表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この世界の終わりへ  作者: bankyo0227
第一次人魔世界決戦
21/23

第二十話 第1次人魔世界大戦 第九章 決着⑤

新キャラ募集中!

キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)

のように送っていただければ、おそらく採用されます。

1403年 メービャス帝国 メービャス帝国城

タンッ

ヒュンッ

「挫けろ…絶望しろ…スレイブ!」


XXXX年 精神世界

なんだこれ…自我を保てねえ…

「やあスレイブくん!制御された気分はどうですか?」

「制御はされなれてる。すぐに自我を取り戻してやるよ!」

制御されなれてる?どういうことだ…まあ今はいいか…

「やってみろボケ」


1403年 メービャス帝国 メービャス帝国城

ヒュンッ

「スレイブ隊長!」

「スレイブくん!無事だったか!」

ゴニョゴニョ

「すまんな、戦いで耳をやられてしまってのお…音が聞こえないんじゃ…」

ダンッ

「隊長!?どこへ…え?」

「居合術・突」

ヒュンッ

え?なんで?

「レナ!避けて!」

カーンッ

「彼…洗脳されてる!」

鼓膜が破れてるんだっけ…

「テレパシー通信」

え?聞こえる…えおっ

「聞こえる?」

「聞こえるけどなんで?」

「今はテレパシーでやってる。っていうのはいいんだけど、彼…洗脳されてる!」

「え!?」

「たぶん洗脳の魔物の影響ね…あいつに触れられたら洗脳されてしまうの」

「どうすれば洗脳がとける?」

「とてつもなくショックなことが起きるか、能力者本人を倒すか。でも能力者本人を相手にしながら彼も足止めしなきゃいけないから多分そっちは無理。だからショックなことを起こすしかない。だから協力してショックなことを起こす!これがベストな戦略…レナ?」

「私が足止めするから二人は能力者を探して倒して。よろしくね」

「待って…レナ!」

「ねえお姉ちゃん…私…」

「どうしたのレナ!戻ってきて!みんなでショックなことを…」

「私あの人…なんでもない…」

「レナー!」

ヒュンッ

レナ…


湿地帯ではブレイブからかばってくれたし…てかあのとき気配を探ろうとしたのは私の負担を少しでも減らすため!?万死渓谷のときも逃してくれた。やっぱり私は…


カンッ

「聖光!」

「鏡反射」

カーンッ

鏡!?能力は地属性だけじゃないの!?

「魂剣技・絶魂一閃」

ヒュンッ

ぎりぎり避けたけど…魂属性と居合術の合せ技!?というかこの剣何?

「創造・滅圧縮水…」

えっ…これって…あの水を圧縮するやつの…

「水滴爆弾」

ダーンッ

痛い!聖光で防御してこの威力…化け物過ぎる…

たしか…

「とてつもなくショックなことが起きるか…」

わかったよ…じゃあね…みんな…

「居合術・突」

グサッ

「はっ!」

…レナが…刺されてる…いや…えっ?…なんで…俺が?…刺してる…腹を…

「おい…レナ…返事しろ…生きてる…よな?…」

「生きてます!元気です!目を覚ましたんですね!良かったです!」

「なんで会話できてんだ?鼓膜破れたんじゃなかったのか?」

「テレパシーです。お姉ちゃんがやってくれました」

「元気なふりしないでくれ…俺は反省しなきゃいけないんだ…いや、反省なんかじゃ済まない失態をしたんだ…」

「フフッ…隊長〜…私が前話してたこと覚えてますか〜?」

「今更何いってんだ!今医者呼んだから休んでてくれ!」

「耳貸してください…隊長…」

「何だよ今更…ちょっとだけだぞ…」

「」

バタッ

「おいレナ…何だよ…答えてくれよ…」

「レナ〜!レナ〜!いた!レ…ナ?おいお前!なんか言えよ!お前が殺したのか!どうなんだ!」

「居合術…」

「まだ洗脳にかかってんのか!?ショックは受けてねえのか?このクソ…もう殺していいか!」

「待て!」

…被った…

「被んなやクソが」

「お前こそなんやねん?」

「俺はコレット。こいつの部下だ」

「俺はサンダーライタだ。訳あってお前らに協力している」

「斬首」

しまった!居合術で自殺すんのか!?もうショックを受けてんのか…死んじまう!

カーンッ

「レナ!生きてたのね!」

「姉ちゃん、これ」

グハッ

バタッ


1403年 太陽の巫女・レナ…死亡。享年21。

お読みいただき、誠にありがとうございました。作品の評価、宣伝、感想などなど、お願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ