずを食べる。
少し変わった、うちの家の夜ご飯ーー
私が食べている姿を、ハーブティーを飲みながら、目の前に座り、話しかけてくる母を見ると
あー、実家だなと思う。
「で、紫穂ちゃん、嫌な事でもあった?」
と、突然母に聞かれ、味噌汁を飲んでいたのに、その動きを止めて、味噌汁を置いて母を見た
「何で?」
「何でって、あなた一人暮らししてから、嫌な事あると、突然帰ってくるじゃない」
「!!そ、そうだっけ?」
ぅわーなんか見抜かれてた、は、恥ずかしいけど、ご飯中に言わないで欲しかったなそれ……
「ちょっと、隣人トラブルで、引っ越したいなーとか思ったけど、すぐにはって感じでさ」
「隣人トラブル?どうしたの?まぁ!何か事件とか?」
母は、専業主婦でニュースのみすぎなのか、ワイドショーの影響なのか、何でもかんでも事件にしがちだった。
「違う違う、そういうのじゃない、ただ隣人が嫌な人って話」
「それならいいんだけど、何かされたとかはないのよね?」
「……!! …///」
何かされたわけではないが、いやされたのか?耳打ちで「待ってるよ」って言われたのは、されたうちに入るのか?
「何で黙るの!?やっぱり、警察に相談に!」
「違う違う!違うから!このお母さん手作りの、チキン南蛮の卵のやつ、美味しいなぁーって」
警察のワードに必死に話題を変えた紫穂。
その時晩酌をしてたはずの、父がゆっくりと居間にやってきた
「……紫穂お前今いくつだ」
「え!!??に、、、 24」
突然父に年齢を聞かれ、焦った
え?まって、私ここで説教される?
年齢聞かれてる、隣人が嫌って内容も聞いてた!?
ちょ、お父さん、怒ってる?
「…………見合いしてみないか?」
「!!はぁ?見合い?」
あ、良かった、怒ってはない、てか、お見合い!?
「お父さんの、取引先でな、若いのに優秀な社員の子がいる、大手に務めてるし、1度会ってみないか?」
紫穂は一瞬考えた、彼氏、何年もいないし
トキメキもないし、ときめいたのは、不覚にも、最近は、チャラ男…………
「うん、してみようかな、お見合い。」
「先方に連絡するから、後日日取りを決めよう」
お父さん、
家なのに、会社で話すような喋り方しなくても……
紫穂「ブクマと、レビュー☆☆☆☆☆☆押して、応援してね、作者チャラ恋すぐ、更新止まるから、応援ないとまた、止まるかも?」
時雨「ねぇ、紫穂ちゃんいつ帰ってくるの?」
紫穂「ちょ、後書きで出てこないで、あと、帰りません。」




