第五話 万物を操る魔物
新キャラ募集中!
キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)
のように送っていただければ、おそらく採用されます。
1402年 メービャス帝国 湿地帯
「やあ、久しぶりだね、スレイブくん」
ブレイブ…王様を瀕死に追い込んだ…
「ぶっ潰す!」
「出来るわけねえだろw外炎龍!」
来る!透明の攻撃!
サッ
「避けた!気配を感じられるようになったか!成長したね」
「うっせえなー、そっちは退化したんじゃないかw」
「イキっていられるのも今のうちだよ」
熱量、手数、速さ、あらゆるものが退化していた…おかしい…何かある…そう思った頃にはもう、手遅れだった
「ようやく気づいたなwこの、火力発電に!僕は気がついたんだ。火だけじゃ使い勝手が悪いと。そしてわかったのさ!電気にすればいいと!」
ガガガガガッ
「何だ?なっ!」
「放火マシーン・メガファイヤー!」
「…」
「なんか言えよ…」
「ダッサ!」
「死ね!1万℃アーソン!」
サッ
危ねえ…多分あれに当たったら…一瞬で燃え尽きる!
「これ避けんのかよ…まあいいわ、ファイヤーランチャー!」
ダダダダダダ
チッ、球が多いんだよ!一発でも当たったら即知ってか?まあいい、避けまくる!
「後ろがらあきだぜ!100万℃アーソン!」
クソッ、避けんのに必死になりすぎた!避けらんねえ!
カーンッ
「大丈夫ですか隊長?」
「レナ!休んでろっつったろ…て言いたいとこだがありがとな!」
「これで貸し借りなしですね!」
カーンッ
「これでお前の借りが1だ、っていうのはいいから逃げるぞ。あれ一発当たったら一瞬で灰になるぞ」
「一発で!?まさか…」
「相手は少なくとも100万℃は出せる。当たったらソ・ク・シ!」
サッ
「だからレナは避けまくってろ!俺は攻める!」
「君一人で勝てるかな?1億℃アーソン!」
サッ
1億℃!?そんなに出せんのか…
「レナ!避けられたか?」
「ええ、どうにか…」
「良かった!地割れ・壁!」
「地割れを壁に!成長したね!まあこっちの方が成長してるけどね!ファイヤートルネード!」
炎の竜巻!まずい…範囲が広い!
「斬撃・水!」
「水を纏った斬撃!いいねえ!フレイムフィスト!」
速い!狙いはレナか!絶対に守る!
「隊長!」
「かばったねえスレイブ、君はもう動けないんじゃない?」
ポチャンッ
雰囲気が変わった…何をしてんだあいつは…
「よくやってくれたなクソ炎、頭の爆弾ぷっちん来たかwてめえ見てえな雑魚が爆発したとこで世界になんの支障もねえんだけどなw」
「誰だお前…スレイブの本体か?」
「違う。スレイブの魂共有者、マスター・リーガンだ!居合術・斬!」
ブシャー
斬られた!?あいつ何だ?これまで戦ってきたどんなやつより遥かに…速い!
「グハッ…逃げるか…」
サッ
「感謝しろよスレイブ、おめえの守りてえ奴は守ってやったからよ」
ザーッ
「隊長〜」
「カー」
「寝るなよ!倒したばっかだろうが!」
1402年 メービャス帝国 病院
「はっ」
「起きんの遅えわ!」
「あれ、ブレイブは?」
「隊長が倒したのよ。何があったか知らないけど覚醒してね」
「間近!」
「マジかだろ!まあいいわ、仕事よ」
「いやあああああ」
お読みいただき、誠にありがとうございました。作品の評価、宣伝、感想などなど、お願い致します。




