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この世界の終わりへ  作者: bankyo0227
列強戦
9/23

第九話 こいつは敵か?

新キャラ募集中!

キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)

のように送っていただければ、おそらく採用されます。

1403年 メービャス帝国 万死渓谷

「滅圧縮水・刺貫水槍!」

「水滴?」

ダーンッ

貫かれた!

「いいねいいねえ!」

滅圧縮水は威力は尋常じゃないがその分体力消費も尋常じゃない。滅圧縮水の威力と体力消費は極圧縮水のそれの1万倍。連発はできない。命に関わる…適度に使わないと俺は死ぬ…だが、極圧縮水じゃダメージがミリも入らない…そうだ!あの炎野郎は火力発電で効率よく使ってた。そして俺は水!電気を作れれば水に流し込んで感電せることが可能!あいつはこれまでの攻撃で完全に油断してる!さらに感電なら極圧縮水でもいい!ビッグチャンス到来!ぜってえ勝つ!

「極圧縮水・雷水激流!」

「ええ、滅圧縮水使ってよお…せっかく楽しくなってきたのに…!」

ビリビリビリビリビリビリビリッ

感電!水に電気を通したのか!

「いいねいいねええ!」

「滅圧縮水・水雷獅電!」

これガチで当たったらやっばいかも…でも避けれねえ!

ビリーガーンッ

効いてる!このまま電気と滅圧縮水で押し込む!

「いいけど〜…電気弱い…」

「水力発電は効率悪ぃからなぁ!しゃあねえだろ!」

「つまんねえ〜…鏡光拡散・光槍万乱!」

四方八方に行き渡る光の槍!やべぇ、全部は避けらんねえ!…とでも言うと思ったか?俺の能力は今…覚醒したとこだ!

覚醒は、ある程度の経験を積んだものしかできないと言われている。大体常人が拾魔神レベルと1万回戦ったときぐらいの経験だという。マスター・リーガンは、ブレイブ、水溶液の魔物、そしてサンダーライタ。この3人としか戦っていないが、この戦いでとうに、覚醒の基準の経験を超えていた。

俺は覚醒しても体を水にできるだけ…体全体を水にしたら息ができずに死ぬ…それでも相手は相当不利…だが油断はならない…最後まで滅圧縮水と感電で…命取りだが…ゴリ押す!

ビシャッ

避けた?光槍万乱を?全部?

「いいねいいねえええ!」

「圧縮水・電撃爆水!」

ビシャッ

水?さらに勢いは弱い?

ドーッ

爆発?二段構えか?

ビリビリビリビリビリッ

クソッ、電気の量が多い!

「居合術・滅圧縮水…水雷斬!」

速っや!感電してるから避けらんねえ!

「いいねいいねええええ!光輪旋回・光壁輪廻!」

弾かれた?居合術が?

「速いけど…突っ込んでくるだけっしょ…つまん…な!」

ダーンッ

避けられても水を!器用だなあ!

「いいねいいねえええええ!でも…これで終わりだ、マスター・リーガン。光獅子・群突牙月!」

光の獅子が四方八方から…体が水なら行けるか…いや、本体が通る隙間が…!本体の場所を途中で変えれば…行ける!

ジャーッ

サッ

行けた…

「決着だサンダーライタ!電龍水神・龍牙!」

「光速居合・雷光一閃!」

ダーンッ

バタッ

「はあ…はあ…お前魔王国の魔物じゃないだろ…」

「何故それを…知っている…」

「拾魔神レベルのお前に拾魔神の証拠の紋章がない…昏漸島のやつだろ」

「俺は何も言わん…」

「別にいいわ…」

「頭痛ぇ…ってレナ!」

「私は大丈夫です」

「良かった、帰ってろ…」

「えっ?」

「あいつ、敵かもしれんからな…」

「じゃあ私も…」

「駄目だ、あいつはクソ強い。犠牲は俺だけだ」

お読みいただき、誠にありがとうございました。作品の評価、宣伝、感想などなど、お願い致します。

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